とりつくしま
39件の記録
- かぼす@kankitsu_01012026年10月10日読み終わった東直子さんの講演会に行ったので、読んでみた。亡くなった人から見た世界の話がすごく新鮮だった。すごく透明感あふれて素敵な話ばかりだけど、ジャングルジムにとりついた男の子とか、ずっとそこで待ってるしかない状況を想うと少し悲しくなった。それから当然だけど亡くなるに至った状況があるわけで、自分がつい先日、介護してた祖父を亡くしたこともあって周りの人の気持ちとかも考えてしまった。ただ、もしかしたらこれまで亡くした人たちが何かに取りついていて、自分の近くにいるかもしれないと思うと、少し心強くなった。

buuuuchan@buuuuchan2026年9月21日気になる読みたい死んでしまったあと、モノになって大切な人の近くにいられるとしたら……。あなたは何になりますか? 亡くなった人に、「とりつくしま係」が問いかける。この世に未練はありませんか。あるなら、なにかモノになって戻ることができますよ、と。 泣きそうやん‥
natsu@natsu-boook2026年1月31日マグカップを怒りに任せて置いてしまった時、物を雑に扱いそうになった時、この本のなかみをはっと思い出す。すべてのものに神さまが宿ってる、山にも海にも風にも。八百万の神にどこか通ずるなぁ。身の回りにあるもの、ひと、そして自分にも、なるべくやさしくありたいと思う。

汐見@siomi2509272025年12月3日読み終わった読書会にて貸していただいて、少しずつ大事に読んだ。 すぐ涙腺が緩む。 自分なら何にとりつくだろう、もしかしたら身の回りで見守っていてくれているものがあるかも、など。 もう生きていない人の目線で、生きている大切な人を見るなんてものすごく切ないはずなのに、それ以上にやわらかくて優しくて清々しさすらある一冊だった。




- 通路側の女A@sssssaysk2018年8月17日読み終わったあっという間に読み終えてしまった。 とりついたことで見えてくるもの見たくなかったもの。ただ見ているだけで声をかけることはできないもどかしさ。そして再び訪れる、役目を終えて去る瞬間。 未練があって戻ってきたのなら、二度目の別れをつらいと感じることはないのかな…そんなことを考えてると、自分は何にもとりつくことがないよう生きて逝こうと思った。





































