
サキ
@__oreirosky
- 2025年11月19日
- 2025年11月16日
ミーツ・ザ・ワールド金原ひとみ読み終わった - 2025年11月12日
本を売る技術矢部潤子読んでる - 2025年11月12日
犬のかたちをしているもの高瀬隼子読み終わった - 2025年10月29日
汝、星のごとく凪良ゆう読み終わった - 2025年10月22日
別冊暮しの手帖 あの人の読書案内 (臨時増刊号)暮しの手帖編集部読んでる - 2025年10月16日
嫌いなら呼ぶなよ綿矢りさ読み終わった - 2025年9月17日
水たまりで息をする高瀬隼子読み終わった - 2025年9月12日
PRIZE-プライズー村山由佳読み終わったどうしても直木賞がほしい作家の話って掴みからして最高って思っていたけれど噂に違わず面白かった。直木賞がほしい作家、というよりは直木賞がほしい作家とその編集者の話ってかんじ?はじまりでは千紘がこんなにも物語をかき乱す側になるとは思わなかったな。 カインの自分の作品を我が子のように思うが故に、それに見合った出版社側の対応がないことに対する怒りや不満が出てしまうのはわかる気がする、周囲を不快にさせるまではしなくてもいいと思うけれど。それはどの作家でも少なくとも同じ、というか「大切に扱ってほしい」とか「売れるように尽力してほしい」っていう思いはあるだろうけれど、こんなにも日々新しく刊行される本が溢れているなかで、出版社や書店、読者はどれほど一冊一冊を大切にできているんだろう……なんて思ったりもした。それは、これから自分がバイトながら書店員として働くからというのもあるかな。果たしてわたしがこれから働く書店では、どれだけ一冊一冊を大切に届けられるんだろう……という不安があるのかも。でも、一方で編集者にはなれない、と思った。就活時は大手を受けたりなんかしていたけれど、わたしには到底務まらないや、なんて千紘や石田を見ながら思った。 きっとたくさん出版まわりのエピソードが散りばめられていると思うんだけど、ほとんどわからずで……市之丞とか誰かモデルになった人いるのかな〜そのあたりが気になる。 - 2025年9月7日
〈わたし〉からはじめる地方論工藤尚悟気になる - 2025年9月3日
- 2025年8月31日
そういうふうにできているさくらももこ読み終わった - 2025年8月10日
黄色い家川上未映子読み終わった - 2025年8月7日
- 2025年8月2日
多聞さんのおかしなともだち 下(2)トイ・ヨウ読み終わった - 2025年8月2日
多聞さんのおかしなともだち 上(1)トイ・ヨウ読み終わった - 2025年8月1日
侍女の物語マーガレット・アトウッド読みたい - 2025年7月30日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広読み終わった - 2025年7月23日
国籍と遺書、兄への手紙安田菜津紀読み終わった - 2025年7月20日
ババヤガの夜王谷晶読み終わった
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