食卓にきた犬
29件の記録
ひつじ@hitsuji_zzz2026年1月20日読み終わった借りてきた買いたいリスト表紙の犬に釣られて私も食卓にきた。 え!!!!!!!おもしろい!!!!!!!私この物語すきです!!!!!!!なのにこれしか邦訳がない⁈⁈2年に一冊のペースで作品が生み出されているのに⁈⁈⁈これを邦訳で出版してくれた方々に感謝の正拳突き…。
かもめ通信@kamome2025年12月8日読み終わった老作家と犬、妻と夫、人と自然、生と死、破壊と再生、対となるもの、並び立つもの、境界の曖昧なもの。見て触れて考えて書いて、考えて、考えて、考えて、書いて、そうやって生きるひと。たとえその生き方に共鳴できなくても、自分とその周縁について、あれこれと考えずにはいられない。とても静かでそれでいて熱を持っていて、人々の心理も自然の描写も厳しいけれど美しく、老いや人の悪意といった不安を駆り立てる恐ろしいものと、日々の営みややすらぎが同居する不思議な読み心地の本だった。


清水美穂子@favoriteworks2025年11月27日読み終わった『食卓にきた犬』 もちろん、タイトルに惹かれたのだ。 森に住む老作家のところへ、のら犬が訪れ、 またどこかへ行ってしまう。 いま50数ページほど読んだところだけれど、犬はあまり出てこない。それでも、すごく好きだ。 ボワ・バニという村はほんとうにあるんだろうか。 「本当に、あらゆる悪意から遠く離れ、文字どおり世界から追放(バニ)されたような場所だ」。 そんな森の中の廃屋に、たくさんの本とロバを連れて夫と移り住んだ。部屋の窓からは 「資本主義から無視されてきた完新世の断片」 と表現された野原がみはらせる。 彼女は置き去りにされたものが好きで(廃屋だけでなく犬もなのだろう)、逃げることにこだわりがある。 しばらくここにいたいと思う。 と、読み始めた頃に書いた。 ずっとそこにいたくて少しずつ大切に読んだ。 想像したのとまったく違う小説だったが、 自分の日々とシンクロしてとてもよかった。















































