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木一
木一
@koob
  • 2026年6月28日
    北欧をこじらせた私の サバイバル英会話
    著者がどうやって仕事でも使えるような英語力を身につけたのか、学び直しの着手から丁寧に描かれていて勉強になる。 外国語の学習はついつい「高い目標」や「完璧さ」を求めてしまいがちだが、それがいかに挫折の原因になるのか、日々コツコツと取り組むことがいかに重要か身に沁みて理解できた。 とても軽やかに読めるので外国語学習に挫けたらエネルギーをもらうために読み返したい。
  • 2026年6月28日
    まいにちヘルシンキ
    まいにちヘルシンキ
    移住前に想像していなかった出来事が起きても、自分と向き合う時間を作り、他者にも心を開きながら、やりたいことや大事にしたいことを見失わず過ごそうとする著者に励まされる。 どんなに熱意を持っている仕事でも優先し過ぎるといつしか余裕がなくなり「暮らし」が疎かになりがちだが、時に立ち止まり意識的に余白を作っているところも素敵だった。 紹介されているスポットも気になる所が多く、いつかフィンランドに行ってみたい!
  • 2026年6月12日
    あんた、食べてみな! ぼる塾 田辺のスイーツ天国
    全部おいしそう。お取り寄せできるものも多くてありがたい
  • 2026年6月9日
    口の立つやつが勝つってことでいいのか
    隣で話を聞いているような読み心地だった。刺激のあるハッキリとしたオチを求めてしまう自分もいたが、「理路整然ではないよさ」について考えるきっかけになった。 「本心」の話。自分の生活を振り返ってみると、言葉がもつれるままに話しても、逆に整理してから話しても、なんともしっくり来ない時がある。口にして「自分の言葉」として吐き出せば、それが「本心」なのだと無理やりスッキリさせていたような気もする。 自分の心がもやがかった時、つい早く解決させなくてはと気が急いてしまうが、短い時間で咄嗟に出した「本心」(仮)に自身が振り回されないようにしたい。
  • 2026年5月26日
    増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
    哲学の知識がまるでない自分にとっては難しい所もあり途中で挫折しかけたが、全ての章が伏線回収のように繋がっているので「あとがき」に辿り着いた時には読んでよかった〜という気持ちでいっぱいになる本だった。 スマホに依存する心境が解かれていくところも(身に覚えがあるのもあり)面白かったが、サブタイトルにある「失われた孤独」が主題なのでは?と思うほどに「孤独」と「寂しさ」についての話が興味深かった。 自分が今まで感じていた「寂しさ」が急に形になって現れたと思うくらい、「寂しさ」への解像度が上がった。振り回されるほどの「寂しさ」に苛まれているとき、他者を強く必要としているようで、実はそうではなかったのだ。 スマホで即時的な楽しさに浸かってしまう人だけではなく、ふとした時にやってくる正体が分からない「寂しさ」を抱えている人にも発見がある本ではないだろうか。 本文でも度々書かれていたが、「孤独」は「寂しさ」に転じる可能性がある所も肝に銘じておきたい。
  • 2026年5月18日
    世界一やさしい脳科学入門 やる気が出ない理由は脳に聞いてください
    表題の通り分かりやすく噛み砕かれている文章だったが、理解するため何度か同じ文章に目を通すこともあった。何度か読み返したらもっと理解度が深まりそう。 度々出てくる「脳の可塑性」という言葉。思った以上に脳が柔軟だと分かって、新しいことを始めて壁にぶつかったとき、前だったら上手くいかない事に落ち込んでいたが、こうしてる今も脳にはきっと変化があると思って楽しんで臨めるようになった。 生活の中で気軽にトライできる考え方を紹介してくれているので、コツコツ地道に試してみたい。
  • 2026年5月4日
    365
    365
    ずっと美味しそうなご飯の写真と文章が続くので、外食の日はここで、これを食べた。と書いてあるだけでもはや反射的に美味しそう、行ってみたいなあという気持ちになる。 文章に書かれていない料理も気になる。スマホみたいに拡大できないから、じっと見て、具材はこれとこれっぽいから、味付けはこんな感じかなあと想像を膨らませる。味わう本。 同じ方が何度か登場するので、後半は写真だけでも、この人は、あの人だ。と分かるようになる。筆者の365日を通して同じ食卓にいた事があるような、不思議な感覚になった。
  • 2026年4月24日
    うたうおばけ
    うたうおばけ
    くどうれいんさんのエッセイを読むのはこれが2冊目。くどうさんのエッセイは、誰かの生活の話を聞きたい、でもSNSを求めてる訳じゃない、そんな時に開きたくなる。 特に名前をつけずにやり過ごした感情を、器に入れてもらったような言葉も多かった。 ご本人も周りの方も大変だったと思うけれど、受験のときのお話がとても好きでした。
  • 2026年4月10日
    思いがけず利他
    冒頭は落語についての引用がベースとなり興味深く読んでいたが、後半に進むにつれて前半の内容を拾いながら「利他」について紐解き、終盤には傍線を引く手が止まらなくなった。 引用している文献の中には、原文を読んでも全く頭に入らないような難しいものも多く、わかりやすく噛み砕いて伝えてくれるのがありがたい。 利他=他者によくすること という認識で、そのことについて話す本だと思って読み始めたが、ここにも驕りや他者を支配しようとする危険な欲望があるとわかった。 利他から繋がって「偶然」「縁」についての話も面白く、最後は励まされるような気持ちで読み終えた。
  • 2026年4月5日
    きらきらひかる
    タイトルがぴったりと当てはまるような物語。読んでいる間はよく晴れた晴天の空と、紺色の夜空が交互に頭に浮かんでいた。 睦月と笑子と紺。みんな、柔らかな毛布に包まれているようで、傷ついている。 大事な局面を迎える時でも、どこかカラッとした乾いた空気が流れていて、また読み返したくなるような心地の良い読後感だった。
  • 2026年3月28日
    生まれた時からアルデンテ
    数ページ呼んでみただけで偏愛と言えるほどの食に対する強い熱意が伝わってきた。面白かったのが、読んでいると「いや、でもさあ、」と反論したくなるような反発心が生まれてきた所。食べることは好きだけれど筆者ほどの情熱はないなあと思いながら読み進めていたのに、自分も知らないうちに食への強めのこだわりが存在していることに、この本を通して気が付いた。それでも、好きなお店が紹介されていると口角が上がるし、共通点みたいなものを見つけると嬉しくなる。両極端の感情に出会える本。
  • 2026年3月20日
    私とは何かーー「個人」から「分人」へ
    人は多面体的な生き物=ある人に対して意外性を感じた時、それはその面が今まで「見えていなかった」という認識でいたが、この本を通してより考えが深まった。客観的に捉えられる他者だけではなく、自分でさえも、確かに人によって自分の個性・性格が(わずかな差でも)変わる。日常的に意識して切り替えるものではないと思うが、本書でも述べられているように、困難を感じる環境に立った場合に「(その環境での)分人」に着目して考えを整理するのは有用そうだ。
  • 2026年3月13日
    一汁一菜でよいという提案
    料理について書かれた本だと思って読み始めた。料理がを中心とした話ではあるけれど、日本人の姿勢についても書かれているようで面白かった。 季節の移り変わりに鈍感に過ごすのは楽だけれど、せっかく四季折々色んな食材を楽しめるのだから簡単な一品でも取り入れていきたい。
  • 2026年3月8日
    臆病者の自転車生活
    読み始めて2日間で読了。自転車に乗って色んなところを回る様子を、著者の目線で追体験したような気持ちになった。自転車で旅先を巡るのも楽しいだろうなあ。
  • 2025年11月15日
    ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科
    SNSで見かけたのがきっかけで読んだ本。感情的な悩みを感情だけで解決しようとして疲れがちだったので、他のアプローチ方法を知って学びになった。1つのトピックが見開きで完結するので、また思い出したい時に気軽に読み返せそう。
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