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@cres
訓練
- 2026年5月21日
月魚カウベルデザイン,三浦しをん読み終わった十数年前に読んだもの。実家の本棚にあるのを見つけて読み返した。 最近はからっとしたというか、エンタメ度高めの三浦しをんを読んでばかりいたけれど、そういえばこの人BL畑の人だった...と改めて思い返した。 愛とタブーの話なのかなあ。湿度が高い関係性好きな方に刺さるかと。 - 2026年5月10日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった本屋大賞とかデカデカと喧伝されてるものって基本的に気に食わなくて、でもとりあえずなんでもいいから紙の文章読みたくて、まあ店頭に積まれてるなら悪いもんではないだろうという気概で手に取った本。 まんまと引き込まれてしまいました。チクショ〜〜〜!!悔しい!!! 掌で転がされておる!!! 登場人物どれも自分に刺さるところが大きくてグサグサになっていました。 令和を生きる人間の心理学です... ところで用事があって池袋に行った際の空き時間にカフェでこの本を読んでいたのですが左右に座っていた人が何かしらのファンダムで非常にシュールでした。 それから思ったのが、自分が鬱の診断受けた時のこと。 自覚症状として一番大きかったのが文章が読めないこと、物語に没頭できないことだった。あの時の私は仕事でも時間と能力を持て余していて、自分の孤独に目を向けざるを得なくて、それで壊れてしまった。 現実を直視すると壊れてしまうから、何か作られたドラマティックな物語に自ら巻き込まれていくことは、弱い人間の生存戦略なのだなあと思った。 - 2026年4月13日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった - 2026年4月13日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった - 2026年2月27日
- 2026年2月10日
一次元の挿し木松下龍之介読み終わったなんか00年代ノベルゲーみたいな世界観だな?と思いました その年代のノベルゲーちゃんとやったことないので完全に印象なんですけど 主人公に好意がある不思議系美少女がいて、主人公もその周りもなんかハイスペック家系で、うさんくさい記者がいて... 根本的なトリックは割と序盤で想像できる程度には分かりやすかったです - 2026年2月5日
f植物園の巣穴梨木香歩読み終わった梨木香歩の作品は「西の魔女が死んだ」「裏庭」を読んだことがあるが、途中で別世界に行くという展開は「裏庭」に通ずるものがあると思った。 昔の時代の文調なのと、一人称視点で急に場面が展開したり本人の意図しない事が起こったりするので、ずっと夢を見ているような感覚ではじめの方は読みづらかったのだけど、なんかそれがクセになって終盤は一気に読み進めてしまった。 - 2025年6月22日
不格好経営南場智子読み終わった去年の日本一からベイスターズのファンになったので、読んでみたいなと思ったまま積んでいた本。 最近ちょっとヘルシーな感じの本を続けて読んでいたので、久々にカロリーが高いな、と思った。 登場人物全員パワフルなスーパーマンなので、自分の人生の参考には正直ならなかった。 でも、そんなスーパーマンたちも七転八倒して失敗しているのだということは、矮小な私にとっても慰めというか、励みになると思う。 昨日DeNAの株主総会があって、私は株をちょっとだけ買っていたのでせっかくの機会だしと見に行ってきました。 生の、経営者としての、南場智子さんを見てきました。 なんだか普通の、うちの職場の上司と同じようなこと言っているなあと思ったのでした。 天才とか秀才とか、あんま関係ないのだなあ - 2025年6月18日
ゆびさきに魔法三浦しをん読み終わった6/18読了 三浦しをんはちょっと前に「エレジーは流れない」を読んでいて、その時も感じたけど、良い感じに肩の力を抜ける。 話だけじゃなくて、言葉の選び方も肩の力が抜けてよかった。米粒にピカチュウを描くとか、トゥルントゥルンの角煮とか。 ネイリストが主人公で、仕事仲間やご近所さん、お客さんとのいろいろが描かれる話。悲しいこと・つらいことがないわけではないけど、それは話の本質ではなくて、身近にあるひとつひとつの小さな幸せを拾い上げれていくような話。この話に描かれているネイルアートのきらめきそのものだと思う。 ストレスの多い現代社会において、こういうの、大事だよなあと思うものが詰まっていました。 - 2025年6月15日
秘密の花園フランシス・ホジソン・バーネット,羽田詩津子読み終わった病院の待合の時間にさくっと読了 花や植物、動物の表現が豊かな本は好き。実物はあんまり好きじゃないから。 ボーイミーツガールの話が読みたい、で探して出てきたやつだったかな。主人公の女の子と、2人の男の子。恋愛要素とかはなくて、むしろ3人の友情によってハッピーエンドに導かれている。恋愛モノ特有のギスギスとかはなくて安心。 メンタルがやられてる奴は外出て飯食って運動しろって話なので、19世紀頃の話ではあるんだろうけど疲れている現代人に非常に刺さる。 あと、翻訳小説って読むといつも頭疲れるんだけど、これはとても読みやすかった。 - 2025年4月21日
さみしい夜にはペンを持てならの,古賀史健読み終わった4/21読了 鬱からのブレインフォグで字が滑る時期が長かったけれど、この本は不思議とするすると読めた。 会話文多めの一人称で、登場人物も海の生き物に抽象化されていたからだろうか。 自分も日記をつけているけど、今はとにかく数行書くので精一杯。 けれど自分が書いたものが結局自分を最も満足させられるんだよなあ。 好きなゲームのネタバレ感想に狂っている自分のふせったー見るの好きだし。そういう話ではないか。 「本」としてもよかったので、電子書籍ではなく実体の書籍として購入してよかった。 袋とじはいつか開ける日が来たら。 - 2025年4月8日
呪いを、科学する中川朝子気になる - 2025年4月5日
なぜ人は自分を責めてしまうのか信田さよ子気になる - 2025年4月5日
High Conflict よい対立、悪い対立アマンダ・リプリー気になる - 2025年4月5日
ほろよい読書 おかわり一穂ミチ,奥田亜希子,朱野帰子,西條奈加,青山美智子気になる - 2025年4月5日
教養としてのハイブランドとあるショップのてんちょう読み終わった4/5読了。 普段何気なく選んでいるブランドが、どういう歴史を歩んできて、なぜこういったデザインを発出しているのか、端的にわかりやすく示されていた。 普段からあまりブランドにこだわっていない人間が周りの話題についていくためのとっかかりとして読むのにぴったりだと思った。 欲を言えば、挿絵ではなく実物の写真が挿入されているとなおわかりやすかった......おそらく、権利の問題だと思うのですが。 - 2025年4月5日
「好き」を言語化する技術三宅香帆読み終わった - 2025年4月5日
いい音がする文章高橋久美子読み終わった - 2025年3月20日
人間の大地サン=テグジュペリ,アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ,渋谷豊読み終わった大地の冷たさ、人間性、職業、人の営みがあることの奇跡。 綴られた言葉の花束は、今の私が欲しかったものだと思う。 何度も読み返していきたい - 2025年3月10日
読み終わったFGOにダンテ実装記念に手に取った。Kindle Unlimited対象で助かった。 創作のモチーフとしての「神曲」はめちゃくちゃ好き。ゲームなどで神曲モチーフのものが出てくると私の中の厨二病が問答無用で推してしまう。 けれど実は原本をちゃんと読んだことがない。大学生の頃に図書館にあった日本語訳を読んでみようと思ったけれど、3行で挫折した。 「神曲」の概要はWikipediaで学んだ。 本書はそんな私でも読み終えることができた。歴史的・宗教的な背景はさらっと説明しながら進めてくれるし、ややこしいところは「ややこしいから割愛」と一刀両断してくれる。また、日本人にはなじみのない感覚については筆者自身が疑問を呈してくれる点が、読者に寄り添っていていいなと思った。 神の劇場を東京ドームに例えたあたりはもう分かりやすくて最高だった。
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