Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
みなも
@minamo_books
  • 2025年9月20日
    アイドルについて葛藤しながら考えてみた
    アイドルについて葛藤しながら考えてみた
  • 2025年9月20日
  • 2025年9月20日
    わたしたち雑談するために生まれてきた、のかもしれない。 ゆとりっ娘たちのたわごとだけじゃない話
    Podcastの過去回をすべて聞くのはけっこう無茶なので、エッセンスがぎゅぎゅっと凝縮されてるであろう書籍を、BREWBOOKSにて購入。 まさにクォーターライフクライシスに直面しながら生きる20代後半もあと2ヶ月… 30歳になったとていきなり視界が開けるわけでもないだろうけど、20歳の時と比べて人生が間違いなくだんだん面白くなってるっていうのは本当にそう。具体的な事象というよりは、世界の見え方という意味で。
  • 2025年9月3日
    魯肉飯のさえずり (中公文庫)
  • 2025年8月11日
    他者といる技法
  • 2025年8月10日
    r4ンb-^、m「^
  • 2025年8月10日
    バクちゃん 2
    バクちゃん 2
  • 2025年8月3日
    不確かな日々
    不確かな日々
  • 2025年7月28日
    わたくしがYES
    わたくしがYES
    いのち。生きること。たいせつな人をたいせつにする勇気。どうしようもなく生身の人間としての家族、そして自分。 まだ読み途中だけど、帯の裏にうすく印刷された文字列に気がついて息をのんだ。あらためて言うまでもないことだけど、やっぱりどう考えたって戦争はやめるべきだ。やめてほしい、はやく。
  • 2025年7月19日
    見ることの塩 下
  • 2025年7月19日
    ほんとうは、どうしたい?
    ほんとうは、どうしたい?
  • 2025年7月15日
    モチベーション
    もちろん同じようには書けないけれど、わたしにとって一番、読んでいると日記を書きたくなる日記。日記書く前にちょっと読もう、って感じで少しずつ読んでいる。
  • 2025年7月13日
    みんなが手話で話した島
    みんなが手話で話した島
    前半は遺伝学的な話が続いてちょっと退屈してしまったけれど、ようやく聾に対する共同体の態度のあり方の話になってきて、面白い。
  • 2025年7月11日
    私のものではない国で
    「私はよい外国人?」の編の中で紹介されている、ニケシュ・シュクラ『よい移民 現代イギリスを生きる21人の物語』の一部。 人権を踏みにじる発言が平気で飛び交っている今のこの日本の現状が本当にいやだ。 "私が可能な限り勤勉で感じのいい人間になるだけでは、同級生の黒人観を変えられない(……)私は、彼らが考える法則を証明する例外になっただけだった。私がこのことを認識したのは、ある友人とパブで食事を取っていた時だった。彼は突然、移民に対してびっくりするような暴言を吐きはじめ、私が、自分や自分の両親も彼が侮辱している人びとと全く変わらないと指摘すると、彼は「僕は君のことを移民とは見てないよ、ムサ。君のことは友人だと思っている」と言った。" (温又柔『私のものではない国で』p.164) "本書に収められた、美しく、力強く、毅然としたエッセイをお楽しみいただく前に、本書のタイトルについて手短に触れておきます。(......)この国で有色人が負わされている最大の重荷は、私たちがポピュラー・カルチャーで活躍したり、競技会で勝利したり、おいしいケーキを焼いたり、良心的な医者になったりすることで、人びとの意識の中の一線を越えて「よい移民」になるまで、社会は私たちを「わるい移民」――仕事泥棒、福祉手当にたかるやつら、ガールフレンドを盗む連中、難民――とみなしてくることである (......)私たちはその重荷を背負うことに、もううんざりしているのです。" (同p.165)
  • 2025年7月4日
    Blue
    Blue
    『ケアをクィアする』のトークに出てきて。
  • 2025年7月1日
  • 2025年7月1日
    あなたに犬がそばにいた夏
    あなたに犬がそばにいた夏
    なかなか短歌に入り込めずにいるのに、佇まいにどうしても惹かれてしまい購入。いい夏にしたい。
  • 2025年6月30日
    夫婦間における愛の適温
  • 2025年6月29日
    おいしいごはんが食べられますように
    夜更かしして読了してしまい、眠たい。高瀬隼子さんのこの不穏な感じ、妙にクセになるんだよな……。
  • 2025年6月29日
読み込み中...