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caco
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@caco5884
旅客機/旅行/世界遺産/建築/図書館/英語/ラジオ/コーヒー
  • 2025年9月22日
    汝、星のごとく
    ⭐︎9 1日で読了。 終わった後の余韻がすごい。 こういう話はあまりタイプでは無いけれど、読む手が止まらなかった。 心に響く言葉がたくさんあった。 星を編むも読みたいが、地元の図書館では順位が81位とのことで、買ってしまった方が早いかもしれない。文庫を出るのを待つか迷い中。
  • 1900年1月1日
    サラバ!(下)
  • 1900年1月1日
    サラバ!(中)
  • 1900年1月1日
    サラバ!(上)
  • 1900年1月1日
    蜜蜂と遠雷(下)
  • 1900年1月1日
    蜜蜂と遠雷(上)
  • 1900年1月1日
    植物図鑑
    植物図鑑
  • 1900年1月1日
    クジラの彼 (角川文庫 あ 48-4)
  • 1900年1月1日
    火花
    火花
  • 1900年1月1日
    ナミヤ雑貨店の奇蹟
  • 1900年1月1日
    阪急電車
    阪急電車
  • 1900年1月1日
    明るい夜に出かけて
  • 1900年1月1日
    その日のまえに
    ⭐︎10 当時読んだのは小学生の時。 子どもながら、当時身近になかった"死"というものについて知った本。 読むと辛いのにやっぱり何度も読んでしまう、泣いてしまう。 絶対に読んだ方がいい本。 私自身、友人とシェアするのが読書の楽しみの一つだと思っているが、この本だけは違う。 読了後、一人でじっくり考えたいと思った。
  • 1900年1月1日
    エゴイスト
    ⭐︎9 愛の物語。それだけ。 浩輔のエゴが龍太を傷つけていたのか。 浩輔のエゴは愛なのか。 言葉では表すことができてないと思います。 これは高山真さんだからこそ表現できたものだとも思いました。 そして、是非映画も見てほしい。 鈴木亮平と宮沢氷魚が本当にぴったりで。 とくに鈴木さんの演技は圧巻。浩輔そのものでした。
  • 1900年1月1日
    グッド・フライト、グッド・ナイト
    グッド・フライト、グッド・ナイト
    ⭐︎9 旅客機、旅行好きな私にはたまらない一冊。 本物のパイロットだからこそな本。 読みながら想像するだけで、旅行へ出かけたかのような満足感。精密なところまで書かれており、まるで自分がコックピットで機長として操縦しているかのような感覚に陥った。 是非とも翻訳前のものを読んでみたい。
  • 1900年1月1日
    コンビニたそがれ堂
    ⭐︎9 大好きな本の一つ。 中学受験の国語でよくみる本。 問題でなく本として読んでみたいと思って買った本。 特にお気に入りなのが「桜の声」。 たぶん短編もののお話でいったら5本指には入る。 過去、未来、そして現在をつなぐ桜子さんの声。 ラジオオタクなので、いつか私の中の桜子さんのような素敵な声の人に出会いたい。
  • 1900年1月1日
    塩の街
    塩の街
    ⭐︎7 世界観が面白かった。 さすが有川先生、壮大なストーリーを作るのが上手い。 7と低めなのは、図書館戦争を読んだ後だろうか、すこし物足りなく感じてしまったというだけ。 秋庭さんと真奈ちゃんの明るい未来を。
  • 1900年1月1日
    Nのために
    Nのために
    ⭐︎10 もう最高。 こんなに切なさに満ちまくっている作品があるのか。 それぞれの"N"がとった行動の意味を知った時、心臓を潰されるというか(笑)切なくて切なくて夜な夜な彼らのことを考えていました。 一番物語の世界に引き摺り込まれた作品です。 誰かといつか語りたい。
  • 1900年1月1日
    そして、バトンは渡された
    ⭐︎10 一つの家族の物語なのにこんなに壮大で、深くて、美しいなんて、と感激した作品。 初めて小説で泣いた作品。
  • 1900年1月1日
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