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まち
まち
@machi_0
まちです。のんびり記録
  • 2026年9月13日
    そして誰もゆとらなくなった
  • 2026年9月13日
    神様の暇つぶし
  • 2026年9月11日
    最後の皇帝と謎解きを
    次はこの本
  • 2026年9月11日
    燻る骨の香り
    相変わらず読んでいたら匂いがただよってきそう。知らない香りの用語でもすっと入ってくる。沈香って知らないけど、重たくて体にまとわりつくような香りなんだとか、既知の感覚で想像できる。 少年陰陽師が思春期のバイブルだったので、伽羅が出てきてにこにこ。特別な香りなんだね。 前2作ともあの町の洋館が舞台だから、馴染めるかなと思ったけど、あっという間に京都にいる気持ちになった。雨の描写が特に好き。 死んで骨になってまで香る執着、とてもとても刺さった。 実はこの香りシリーズを読み出したのは、なぜか香る妹の骨というあらすじに惹かれたから。買おうと思ったら3部作の最終巻ということで、1巻から読み進めたよ。期待通りの読後感。 真奈の小川朔に対する思いって、男女間のものじゃないよな…と思う。朔にこだわるのは、嗅覚が鋭くて一目置かれる才能を持つ「特別な」妹の「特別」だった自分の地位が、唯一じゃなくなった衝撃も大きかったんじゃないかなーと思った。もちろん朔の雰囲気に惹かれたんだろうけど、同時に、自分が作ったものしか食べられない天才肌の妹が、他人の手作りを食べた瞬間はかなり衝撃だったんじゃないかな。こいつ何者なんだと思うし、同じ世界を共有しているようなふたりに疎外感を抱けばますます執着しそうだし、丹穂と重ねてた部分もあっただろうし。 真奈はずっと、丹穂越しに小川朔を見ていた。丹穂がいなければ、小川朔への特別視はもっと薄まっていたんじゃないかな。だからこそラストで、男の名を知ろうとしたんだと思う。何というか、丹穂に朔を奪われるというより、朔に丹穂を奪われるようで苦しかったのでは……と思うけどどうだろう。丹穂への執着を正しい形で解いたから、朔への特別視も薄れて、男の名前を知りたくなったんじゃないかな。 もっといえば丹穂を通さないと、真奈は自分の価値を感じられなかったんだろうし、丹穂も丹穂で、自分の嗅覚をずっと昔から理解してくれる真奈がいなくなるなんて絶対いやだったんだろうな。忘れさせまいと香木を飲み込んで、骨になる瞬間に記憶に刻みつけてやるという執着、めちゃくちゃ好きだ。家中に香り袋を仕込んで嗅覚順応させてまで逃したくないという気持ち。愛って呼んじゃだめかなあ。執着かなあ。 丹穂と朔の特別な関係にもやもやしてた真奈も、男に抱かれた真奈と数日は目も合わせない丹穂も、もうずっと互いに執着しているという意味で相思相愛だったね。執着し合う関係性って愛とは別でまた好きな関係性なので、語り出すと止まらない。 真奈と丹穂と朔の三角関係よりも、真奈と丹穂の執着にたまたま巻き込まれた朔という構図を強く感じるのは都合よく考えすぎですか。 とにかく真奈と丹穂の関係性が美しすぎました。そしてその決着も……。 あと相伝の香がなくても、社長として真奈と矢萩さんがうまくやっていけてるのが、垣間見える最後も良かった。先代の子供たちがみんな家を好きになれなくて、最後は婿入りの父と娘にぜんぶ背負わせる形になったのはしんどすぎてどうなることかと思ったけど、相伝の香という伝統を破ったからこそ、いい意味で新しい風が瑞雲堂に吹いたのかな。てかさすがに代替わりしてるよね!?笑 突飛すぎ? また千早茜さんの作品読みたいな。
  • 2026年9月11日
    夜の海をゆく人よ
  • 2026年9月7日
    すべて真夜中の恋人たち
  • 2026年9月6日
    新・解きたくなる数学
    新・解きたくなる数学
  • 2026年9月6日
    世界のエリートが学んでいる数学的思考法
    世界のエリートが学んでいる数学的思考法
    統計に関する本を読んで挫折したのでこういう本もいいのかな?
  • 2026年9月6日
    海と毒薬
    海と毒薬
  • 2026年9月6日
    水たまりで息をする
  • 2026年9月6日
  • 2026年9月5日
    燻る骨の香り
    文庫化待てず
  • 2026年9月5日
    赤い月の香り
    歪な執着を抱いていると気づいた時が、過去の傷やトラウマを紐解くきっかけなんだろうな。洋館で働きながら満が築く人間関係に少しハラハラしつつも、最後はそれが満を引っ張り上げてくれたのが素敵だった 文章からいい香りがしてきそうなくらい暮らしの描写が素敵で、読んでるとあの洋館の一部になった気分になって、落ち着く。一香も同じ気持ちなのかな。 いつか出ていかねばならない心地よい箱庭という概念?が好きなんだけど、現実の自分もそういうものを求めていたのかなあとも思う。知らず知らず、物語の中で、心地いい場所から出て行く時の勇気や決断に励まされていたのかな。
  • 2026年9月4日
    赤い月の香り
    このシリーズの空気感好き メンタル落ちてても、読もうと思える
  • 2026年9月2日
    私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE
  • 2026年8月31日
    自他の境界線を育てる
  • 2026年8月31日
    読んでいない本について堂々と語る方法
  • 2026年8月30日
    コーリャと少年探偵団
    カラマーゾフの兄弟は未読。でもこういうお話ならカラマーゾフの兄弟も読んでみようかなと思えた。 横文字の人名が全く覚えられず、敬遠しがちな外国文学だけど、読み切れて感動。久しぶりに登場したら補足がついていて、あれ?この人誰だっけ?というつまずきがなく、スムーズに読めた。少年らしい心情や振る舞いにもにっこり。
  • 2026年8月28日
    税金で買った本(20)
    税金で買った本(20)
    司書課程懐かしい レファレンスに行こうかな
  • 2026年8月28日
    コーリャと少年探偵団
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