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ひろこ
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@hiloco
  • 2025年6月20日
    群れから逸れて生きるための自学自習法
    群れに依存せず生きていくためには勉強が必要で、しかし勉強していくと仲間ができていくというところ、たしかにそうだ。 6月20日、この著者2人と朱喜哲さんのトークイベント「学びの根源をたどる旅 詩人×教育者×哲学者の対話」も見てきて、難しかったけどおもしろかった。この本とイベントのアーカイブ配信を何度も見返して自分の細胞にしたい。
  • 2025年4月30日
  • 2025年3月25日
    新装版 春のお辞儀
    暑かった今日、ここにいる皆さんと共有したい一句はこちら 《夏シャツや大きな本は置いて読む》 (本日のJ-WAVE『PEOPLE'S ROASTERY』で木村綾子さんがこの句集を紹介してたみたいですね)
  • 2025年3月24日
    僕たちの保存
  • 2025年3月23日
    好きな食べ物がみつからない
  • 2025年3月17日
    光の箱(4)
    光の箱(4)
  • 2025年3月11日
    光の箱(4)
    光の箱(4)
  • 2025年3月10日
    好きな食べ物がみつからない
  • 2025年3月10日
    ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス
  • 2025年3月10日
    光の箱(4)
    光の箱(4)
  • 2025年3月8日
    現代生活独習ノート
    短編集。 収録作『イン・ザ・シティ』は読み終えて、涙で顔がかゆいままその名の曲を検索し、エンディングテーマのように聴いた。 津村記久子小説の礎となる”まともな家はない”、”隣人の心の安寧をひそかに願う”、”素朴だが自分を充足させる何かへの没頭”が淡々と楽しく緻密に描かれ、淀んだ空気が希望の風で少しずつ澄んでいく。 キヨのスケボー練習を加藤が自販機の横でただ見ているシーン。何も起こっていないのに、乾いた土にぽたぽたと水が落ちてしみこんで、そこに植わった草花が再生していく感覚があった。その水に呼ばれたのか自分の目からもぽたぽたと。 同作家の小説『つまらない住宅地のすべての家』と、この『イン・ザ・シティ』にはどちらも塾帰りの中学生が住宅街の自動販売機の灯りのもとでしばし自分(たち)の時間を過ごす場面が出てくるのだけど、その、ささやかだけど代替のきかない時間の描写がすごいと思う。
  • 2025年3月8日
    ももこの世界あっちこっちめぐり
  • 2025年3月8日
    ショートケーキは背中から
  • 2025年3月8日
    うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真 (一般書)
  • 2025年3月6日
  • 2025年3月6日
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
  • 2025年3月6日
    本なら売るほど 1
  • 2025年3月6日
  • 2025年3月6日
    気づいたこと、気づかないままのこと
  • 2025年2月10日
    同人誌・ZINE 本文デザイン入門
    同人誌・ZINE 本文デザイン入門
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