黄色い雨
31件の記録
なず@nzn_20002026年3月19日読み終わった再読やはり傑作。 追憶と想像で構成された村と1人の村人に訪れようとする死と、纏わりつく孤独感を描く。 黄色い枯れ葉が雨のように降る時に生死の境が曖昧になっていくのがイメージで迫ってきて、とても良かった。

ムジカペッコリーノ@musica1302026年3月16日読み終わった死者たちが見ているだけで語りかけてこないのは、老人も生前のかれらと語ろうとしてこなかったからでは、と思ってしまった。こ一緒に暮らす相手に喜びを与えるタイプの存在ではなさそうだし。この期に及んで「あの時息子が出ていかなかったら」とか考えているのもすごい。焼け石に水すぎるだろ。 ……つまり、私はこの本の良い読者ではないのだろう。美しさを感じ取ることができなかった。 「不滅の小説」のほうは結構好き。






































