ほくほくおいも党

ほくほくおいも党
ほくほくおいも党
上村裕香
小学館
2025年7月16日
8件の記録
  • 田圃
    @tanbo5775
    2025年8月26日
  • 空色栞
    空色栞
    @reads_202503
    2025年8月14日
  • 凪
    @nagi
    2025年8月3日
  • yt
    yt
    @yt
    2025年8月2日
    やられた。 予備知識なしで読めてよかった。 前作「救われてんじゃねえよ」と同じく、思ってた「ほくほくおいも党」では、またしてもなかった。 見てよこの表紙とタイトル! 甘党女子の日常系「ふつうの帰宅部」の話かと思うじゃん。 すべての子どもが親をまなざして生きており、今の時代感がなくては描けない、とだけの感想にして、あとは読んでください。 「あのひとは、家族に関心なんてない」(p122) 「この家には絶望的に会話が足りていなくて、でもだれもがその足りなさをどうにもできずにいた」(p208) 「おいも」にすら必然性があって痺れた。 歌野晶午のあのミステリは、思い出さざるを得ない。
  • hina
    hina
    @hina13f
    2025年7月23日
  • 海蛍
    @sea_firefly
    2025年7月20日
  • 紙村
    紙村
    @kamimura_
    2025年7月11日
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