Y字路はなぜ生まれるのか?
32件の記録
汐見@siomi2509272026年6月14日読み終わった街歩きに出たくなる。 Y字路を見つけたくなる、その正面の角にあるものを観察したくなる! 俯瞰で地図を眺めるのも楽しい。行ったことのある場所もない場所も。 長野駅周辺と宮崎駅周辺の街路網の複雑さも興味深かった。旅先でもこういう観点を持てると楽しいだろうなあ。まずは近場を観察しつつ。 大量のY字路を浴びた後にコラムで紹介される高知県大川村にある「川」字路がなんだかツボにハマった。縦に平行に伸びる三叉路。すごい。






jaguchi@jaguchi872026年5月22日読み終わった借りてきたY字路の成り立ちにもいろいろあるらしい。 ニューヨークのブロードウェイはアメリカ先住民が使っていた道がルーツで、現在のグリッド状の街路が引かれてからも唯一斜めの道として残った。グリッドと斜めの道が重なるとY字路が生まれる。世界で一番有名なY字路・タイムズスクエアはそうして誕生したそう。 渋谷109のあるY字路は渋谷が「台地に挟まれた谷」であることに由来している。「グリッドをつくりようがない凸凹の地形が、否応なしにY字路を発生させている」らしい。 「参道型」もなるほどなぁと思った。社寺などに向かう参道の分岐点に生まれるY字路。写真を見ると「あ、こういう風景見たことあるな」と思う。 旧道から逸れる新しい道が開通するパターンやかつての川筋の分岐点が暗渠になっているパターンなど。




じじ@waltzforzizi2026年5月19日読み終わった時折取り出してちびちび読んでたのをようやく読了。 昨年だったか、梅田の書店で見かけて思わず表紙買いしたもの。 まち歩き視点でY字路を鑑賞するのみならず、構成要素や成り立ち等、学術的に(?)分類・分析しており、色んな視点からY字路について掘り下げている。 ー『Y字路には理由がある』 生活、地形、歴史、妥協点、境界やルールの狭間、etc Y字路にはその土地の歴史が凝縮されている、という新たな発見ができた。 実にまち歩きは面白い。良い文化だと再認識。 また、所々の文面から、筆者のY字路愛が感じ取れるのも読んでいて楽しい。
Books Mandeville 武蔵小杉読書会@BooksMandeville2026年5月17日読み終わったこれで、街中のY字路が気になる呪いにかかってしまった。 ミクロ視点で見ないと意外と気づかないものだね。 都市計画でできたY字路は運転中にも遭遇しているはずだが、あまり気にしたことなかった。 全然関係ないけど、p.199より抜粋 トルストイの小説『アンナ・カレーニナ』には、「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである」





























