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@doko_da3
  • 2025年10月8日
    宇宙はなぜこんなにうまくできているのか
    物理学の超基本から宇宙の面白話を知ろう!という、かなり優しい本なので子供の頃にこれを読んだらロマンありすぎて鼻息ふんふんだったろうな。
  • 2025年10月7日
    東西南北「方位」の世界史
    東西南北「方位」の世界史
    コンパスが北を指すとき対極の南を指しているのに、どちらかに優位性が出たのって確かによく考えたら不思議。 天文学から宗教観、地理学まで含めての考察がわかりやすかった。
  • 2025年9月29日
    ブレイク詩集(対訳)
    ブレイク詩集(対訳)
    無垢から経験へ、子供の夢みたいな描写から重々しい描写への移り変わりが特徴。 対になっている部分のコントラストが強く、何かを表しているような動物がよく出てくるけれど浅学ゆえに読み解けず。
  • 2025年9月22日
    世界は「関係」でできている
    世界は「関係」でできている
    物質は粒と波の二重の側面を持っている、それだけの浅学まるだし知識で読んだけれど、スッキリと納得出来るようなものがまだ得られなかったことがすでに面白かった。 いつか量子論の靄が晴れる日はくるのだろうか。
  • 2025年9月19日
    幸福な王子
    幸福な王子
    やたら献身的で慈愛に満ちたキャラクターたちが尽く救われないという、童話といえばそれらしいお話が多かった。 時代背景とあわせて読むとより面白いのかも。
  • 2025年9月15日
    アイヌと神々の物語
    人間と神々は対等、という感覚が新鮮で面白かった。 神を敬い、時に叱ることもあるのを見て、神と生活がものすごく密接に存在してるのを感じた。
  • 2025年9月8日
    インスマスの影
    インスマスの影
    なんだかんだクトゥルフ神話は初めて読んだけど、ありきたりな怪物像ではなく、人間の想像に至る範囲を超えるような描写で面白かった。
  • 2025年9月2日
    工場
    工場
    右から左へ、誰が何処へなにを作っているのか、成果物がどうなるのかもわからずにたんたんと社会の歯車として全うすることのネガティブな側面にフォーカスをあてて、読むとしんどさも大きいが面白かった。
  • 2025年8月24日
    イクサガミ 神
    面白かった! 双葉、みんなが繋いだ希望みたいな存在だ。
  • 2025年8月23日
    イクサガミ 人
    技の継承戦の謎があまりにも…という感じだが、人の善意は人の汚さであっという間に上書きされるものだしな、と納得した。 次でラスト、読み応えがありテンポも良いので面白い。
  • 2025年8月22日
    イクサガミ 地
    双葉は明らかにハンデだけれど、存在意義は理解できる。 ただ東京入りが限られた人数ならそのうちの一人になり得るかと言われると、ウーン。
  • 2025年8月21日
    イクサガミ 天
    疾走感と映像的な文章が読んでて気持ちいい。 響陣がお気に入り。
  • 2025年8月18日
    桜とは何か
    桜とは何か
    桜はだれのものか、桜のどの側面を見るか、春以外の桜をどう知っているか。 分かりやすい解説とともに、次の春が楽しみになるような本だった。
  • 2025年8月16日
    地下室の手記
    地下室の手記
    社会批判を含ませてるのはわかるが、なんというか虚栄や自意識が過ぎて自分のプライドも不安定な主人公、久々に本当に好きじゃないと思った
  • 2025年8月16日
    犬と会話する方法
    犬と会話する方法
    動物行動学者の視点から、ヒト犬その他(類人猿中心)で比較した実験をもとに犬の思考を考察。 犬は可愛くて賢くて尊い。改めて、いつもありがとうと思った。
  • 2025年8月9日
    Science Fictions あなたが知らない科学の真実
    Science Fictions あなたが知らない科学の真実
    科学の世界の闇の部分、色んなフィルターゆえの欠陥や誤魔化しなどが事例とともに紹介されて面白かった。
  • 2025年8月4日
    ブラックホールは白くなる
    ブラックホールは白くなる
    跳ね返る、、?!!?という衝撃で一気にページ捲った 少し文学チックな表現が多い
  • 2025年7月31日
    比較文化的詩論考
    久々にウィリアム・ブレイクの名前を見た。 詩って読み比べると面白くて、普段は娯楽小説を中心に読んでる人も意外と好きになるんじゃないかなー。
  • 2025年7月27日
    時ありて
    時ありて
    ロマンス! 最初に目に入った一文から心惹かれた。 ある意味の気持ちよさを感じるほど、きっちりと終わりを迎えたのも良かった。
  • 2025年7月27日
    SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと
    SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと
    非実在犬のエド、出番は少ないけど好きになった。 存在していないけれど確かな主人公の拠り所たち、変な空間の描写が面白かった。
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