

犬
@hmt21
眠る前に読んだ本。自分のための記録です。
- 2026年5月23日
- 2026年5月22日
魔王 新装版伊坂幸太郎気になる - 2026年5月22日
台湾、お菓子の旅池澤春菜気になる - 2026年5月22日
博士の愛した数式小川洋子気になる - 2026年5月22日
水車小屋のネネ津村記久子気になる - 2026年5月21日
掬えば手には瀬尾まいこ気になる - 2026年5月20日
シュガータイム小川洋子(小説家)読み終わったかつて読んだ2026.5 大学生の時に買って、実家の本棚で眠っていた本。開いてみても読んだ記憶がなくて、新鮮な気持ちで読み進めた。小川さんらしい不思議な静けさと生々しさ。淡々としているのに、どう動いていくのか予想のつかない展開にざわざわしながら。クライマックス、野球場で話すふたりのセリフに見覚えがあり、ふと当時の日記に書き残したことを思い出す。やっぱり読んでいたみたい。おかしいなあ。しかもこの台詞があとがきで余計だと指摘されていて苦笑。独特の世界観と文体を存分に楽しみました。 - 2026年4月20日
- 2026年4月10日
あつあつを召し上がれ小川糸読み終わったかつて読んだ2026.4 就活の時に読書感想文の題材にした短編集。あの時の一文目はいまだに自分でも気に入っている。あらためて読んでみると人生に訪れる様々な転機が、食べ物をテーマにいろんな角度から描かれていてグッときた。わたしが大人になったからだろうか。はなちゃんのかき氷、とってもわかるよ。大事な人と一緒に食事をする時間、大切にしたいね。 - 2026年4月4日
もしもし下北沢よしもとばなな読み終わったかつて読んだ2026.4 こちらも実家で眠っていたシリーズ。読んだ記憶はあったけど、細かい展開は忘れてた。大学生のわたしはどんなふうに感じたのだろう。31才の今、身体的な異性愛で落着するような展開(そんな単純なものではないけど)が腑に落ちなくて、なんとも言えない気持ちになった。個人的には、人と人が心で繋がるような、存在そのものが救いになるような、そういう関係性が好きです。終始、シェフのみちよさんがかっこよかったなあ - 2026年4月1日
センセイの鞄川上弘美読み終わった2026.4 前半の軽やかな雰囲気はすき。後半は個人的にうーん。どうしても元々の関係性からグルーミングのように感じてしまうというか、彼女が求めているのは父性なのではないかと思ってしまった。文体の美しさは言わずもがな。好みの本からAIにおすすめされて読んだけど、まだまだ人間の方が複雑でわがままなようです。 - 1900年1月1日
夏休みの殺し屋石持浅海気になる - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
ポトスライムの舟津村記久子読み終わったまた読みたい2026.1 いつも同じ作家さんの作品ばかり手に取ってしまうので、読んだことのない作家さんを読もうキャンペーンをひっそり開催している。きっかけは、だいすきな西加奈子さんのエッセイで大絶賛されていたこと。まずは短編集を読み、2冊目に手に取ったのが「ポトスライムの舟」だった。ああ、そうか。これは人間が人間らしく生きる物語だ、と思った。妙齢のわたしには他人事とは思えなかった。地に足がついていて、明日を生きるための力が静かにわいてくるような。明日もちょっとだけ頑張るかと思えるような。シンプルでありのままで誠実で、とても好みな作品でした。
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