プラハの古本屋 (中公文庫)

プラハの古本屋 (中公文庫)
プラハの古本屋 (中公文庫)
千野栄一
中央公論新社
2025年8月25日
42件の記録
  • monami
    monami
    @kiroku_library
    2025年11月24日
  • Lusna
    Lusna
    @Estrella
    2025年11月22日
    この本が初めて出版された頃と比べると、「東欧の想像力」シリーズやクルコフなどのウクライナ文学も今はだいぶ充実して、読書する分には幸せな時代になった。 書く人の本棚は辞書の比率が高いそうだが、みんなどんな辞書を読むのだろうか。
  • 海外や語学好きには楽しかった。プラハ行ってみたい。…が、いかんせん作品が古すぎた…
  • Lusna
    Lusna
    @Estrella
    2025年11月18日
    思ったより言語学の話が多くて楽しい。全く見たことないものを言葉だけで説明するのは難しいよなぁ。きっと未経験なことを想像するのも、自分は思ったよりできてない気がする。せめて想像力をのばしたい。
  • momiji
    momiji
    @momiji_book
    2025年11月17日
  • mmk
    mmk
    @m0k0
    2025年11月17日
  • 読書日和
    読書日和
    @miou-books
    2025年11月12日
    帯に「本とビールと友情と」。そしてちょいノスタルジーを感じる表紙につられて本屋さんで購入。 読み始めたら、あら?これいつの時代の話?と改めて本書について調べたら、なんと1987年初版。 そしてスラブ文学者の沼野 充義先生が書評を書いてらっしゃる!!もうそれだけで面白そう。 著者はスラブ語の専門言語学者、本書は著者の姿が鮮やかに浮かび上がってくるエッセイ集。 なんていうのかな、味のある文書で惹きつけられちゃうんですよね、読んでて。 キエフとプラハの夜行列車での移動、まだジョージアがグルジアだった時代、携帯電話も電子書籍もインターネットもなかった時代。 著者の本に対する深い愛情(ビールに対しても!)をはじめ、空想の旅にいざなわれます。 著者の恩師の書かれた、「ブダペストの古本屋」も気になりました。
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年11月9日
  • よる
    よる
    @xXioOoiXx
    2025年11月8日
  • すい
    すい
    @suu_ame
    2025年11月8日
  • 群青
    群青
    @mikanyama
    2025年11月2日
    2025.8.25.初版 2025.10.30.第5刷 ひゃー! 夏には買わなかったが、今日、立ち読みしたら、カレル・チャペックの話が目についたので。 巻末の解説で阿部賢一氏が、千野栄一氏(著者)からのアドバイスを紹介してた。 曰く、「本との出会いは一期一会だから、その機会は大事にすること、買うかどうか悩んだら、親に借金をしてでも買った方がいいよ。」と。
  • 志季
    志季
    @chachamaru
    2025年11月2日
  • ペグ
    ペグ
    @chiaki1128
    2025年11月2日
    著者が探している本がいちいち難しそうだし出版部数も少なくて、目当ての本を手に入れるために何度も古本屋に通って常連になってと大変そうだけど楽しそう。かと思えば貴重な本をあっさりくれたりするのも面白い。本当に必要な人が持ってればいいって感じなんだろうな。そう考えたら本を売りにだすことも悪くないと思える。
  • はるね
    はるね
    @harune
    2025年10月31日
  • なっとう丸
    なっとう丸
    @natto_710
    2025年10月25日
  • パリパリ
    パリパリ
    @susupari
    2025年10月19日
    エッセイの皮を被った、優しい言語学入門にも見えた。言語学者っていつも、人の言葉にじっくりと思考を巡らせているんだなあと感心しました。 ただし、書かれたのがゴリゴリのソ連時代であることに留意が必要。今のチェコの出版事情はどんな感じなんだろう。 言語を学ぶには、何もペラペラになるまでやる必要はないんだよ、って話、クイズノックのとむさんも似たようなことを言ってて、言語が得意な人って語学に対するハードルも低いんだ!ってびっくりした。マジでそれでいいんだ!めっちゃ気が楽じゃん! チェコ文学の手引きみたいな側面もあって素敵。 カレルチャペック読んでみよう!
  • かいぞく
    @kaizock0125
    2025年10月8日
    ここでちょいちょい見かけて興味がわいたので。 読了。プラハの古本屋の話かと思いきや、それを取り巻く人や国、著者の専門である言語学の話なども出てきてなかなかにバラエティ豊か。 基本的に日本しか知らない人間なので、他の国の古本事情を読むだけでも楽しいね。 言語学の話は難しい所も多かった……
  • てぬ
    てぬ
    @season74
    2025年10月8日
  • 葉
    @one_leaf1205
    2025年9月30日
  • Kae
    @kae26
    2025年9月25日
  • たるたる
    @miyabi
    2025年9月24日
    言語学者は色褪せず プラハに留学して十年余、古書を探さぬ日はなかったというチェコ語言語学者のエッセイ集 時にユーモラスに、時に哲学的に語られる話は何れも味がある。とあるエピソードで40年以上前の本であること悟ったが、それでも中身の面白さは色褪せない。 あまりに面白かったので二周目を読む予定。
  • 宵
    @day_b_da8
    2025年9月20日
  • でこ
    でこ
    @flyinggecko
    2025年9月15日
  • riho
    riho
    @skirh623
    2025年9月14日
  • たるたる
    @miyabi
    2025年9月10日
    チェコ語の翻訳者のエッセイ
  • mi2
    mi2
    @mi2
    2025年9月9日
  • たぶん、わたしのチェコ語の先生のそのまた先生の本。文庫化嬉しい。
  • DN/HP
    DN/HP
    @DN_HP
    2025年9月8日
  • H masa
    @H_mada
    2025年9月8日
  • Suzu
    Suzu
    @suzu_303
    2025年9月6日
  • Prtta
    Prtta
    @prtta
    2025年9月6日
    エッセイだけど、短編小説的なキレがある。その背景に通底する翻訳家としてのプロフェッショナリズムが、凛々しさを添えている。
  • 本とビールと友情と
  • 雪
    @12yuki85
    2025年8月31日
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2025年8月27日
    ものすごく懐かしい本。単行本で読んだのは三十年ぐらい前だろうか?いや、もっと前かも?今読んだらどんな風に感じるのか、そのあたりも気になる。
  • りな
    りな
    @ainnaquartz
    2025年8月23日
  • およぐ
    およぐ
    @oyg
    1900年1月1日
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