フェミニズム視点からの在日朝鮮人史ー 植民地主義・家父長制・性差別
フェミニズム視点からの在日朝鮮人史ー 植民地主義・家父長制・性差別
宋連玉
ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員会
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一聡舎
2025年10月18日
25件の記録
くりこ@kurikomone2026年8月12日読み終わった『部落フェミニズム』の次に読んだのが良かった。 1937年から、日本が朝鮮半島の食文化に干渉(どぶろくづくりや、ホルモンの禁止)することで朝鮮半島出身の人々を弾圧することは、アメリカで、一部の薬物を「違法」とすることで、有色人種を弾圧する過程ととても良く似ている。 植民地支配で、より強固になった家父長制により抑圧をうけた在日朝鮮女性にとっては、ウーマンリブの時代のフェミニズムは、遠い世界の話とされていたこと、 またフェミニストが、彼女たちの痛みに築いていなかったこと、 この二点も『部落フェミニズム』と共通する問題だと思った。 わたしにとってフェミニズムとは、沈黙の声を聴く作業でもある。






- MS@MS11192026年5月20日読み終わった本当に学びの多い一冊だった。日本のこれまでのフェミニズムが植民地主義に基づいていたことは大きな気付きになった。植民地主義からの脱却が、これからのフェミニズムの必要条件になるだろう。
JUMPEI AMANO@Amanong22026年1月1日読み始めた就寝前読書お風呂読書@ 自宅薄い本だけど物凄い情報量の一冊...。第3章まで。 〈在日朝鮮人、特に在日朝鮮人女性は見えない破片のままであり、それをどのように探し出し、繋いでいくかという課題が残されています。私の身近にも封印されたまま今日に至る個人史がたくさんあります。〉(65頁) 〈歴史は完全には消去できない、痕跡を見つけ出すことで、歴史は再構成できるんだ[...]〉(83頁) 〈いまは可視化ができていなくても、深いところで繋がっている植民地主義という地下茎を、探り当て、植民地主義を克服する思想の構築が課題として残されています。〉(83頁)

































