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双子の山羊
双子の山羊
双子の山羊
@50paginasxhora
無職になって本を読む時間ができました。今まで誰にも届かなかった声が届く本に出会いたい。
  • 2026年2月25日
    族長の秋
    族長の秋
  • 2026年2月25日
    小春日和
    小春日和
    Y2K新書でおすすめしていたので読みたい。
  • 2026年2月25日
    大日本いじめ帝国
    大日本いじめ帝国
  • 2026年2月25日
    あした死のうと思ってたのに
    定期的に読み返したくなる。
  • 2026年2月25日
    エレンディラ
    エレンディラ
    面白い〜〜〜〜
  • 2026年2月25日
    百年の孤独
    百年の孤独
    『エレンディラ』と並行して読んでいる。共通するモチーフがたくさん出てきて楽しい。
  • 2026年2月20日
  • 2026年2月19日
    100年先の憲法へ
    【双子座の帯】 寅子たちと共にあの朝ドラを駆け抜け、100年後の私たちの手に届いたあなた。今、私たちはあなたとどう向き合っていけばよいのかーー 虎に翼のもう一人の主人公「日本国憲法」を、ドラマのストーリーを交えて解説。さらに第二部では、寅子が出会う間違えながらも良く生きようとする男性たちの葛藤と、それぞれの変化について語る。次の100年に繋げる一冊。 ーーーーー 虎に翼を観ながら手に取った一冊。折しも、平和憲法を守るにはどうすべきかと抱えた不安な気持ちが収まらないまま終わっていった、2026年2月の衆院選を経てのことだった。 基本的人権を謳う14条の「国民」という言葉を見るたび、どの範囲を指すのだろうと不安になっていた。本書の「主権者」についての注釈から、日本に在留する外国人にも等しく適用されることを知り、憲法解釈のあり方を垣間見た。こうしてこの国の憲法の意味を考えることが自分の人生にはなかったことを省み、私は主権者なのだと小さくも確かに自覚する読書だった。 日本社会の女性が受ける抑圧を在住経験から知った上で、婚姻における男女同権を24条の草案に組み込んだ GHQ職員のベアテ・シロタ・ゴードン。新しい憲法が交付されたことを受け、判事としての職を求めた三淵嘉子。二人の人生年表を見比べながら、直接の接点はないが、同じ時代に、同じリレーのバトンをもって走っていた二人の女性が、どこかですれ違っていたかもしれないと、著者太田さんの楽しい想像に参加する。「押し付け憲法」というのは誤解であるという注釈も、私には大切な指摘だった。 第二部 男性たちの群像 には、付箋を全ページに貼りたい。私は中年男性のロールモデルを探し続けており、最近やっと、性別と歳の差を超えて、YOUとの友情をテレビの世界で見せ続けてくれる藤井隆が、私のなりたい姿だと思うようになった。(二人は今日も踊ったりバカやったり。)でも、人は間違いを犯すものだから、神聖視は禁物。この男性たちの群像は、間違え他者を傷つけながらも、自己を省み謝ることができる男性像という観点で、人物造形を解説している。特に、悲しいとか情けないと言葉にできる轟や小橋の話と、高邁な男女同権の理想を掲げながらも、現実の問題に向き合えなかった穂高の話が心に残った。こんな人になりたいという像を探し続けながら、読み返したい。
  • 2026年2月11日
    ババヤガの夜
    とても近しい人に、あの字を使って「しょうこ」という人がいるので、読み始めに矯正した意識を、最後にはやはり裏切られた。彼女にとっては、ずっと名前の読みを間違えられてきた人生だったので、この小説を薦めたら喜ぶかもしれない。 地域のことばが、標準語の、特にフィクションの世界で強く継承される「女言葉」からの離脱を可能にする一つの装置として使われている。 依子の外見を貶め、宇多川は身体的暴力をちらつかせて脅す。それは、顔を目だけ出して他は毛布で覆い隠して生きた依子の祖母を思い出させる。人を黙らせ、狭く暗い場所に閉じ込める力の行使は、身体的なものだけではない。
  • 2026年2月7日
    正欲
    正欲
    夏月の部屋に佳道が初めて入るシーンを読み終わって、一旦文庫を閉じる。もう、暫くため息しか出てこない。最初は世間をかわしているだけで、ただただ波風を立てず生き延びようとし続けていたら、あんな夜が来るなんて。 マイノリティは、社会との摩擦から自己認識を研ぎ澄ませる作業をずっと続けている。マジョリティはそれをせずとも生きていける幸運と、同時に自分は何かを知る機会に恵まれない不幸を背負っている。
  • 2026年1月31日
    帰りに牛乳買ってきて
  • 2026年1月30日
    映画は予告編の後に始まる(下)
    友だちを助けたい八木さんが、教員の二村を試さなければならなかったことに思いを致さなくてはならない。それは、男性社会と大人の男性への圧倒的な不信任である。男たちは危害を加え平穏を脅かすものだから、正当に助けを求めることはできないと、若者や女性たちに思われてしまっている。この空気感は、作者の突飛な創作などでは全くない。至極現実社会の有り様そのままだと言わざるを得ない。 2025年の主人公たちが、2009年の出来事を振り返る眼差しは、その2009年に登場したツイッターが声なき人たちにもたらした発言の場で積み上げられ社会が学んできたことと照らし合わせながら、今の私たちが「あのときの私の言動は誰かを傷付けていなかったか」と自問するときの感覚と丁度重なっているようだった。 カオリが一つの区切りをつけるという形で物語は終わる。それはたしかに、奏多や二村たちが強く後押ししたからだろう。それは良かった。しかし、性被害の事実を受け入れ告発のために詳細を語らねばならない、その過程の重圧と孤独と無理解を、カオリはまた抱えなければならない。事実を明るみにし罰すべきを罰する過程で、被害者はまた客体化されあるいは二次被害を受けることになる。下巻の表紙は、そんな終わりのない暴力性を描いているように見えた。
  • 2026年1月29日
    ひとりでこの世に
    死んだ後の生について教えてくれてありがとう。
  • 2026年1月29日
    ロックンロール 下
    佐山母が心配する気持ちすごくわかるよ。こんなきっつい世の中だし。 でも真山が安心させてくれる人でよかった。 真山母の「悩み過ぎるのは暇やから」は名言。
  • 2026年1月29日
    夫の遺言が「同人誌描け」だったもので 2
    オリジナル漫画でコミティア出展おめでとう! オリジナルを書いてほしいと持ちかけられた弥子さんが、己の胸の高鳴りと対峙しながら、グリルで焼いている魚を見つめる。ワクワクや不安な気持ちと向き合うときって、なにか一点を凝視してしまう。 コミティア会場で、女性同士の恋愛ジャンルに目が止まり、立ち読みする長女桃。弥子が「面白そう、私にも後で読ませて」と声をかける。見ないふりをするでもなく、何か聞き出そうとするでもない、この距離感を、弥子さんはどうやって体得したのだろう。 そして、プロの漫画家になった高校の同窓生との、好きな場所に戻ってきたからこその再会。結婚・出産・子育てをしてきた弥子さんと、仕事をしてきた和子さん。お互いのこれまでを労い合う。また繋がりができてよかった。 ジェーンスーが、「女は仕事、結婚、出産、育児と人生が別れていくが、50になると鮭が生まれた川に戻ってくるみたいに皆また集まり出す」と言ってたことを思い出す。弥子さんが見つめていたのは鮭だったのか。 また、この巻で、弥子さんは高校の時からお父さんの介護をしていたヤングケアラーだったことが描かれる。親の介護、三人の子育て、夫の介護、ずっと大変だった。どれもご自分で選択したことだとは仰るのだけど、それでも、この先は只々楽しいことをしてほしい。
  • 2026年1月27日
    暮しの手帖5世紀37号
    巻頭の読み物、作家と読者が並列して掲載され、戦争反対の声に位の上下はないのだと見せてくれている。 トーベヤンソンの特集、荻上チキの読み物も良かった。
  • 2026年1月27日
    友達だった人
    友達だった人
    この人に会いたかった。 ツイッターのアイコン二名とこたつでおしゃべりするコマが最高だよ。漫画ってすごいなぁと思った。
  • 2026年1月27日
    真夜中のパリから夜明けの東京へ
    母の一回忌を経て、喪失について読みあさっている。著者の一人である小林さんが「千秋の大人ラジオ」で紹介していた。 どの人の話を聞いても、本を読んでも、喪失の経験は十人十色だ。だから、「わかる」と安易に距離を詰めてしまうのは相手を傷つける。でもこの往復書簡のやりとりは、そういった思慮深さもあるんだけど、相手の思いを聞いてみたくて、問いを投げかけることで一歩だけ踏み込んでいるようだ。10回に1回は、わかってるよと、やっぱり言ってあげたい。それが次の癒しになると信じているから。
  • 2026年1月27日
    BUTTER
    BUTTER
    友人たちとのブッククラブに自分で提案しておいて、読むのが遅れた本。 お世話してくれる人がいないと生活が荒れてしまう大人の男性たちに対する疑問にハッとさせられる。 映画バービーの独白「女性はうんと努力して、しかし周囲に脅威を抱かせない程度に」に通ずる一節があった。 カジマナのことをどう捉えていいのか、正直まだ分からない。でもあの涙に、私も泣かされてしまった。
  • 2026年1月27日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    読んでいると周りの音がふーっと遠のいて行く、初めての感覚でした。この人の文章をもっと読みたい。 詩が好きな友だちにお薦めしたい。
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