訂正する力
87件の記録
滋賀ないリーマン@unoumokitaetai2026年2月21日読んでる交換する力と訂正する力、どちらも生きる上で欠かせないと感じた。『移動する人はうまくいく』で説かれていた「環境を交換する力」の重要性は言うまでもないが、この本ではp.168「環境を交換し続けたとしても、誰もが自分自身とはずっとつきあっていくしかない」と説く。 いつかは自分自身を訂正していく力と向き合う時がくるのである
滋賀ないリーマン@unoumokitaetai2026年2月21日読んでる考えや姿勢を「訂正」しない社会への問題提起。 個人的に感じたこと: 歴史学を学んでいると、当時の政策判断や世論の評価は数十年後に初めて為される。逆に言えば、現代を生きる私たちが現代の問題について状況を正確に読み込み正常な判断をすることは極めて難しい。 だからこそ、「訂正」することをより肯定的に捉えることが大切。
滋賀ないリーマン@unoumokitaetai2026年2月18日読んでるp.77「彼らは『ぶれないこと』をアイデンティティにしている」 自分がぼんやりと感じていた「信念を持つことが必ずしも良いと思わない」ということが整理された。政治家たちが「信念」と呼ぶものは、ある文脈においてはぶれないことであり、自分の解釈を曲げないことである。それは政治家だけでなく、彼らの発言にぶれないことを求める社会的圧力の影響でもある。 今求められているものは過去の解釈を変え、現実に合わせて自らを訂正していく力なのかもしれない。 「拘り(こだわり)」という単語は元々ネガティブな意味で使われる用語だということを思い出した。
- yakasak@yakasak2026年2月8日読んでる@ 自宅P.101 集団のアイデンティティは中にいる当事者には決められなくて、外に観客を要請する、というのは、『わかりあえないことから』にあった、対話が生まれるには第三者が必要というのを思い出させた
のぞみ堂@nozomi_books2025年12月31日買った読み終わった興味深いので手にとりました。 【読後追記】 考えながら読んだので少し時間がかかった。 この本こそ東浩紀さんご自身を訂正しており面白かった。体現している。 頭の中にあった漠然としたものを言語化してくれていて共感ポイントも多かった。とてもフェア。 この流れで日本論、すなわち天皇論を書いてほしい。 臆することなく自身を訂正、更新、思考していくことを私もやってみようと思います。 この書をきっかけに読みたい本もできたので楽しみです。


喜楽@kiraku2025年12月6日読み始めたkindlle東浩紀は知っていたけど、なんか触れずらく読んでこなかった。 最近YouTubeで面白い話をしていると知り、本書の序章を読んでみたが、熱の篭ったいい序章だった。 これから読むのが楽しみ。
- ぐら@Gura_reader2025年12月6日読み始めた第一章まで。空気に水を差すこと自体が空気になる社会。 現状を守りながら主張を変えていくのが訂正。文脈を知るためには余剰(情報に付随する体験)や外部(表情、見た目、人柄など)が必要になる。 自分は即興性が嫌いなので、削ぎ落とし過ぎないようにしたい。 あ、主張は変えないのか、このあたりちゃんと読もう

ふるえ@furu_furu2025年5月12日読み終わった「訂正する力」を「物語」を再解釈することと思いながら読んでいた。ただ辻褄を合わせるというよりかは、いま目の前にあるものを受け入れつつ、それを解釈して新たな物語として編んでいくような。弁証法に近いのだろうか。作中ではウィトゲンシュタインの言語ゲームとか、気になる考えも様々出てきたので読みたい本がまた増えた。
Daidaigo@df21792025年3月27日読み終わった@ 自宅最近、「(今の捉え方次第で)過去は変えられる」という考えにしっくりきていたところだったので、今の自分にうまくハマった。転職活動する中でこれまでの自らの傾向を整理し直したが、その時の頭の使い方と訂正力は近しいかもしれない。


Bruno@macchoca2024年3月26日読み終わった訂正とは、ただ誤りを直す行為ではなく、思考そのものだ。 ブレない軸とは、硬直した信念ではなく、 太くしなやかに揺らぎを許す幹である。 「ふつう」という言葉の曖昧さもまた、 訂正の余白を含んでいる。 世界は誰かの主観の積層であり、 客観すらも主観の影にすぎない。 だからこそ私たちは、言葉の内と外、 意味とコンテキストの間で 絶えず読み替え続けなければならない。 科学とは反証可能性の営みであり、 人間もまた自らを反証し続ける存在だ。 訂正する力、 それは、変わらぬ本質を問い直す力のことだ。













































