
香
@odeur_0310
忙しい合間にでも、やっぱり本は読みたくなる📕
- 2025年12月4日
月とコーヒー吉田篤弘気になる - 2025年12月4日
メランコリーで生きてみるアラン・ド・ボトン,齋藤慎子気になる - 2025年12月4日
香りの起源を求めてドミニーク・ローク,門脇仁気になる - 2025年12月4日
- 2025年12月4日
- 2025年12月3日
とりつくしま東直子気になる - 2025年12月3日
ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつアシュリー・ウォード,夏目大気になる - 2025年12月3日
カフネ阿部暁子買った - 2025年12月3日
赤い月の香り千早茜読み終わった - 2025年12月3日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女気になる - 2025年12月3日
- 2025年12月3日
- 2025年12月3日
歴史のなかの奇妙な仕事ニコラ・メラ,寺井杏里気になる - 2025年10月2日
透明な夜の香り千早茜読書日記読み終わった買った感想じゅうぶん読んだ心に残る一節★★★★★ 「香りは脳の海馬に直接届いて、永遠に記憶される。」 ページを捲るたびにどこからか香りがするような気がした。においがしないと分かっていても思わず本に顔をうずめてしまった。 洋館に訪れる人々が強く求める香りはどんなものだったのか、想像を掻き立てられる。 人にはだれしも、なにかに縋りたくなるほどの欲望を持っている。 誰にでもきっと、香りの引き出しというものがある。 それが開かれるのが偶然の人もいれば、朔のようにきっかけを作り出してしまう人もいる。 メンタルが落ち込み気味の私にとってはこの本が私の救いになった。香りという癒しを知るきっかけに。ついつい影響されハーブを育て始めてしまった🌿 - 2023年9月1日
木曜日にはココアを (宝島社文庫)青山美智子読み終わったふと思い出した感想私もどこかの誰かの人生に関わっているのかもしれない、何かの役に立っているのかもしれない、そうであってほしいと願わずにはいられなかった。 家族と友達、同僚、自分の顔見知りばかりに気が向くけれど、実は通りすがりの人にも影響を与えているのかもしれない。 袖振り合うも多生の縁ということだろうか。 └ 道端で見知らぬ人とすれ違い、袖が触れ合う程度のほんの些細な出来事であっても、それは単なる偶然ではなく、前世からの深い因縁(仏教的な宿縁)によるものである、という意。(最近知りました) なんでもない人生も特別に感じられるホッコリする物語。 大切な人の贈り物にもしました📕🎁
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