教室が「世界」そのものである学生時代に、笑いの力を信じてイジメを跳ね返したせいや本当にカッコいい。 ライブも見に行ってみたいなあ。

YouTube等好きで見ているので読みたかった本。 正直本で涙したことはなかったけど、気づいたら目から涙が溢れてた。 笑っていたのに気づいたら泣いていて、素敵な本でした。 読みやすくて一瞬で読めた。

電車の中で笑ってしまった。 そして家で続きを読んで泣いた。 一気読みできる読みやすさがいいね。

せいやが高校時代にイジメにあっていた話はなんとなく知っていたけど、まさかこんなに壮絶だったなんて。それでも明るさを見失わぬ彼の強さと、発する言葉の説得力たるや！エピローグのせいやの言葉が大好き。