渚にて
49件の記録
wakaba@wakaba1012026年3月8日読み終わった終末世界物やポストアポカリプス物が好きな私にとって、核戦争直後の終わり行く世界を描いたこの作品は最近特に気になっている名作SFの一つだった。 劇的な展開は本当にまったくと言って良いほどなく、放射性降下物による終焉が来るまでの人々の生活が淡々と描写されている印象。 あと数ヶ月で皆等しく死に絶える、つまり生きる意味がなくなるという時、人はどうするべきなのかという問いを投げかけられているようにも感じた。 序盤はあまりにも何も起こらないので退屈すら感じるほどだったが、徐々にゆるやかな終末世界観にも慣れ、面白く読み進めることができた。 じわじわと尻上がり的に面白くなって行くタイプの小説
流浪の読書太郎@tavern-bird01482026年2月11日読み終わったディストピアネビルシュートネビルシュートのディストピア小説。 核戦争後の世界が舞台の話。 徐々に核汚染されていく世界で、残された時間何をして過ごすのか。 最期をどう迎えるのか。 ドワイトとモイラの関係は、歯痒くもやもやしたけどそういう付き合い方もあるんだな、と思ったり。 オズボーンのように好きなことに没頭して過ごしてみたり。 ホームズのように家族と過ごす時間を大切にしたり。 さまざまな登場人物の思いがありありと感じ取れて滅び行く世界の中で、平穏さの大切さも感じた。
siika@ska-no0022025年4月14日かつて読んだこの人生が終わる日まで、時々思い出しては噛み締める一冊。 「人として」生きて死ぬとはどういうことか考えさせられる。 どんなことがあろうとも、誇り高くありたいものです。
まと@limbus_992025年1月11日読み終わった見えないけれど確実に迫ってくる死……シチュエーションがとても恐ろしい。世界が終わるとき、自分ならどう生きるだろうと本気で考えさせられる。年のはじめに読むにはかなり重厚。しばらく引きずったが読んだ甲斐がありました。






































