宇宙の果てには売店がある
92件の記録
ゆかこ@crosscounter_ubk2026年10月4日買った読み終わった本ツイで何度か紹介されて気になってた本。 偶然本屋で見つけてぱらっと立ち読みしてみたら、なんとも生活感に溢れる短い文とシンプルでスタイリッシュな装丁に興味を惹かれて買ってみた。 作者のせきしろさんは作家・俳人らしく、そういえば又吉さんとの共著「カキフライが無いなら来なかった」を昔図書館で借りて読んだことがあったのを思い出した。 自由律俳句、というのだろうか。俳句方面に明るくなく、専門的なことはわからないが、小さな1ページに短い文が淡々と並んでいく。その中で絶妙な生活感と宇宙感を行ったり来たりしている。 SFと聞くと身構えてしまうのだが、地域密着型SFというか。本当に生活の隣に宇宙がある感じ。 ロケットの発射台に洗濯物が干されていたり、銀河鉄道の終点で酔っ払いが寝ていたり。 実は今も宇宙への扉って、そこのお店の扉なんじゃないかってふと思ってしまうような、そんな作品。 表現が合っているかわからないが、なぜかすごく癒された。SFを見て癒されたのは初めてだった。 後半何作品かは、ごく短い短編のような作品だった。これも面白い。好きな話はテレパシー。 ふとした時に読み返せる気軽さと、可愛い装丁、買ってよかった本。
か誌子@nouZen2026年6月15日読み終わったいつのまにか家にあったので、おそらく装丁買い。 ショートショートとそれより短いのがたくさん。 単語を入れ替えるとこんなにも変わるのか。 西村京太郎が充実してるのがたいへん気に入りました。 壮大な時刻表トリックが読みたいね。
読書猫@bookcat2025年5月31日(本文抜粋) ”UFOが飛来し、何もせず空き地の上でずっと留まってる。天気の良い日にはUFOの影が空き地にできて、そこで猫が寝ている。私のアパートは洗濯物が乾きづらくなっている。“ ”タイムトラベルカスタマーサービスセンター「過去に戻ることに関することは1を、未来へ行くことに関することは2を、その他は3を押してください」 元の時代に戻れない相談だから……3だな。“ ”宇宙ステーションの売店で、わざわざ売店で買う必要のない鬼滅の刃グッズを子どもがねだっている。“ ”隣の部屋に引っ越してきた人の段ボールが地球の文字ではない。知らない生命体が荷物を念力で運んでいるイラストもある。“ ”銀河鉄道の終点で酔っ払いが寝ている。“


あんぱん@chocopan2025年5月18日気になる本屋で視界に入り、そういえばReadsで見かけたことあるな、と思って近づいた。思っていたよりずっと小さかった。「SFはこれでいい」っていう帯にも興味をひかれ少しぱらぱら読んだら、ふっと吹き出すようなものもあり、やっぱり買いに行こうかなぁ。
ieica@ieica2025年5月5日読み終わった銀河鉄道が走る(?)時代になっても、火星に移住する時代になっても、タイムマシンが当たり前の時代になっても、酔っ払いは終点で寝込むし、ATMの手数料が高いのはイヤだし、日曜日の夕方には笑点をやってるんだろうなあ、と納得してしまう。 どのページから読んでも楽しい本です。





















































































