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年森瑛
文藝春秋
2022年6月22日
43件の記録
  • スズキ
    スズキ
    @su_123
    2025年9月29日
  • とーる
    @beel_00
    2025年9月14日
  • あいがけ
    @I--ga--K
    2025年9月9日
  • オレンジ色
    オレンジ色
    @orange
    2025年9月5日
    思いやりの音色を聴き分ける。物音、雑音、騒音。もの静かな気持ちを持って。
  • 低血圧
    低血圧
    @hypotension
    2025年9月4日
  • 生理を止めたいと思って実行できる意思を持っていているのに、自分の体は自分のものなのにカテゴライズされてしまうことへ不満を抱えるだけで拒否行動をしないこと、王子を受け入れていることに違和感があったけど、まあそんなもんか。途中の女子校の描写に女の園の星っぽさを感じた。
  • 隙間
    隙間
    @ssskkm
    2025年8月23日
  • 千草
    千草
    @chigusa2330
    2025年8月16日
  • Chihiro
    Chihiro
    @chiii_no0
    2025年8月16日
    まどかの感覚は自分のことのように共感できると同時に、もしかすれば「普通」の人間にとってはひねくれてて面倒臭いと感じられるのかもしれない
  • きよ
    きよ
    @kiyomune
    2025年8月5日
    入院中オーディブル第四段。 言いようもなく、その時々絶望的な、どうしても受け入れがたいものを前に、何を言うか/どうするか。 ゆっくり考えられるならいいけれど、今は「今」の力が強いぶん、「そのとき」が勝負で、しかも言葉は「力があるもの」と見なされている。 だから、その言葉を「引き出せない」自分が無力に感じられたり、あるはずだと指で硬い地面を掘るような努力で探さなければならなかったりする。 その息苦しさの描写が、壮絶だった。 テーマはしんどかったけど、言葉に疲れたことのある人の、言葉の力だったように思う。
  • り
    @Rii_1122
    2025年7月29日
  • ね
    @notsasaki
    2025年7月28日
  • さくら
    さくら
    @saku_kamo_ne
    2025年7月7日
    知り合いのおすすめ。
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年6月20日
  • うおざ
    うおざ
    @030405coco
    2025年6月20日
  • ふく
    ふく
    @fukufuku02
    2025年6月1日
  • のとさん
    のとさん
    @notono_ot
    2025年5月21日
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2025年5月20日
  • ききき
    ききき
    @matanelemon
    2025年5月17日
    2.5ニョロニョロ 文學界新人賞
  • 陽奈
    陽奈
    @hina___
    2025年4月27日
    心情と気遣いの言語化が最早グロいレベルで精細だった
  • ミサキ
    ミサキ
    @misaki2018jp
    2025年4月24日
  • 陽奈
    陽奈
    @hina___
    2025年4月2日
  • もあ
    もあ
    @0_seseragi
    2025年3月23日
    本棚から抜き出した勢いで読了した。
  • あじ
    あじ
    @aruka___
    2025年3月20日
  • 泡
    @clear_night
    2025年3月12日
  • 離乳食
    離乳食
    @munimuni
    2025年3月12日
  • はる
    はる
    @haru0402
    2025年3月10日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月9日
  • aiko
    aiko
    @aiko-0
    2025年3月9日
  • 絹
    @kinu_002
    2025年3月9日
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月8日
    再読。 食事、生理… 手段と目的がすり替わって、正規ルートから自分が外れる。ラベリングされ、周りはそれを理解しようと、理解した気になる。 「まどか」という人間像に沢山貼られたラベルが、「まどか」をより苦しめ続けている。 生理とは『生きる活力』に繋がるものでもあるから、それも引っ括めて『性の匂い』がする自分を「まどか」という自分だけのものの身体の中から排除したかったのかもしれない。
  • okihiko
    okihiko
    @isawcowtipping
    2024年12月2日
  • めい
    めい
    @meiji_chan
    2024年1月4日
  • yam 2
    yam 2
    @moon_99hak
    2022年12月11日
  • きなこ
    @ms0501_63
    1900年1月1日
    良かった。 小説にどこか曖昧さを感じ、読むことをあまり楽しめていませんでした。 しばらく小説を読んでいなかった私が、夢中になりすぎて、一晩で読み切ってしまった作品です。笑 「生理」という、分かりやすく大胆な要素で序盤から始まり、読んでいくにつれて、主人公の認識のしずらさを感じる。その時点で、きっと、彼女を、自分の考える型に、傲慢に押し付けようとしているんだと思います。 そしてキャラがほんとに生きてる。小説の登場人物のセリフって、どこかに聞いた事があるような言葉ばかりで。こういう人いるよね。みたいな。だからうまく人物像が作れませんでした。 でもこの物語に出てくる3人は、本当に性格が見えて、ほとんどの言葉が本人らしくて、息遣いが聞こえるようでした。 「おばあちゃんのことは好きだ。でも、これは、私の身体だ。」 自分の身体は、自分で好きなように愛して良いと思えた一冊です📘♡
  • おり
    おり
    @ori________
    1900年1月1日
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