

ぷぅ
@chewy_be3
- 2026年7月13日
爆弾呉勝浩読み終わった映画を観て原作が気になって購入。広大な川のようなストーリー。静かに流れていると思えば岩肌にぶつかって波打って、いつの間にか滝壺に落ちて、最後は白く泡立って蒸発して消えていく。読み終えてもう1回映画をおかわりしたくなった。 - 2026年7月12日
涙の箱きむふな,ハン・ガン読み終わった表紙の絵の美しさに足を止めて購入。大人になって、泣くことへの後ろめたさや気恥ずかしさばかりに気を取られていたけれど、泣くことは、けっして弱さや逃げではない。この一言につきる。 - 2026年7月11日
- 2026年7月11日
- 2026年7月5日
ミトンとふびん吉本ばなな読み終わった出かける度にバッグに忍ばせて、ずっとだらだらと読み続けて、何ヵ月もかけてやっと今日読み終わった。 一日中、空を眺めているようなそんな本だった。 雲間から光が射したり、分厚い雲が木陰を作ったり、美味しそうなパンみたいな雲を見て、お腹が鳴ったりして。いつの間にか夕暮れのオレンジが、カーテンのように空を游いで、夜と星を連れてくる。 トワイライトのグラデーションを見るたび、わたしはこの本を思い出して、悲しみとその先に僅かに光る幸福を噛み締めるんだ。 - 2026年7月4日
文庫 星の子今村夏子読み終わった友人の一番好きな作品。ラストの解釈はどれも正しく、どれも間違っているような不思議な終わり。わたしたちはいつでもちひろになりえたし、ちひろの両親になれる。それを恐ろしいと思う。 - 2026年6月30日
パーク・ライフ吉田修一読み終わった日比谷公園周辺の描写が映像のように鮮明で、湿度を纏う人間模様が心に浸透していく。終幕は恋のはじまりのように思えたけれど、それはただの野次馬根性かも。この手の話は、結末が見えない発展途上な状態が一番わくわくする。 - 2026年6月27日
- 2026年6月26日
ナイルパーチの女子会柚木麻子読み終わったもうずっとこわい。対人関係における異常性が刃物のように襲いかかってくる。共感とは、他人と分かり合うこととは、そんなにも絶対的なものなのだろうか。自分は誰かにとってのモンスターではない、と。わが身を顧みる一冊。 - 2026年6月24日
こちらあみ子今村夏子読み終わったいまの私には早すぎたように思う。物語が進むにつれて感じるざらつきや違和感を表現することが出来ない。それでもすんなりと読了できたのは、整頓されつくした絶妙な文章の賜物。今村夏子先生の文章力にただただ震え上がった。 - 2026年6月21日
- 2026年6月20日
新装版 「原因」と「結果」の法則ジェームズ・アレン読み終わった思想の清掃、浄化。長い間、環境が思想を創ると思ってきたわたしにとって、この本で説かれていることはすべて価値観が崩壊する言葉だった。まずは、苗を植えるために土を耕すことから始めよう。 - 2026年6月19日
すべての、白いものたちのハン・ガン,斎藤真理子読み終わった韓国での白の意味を知ったとき、まっさきに「白って200色あんねん」が浮かんだ。エッセイのような、詩集のような、でもこれは小説だと感じる一冊。夏になったらもう一度読みたい。お盆のお墓参りの前に。 - 2026年6月17日
- 2026年6月17日
御社のチャラ男絲山秋子読み終わったタイトルに惹かれて購入。お仕事教の信徒として己の思想が見える一冊。これから大人になる若者よ、会社や組織に絶望しないでくれ。会社員にもくだらなくてどうしようもないような楽しさもあるんだ。 - 2026年6月13日
- 2026年6月13日
新版 思考の整理学外山滋比古買った最近、いろいろ考えることが増えた。仕事、プライベート、人間関係、恋愛、お金、将来、老後。考え出すとキリがない。お部屋の片付けが大の苦手なわたしが、頭の中くらい整理できるようになったらいいなと思って購入。もしかしたら本の中身は全然違う内容かもしれないけど、とにかくタイトルに惹かれた。 - 2026年6月13日
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