明るい夜に出かけて
63件の記録
毒コブラ@kobulucky2026年10月5日読み終わったたまたま気になって手に取ってみたらガッツリ実在の深夜ラジオを物語に組み込んでいてびっくり。さむわんへるつと言いアルピーANNって伝説なんですねえ。 解説で朝井さんも似たような事をもっと的確に書いてましたがあの番組をほぼノンフィクションのままフィクションの小説に落とし込めるの本当に凄いです。 自分も芸人さんのラジオ大好きでたまにメールも送るので主人公に共感できる部分がかなり多くて嬉しい。出会えて良かったです。

🌛@742026年9月30日読み終わった再読@ 自宅バック・トゥ・ザ・フューチャー。タイムマシンがなくても、ただ、心の中で、過去や未来を変えることができるかもしれない。 時は、それぞれの心の中に刻まれている。(p.339) 静かな町灯り、闇をきわだたせるようにも思える明かり。明るいのか、暗いのか。 圧倒的にまぶしいコンビニ。うれしいのか、悲しいのか。 たぶん、どれもこれも、自分の心を映している。その明度。心の明るさ。心の暗さ。 心が暗い時ほど、逆に光がまぶしく見えることもある。あこがれにも似た切ない気持ちで。 明るさを求める気持ちは、すでに、きっと暗い。でも、その暗さを心に抱える人を俺は少し信じる。そんな蛾のようなヤツらなら、通じる言葉がある気がする。(p.368-369) 色々なことを知ろう。色々な世界を見て聞いて訪ねよう。どんなに知識があっても足りない。知識だけじゃ足りない。何もかも足りない。たくさん、たくさん、取り込んで吸収して、自分の世界を大きく豊かにしたい(p.378) また、こんな夜があるといい。(p.386)
螺旋木馬@hysnby2026年9月5日買った雑誌『kotoba』2026年秋号の特集「ラジオがそばにいてくれる」の中で紹介されているのを見かけて、さらにちょうど近所の本屋さんの棚に並んでいたので、購入してみました。
おさとうトマト@fptoma2026年6月18日読み終わったタイトル通り、夜を照らす灯みたいな作品だった。自分の居場所を求めた人、何か表現したい気持ちを抱えた人たちが、実在のラジオ番組をきっかけに集まり、少しずつ心を開いていく。あたたかい作品だなと思った。 それにしても、当時のアルコ&ピースのANNのはどれほどすごかったのか。リアルタイムで聴いてみたかったな。




おさとうトマト@fptoma2026年5月24日読み始めた色々立て込んで、気づいたら本を読まない日々が続いていた。夫がおすすめするこちらの本でリハビリ。一人称でテンポよく語る様子が心地よい。知ってるラジオ番組が出てくるのも楽しい。


むらた@Murata2026年4月9日読み終わった読了後、それぞれが抱えているトラウマだったり悩みや乗り越えなくてはいけない色々が、いつか大人になった時に「あんな風に悩んでいた時もあったな」と思える時が来ますように…と祈る気持ちになった。 それが解決していても、していなくてもきっとその時が来るとちょっぴり想像できる、気持ちの良い終わり方でした。

スゥ@sen_men2026年3月15日読み終わったずっと積読になってた本、やっとです 地の文が一人称なのですが、本当に若い男の子が喋ってるのそのまんま、みたいな。 それがちょっと可愛くて、主人公に愛着が湧いてきます。 主人公はラジオが好きな青年。 人物や情景の描写をしていたのに、いつの間にかぬるっとラジオの話が始まっています。 ラジオをほとんど聴かない私には、何のこっちゃという話ばかりですが、それがまた味があるというか…… なんか、友人が知らない話をしだして、しかもやけに熱がこもってて、話の内容より友人の様子の方が面白い、という状況に似ていてシュール。 とりあえず、アルコ&ピースさんのラジオが、めちゃくちゃぶっ飛んでいるということは分かりました笑




もり@monpe2025年10月12日再読@ 自宅何度か読んでる好きな作品。文庫版は読んだことがなくて、図書館で借りて読んだ。解説が朝井リョウさん!で何故もっと早く文庫版を借りようと思わなかったのか、悔やんだ。 そう、読み終わるのが惜しいくらいの作品よね。 佐藤多佳子先生の文庫版あとがきにはアルピーとの交流とかも書かれててほっこり。 私は何を隠そう、この本でアルピーを知った。平子さん、この間ドラマで見た。好き。




おとうふだいすき@otofu2025年4月19日読み終わった過去の経験に深く傷ついた主人公。 その周りの登場人物と、主人公の世界が少しずつ重なって、変わっていくお話。 主人公の心模様がリアルに、そしてリズミカルに描かれていて読んでいて楽しかった。























































