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別
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@Romkioften
大1
  • 2025年12月25日
    羊は安らかに草を食み
    とても面白かった。豊かなものを読んだという読了感に包まれるのがなんとも心地よい。 認知症になった友人の益恵に連れ添って彼女の半生を遡る旅に出たアイと富士子。二人と、そして旅の道中で出会う益恵の旧友たちはみな深くゆとりのある思いやりで動いている。大津、松山、そして五島列島と聞くからに感じの好い場所を巡る旅で益恵の秘められた過去を紐解いていく道のりは穏やかで慎ましい。 登場人物と適切な距離と湿度を保ちながら、体温のぬくもりと、過去の厳しさ、そして人間味のすべてを描いた筆致が見事だった。文中でちらりと名前が挙がったからでもあるがさながら夏目漱石を読んでいるかのような感覚にも陥る。 普段はあまり手を出さない雰囲気の本だったにも関わらず買って大正解だった。読んでいると益恵と同じ満州からの引き揚げ者で、認知症を患いこの冬から施設に入った祖母を思い返すことも多く、このタイミングで読めて非常によかった。また折に触れて懐かしく思い出すであろう好著でした。
  • 2025年12月23日
    ユビキタス
    ユビキタス
    この世が植物に支配されているのではないか、という新視点を提起しながら複雑に絡み合った事件を紐解いていく物語。原因不明の不審死が過去と現在で続発した背景にさざめく、もの言わぬ「自然」の不気味さがとびきりの臨場感に煽られて際立っている。雑味は多いが面白く、ここまで積み重ねられた構想には慄きを禁じ得ない。
  • 2025年12月18日
    湿地
    湿地
  • 2025年12月15日
    イクサガミ 神
  • 2025年12月13日
    イクサガミ 人
    あまりにもアツい!!!!!最後のシーンでは読んでる側も思わず力が入って前のめりになるほどで、そこで極限まで高まった緊張からの決着後のやりとりが最高!すぎる!!読んでいてよかったって心から思った!!展開がまさに黄金の一本道を邁進しているかのようで、先を読む隙も与えない破壊的な筆力に終始圧倒され通しで一瞬で読み終わってしまった!ここから一気にラストスパート、さらに加速するだろう物語に期待がとどまることを知らず上がってるけど多分というか絶対越えてくると確信してます!!!!
  • 2025年12月11日
    イクサガミ 地
  • 2025年12月8日
    イクサガミ 天
  • 2025年12月8日
    出版という仕事
  • 2025年12月8日
    族長の秋
    族長の秋
  • 2025年12月8日
    完全言語の探求 (平凡社ライブラリー)
  • 2025年12月8日
    恐るべき緑 (エクス・リブリス)
    恐るべき緑 (エクス・リブリス)
  • 2025年12月8日
    小麦の法廷
    小麦の法廷
  • 2025年12月8日
    標本作家
    標本作家
  • 2025年12月8日
  • 2025年12月8日
    家を失う人々
    家を失う人々
  • 2025年12月8日
    ナルコトピア
    ナルコトピア
  • 2025年12月8日
    アルテミオ・クルスの死
    アルテミオ・クルスの死
  • 2025年12月8日
    凍りのくじら
    凍りのくじら
  • 2025年12月8日
    法廷占拠 爆弾2
  • 2025年12月8日
    こゝろ
    こゝろ
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