動きすぎてはいけない
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い。@hon_i_read2026年5月16日読み終わった千葉雅也によるドゥルーズの解説と再解釈、そして有用性が書かれている ベルクソン的なひとつに接続された世界をもつドゥルーズとヒューム的な物事が切断された世界をもつドゥルーズの相反するふたつのドゥルーズに分け、統合させていく 非意味的に切断されている世界を非意味的に接続していくことが必要であり、しすぎてはいけないし、しなさすぎてもいけない つまり、動きすぎてはいけない、とはその中間をいくという意味で使われている 更に後半では、ライプニッツのモナドのように閉じられた系を真とするドゥルーズの理論が展開されていく ドゥルーズの理論を、閉じられた系としての物事を、過剰な意味接続をせず、しかし非意味的接続をしながら、リゾームを展開し、しかしそのリゾームもまた切断すべきものとして解釈する 物事を考える時に、とても有用で、意味に過度な必然性や接続を求めないことの良さを感じた
saeko@saekyh2026年5月7日がんばって読み切ったけど、難しかった! ただこれまで読んだ千葉先生の本たちが、この本に書かれていることから派生して書かれているんだろうな〜と思った。 基本的に全然よくわからなかったけど、ところどころ印象に残る文章があった。 「世界はデフォルトで狂っていて、多少まともになるときがあるにすぎない」という一文は、なるほどなと思うと同時に、哲学者ってロックだなあと思った。 世の中をわかりたいという欲求から、情報を一般化したり、ツリー構造で整理したり、何事にも過剰に意味を求めようとする社会において、物事はリゾーム的に無秩序に広がって繋がったり切れたりして存在しているという考え方のほうが正しいんじゃないかなあって思うなどした。































