

もり
@molliws
- 2025年11月24日
- 2025年11月4日
- 2025年10月30日
- 2025年10月30日
- 2025年10月30日
トピーカ・スクールベン・ラーナー,川野太郎読み終わったceroの髙城さんが絶賛していたので、 とても久しぶりに海外文学を読んだ。 ディベートのM-1化、その先の可能性。 先行する家族が受けた傷の、無意識な継承。 対話することの難しさ。 対話が失われた先に必ず現れる暴力。 感想がうまくまとまらない。 「カウンセリングとは何か(東畑開人)」を読んだおかげで、カウンセリングまわりの言葉がスッと入ってきて読みやすくなったと思う。 正直、半分も理解できてないような気がして、 時間があったらもう一回最初から読みたい。 - 2025年10月24日
トピーカ・スクールベン・ラーナー,川野太郎読み始めた - 2025年10月24日
介護未満の父に起きたことジェーン・スー読み終わった - 2025年10月24日
日本人が知らない戦争の話山下清海読み終わった東京国立近代美術館の「記憶をひらく 記憶をつむぐ」を鑑賞した人は、ぜひ読んで欲しい一冊。 本当に読んで良かった。 戦争の中で何が起きたのか、ほとんど知らなかったのだと気付かされる。 史実と数字だけでなく、著者が現地を訪れた体験や感じたことも記されていて、とても読みやすかった。 こういうことを日本人として知らずに、他のアジアの人たちと交流なんて出来ないよなあ… - 2025年10月15日
ポピュリズムの仕掛人ジュリアーノ・ダ・エンポリ,林昌宏読み終わったセイジドウラクで勧められていて、蟹ブックスで購入しました。 読み進めるほどにぐったりする読書だった。 本書で初めに言及されるイタリアの例は、2005年から既に動きがあったとか言われると、もう20年も前から始まっていたのかと唖然とする。 最終章の量子政治学なんて、もう無理じゃん!みたいになってくる。 読む前は、「あなたの投票を左右させたのは誰だ?」という帯が扇動的に感じた(電車で読んでると陰謀論者に見えてる気がしてしまう)くらいだけど、 読み終わってみるとそんなのはまだ甘っちょろくて、現実は気づかぬうちに高度かつ緻密に、扇動されてるのかと絶望する。 頑張ろう民主主義! - 2025年10月14日
介護未満の父に起きたことジェーン・スーウェットでハードな現実を、 ドライかつソフトに疑似体験できる文章。 繰り返される「あくまでビジネスライクに」という言い聞かせが、老いていく親との関係性の難しさを際立たせる。 介護未満エッセイとして読んで楽しい上に、 具体的なトライアンドエラーもたくさん載っていて、 実践書でもあるのがすごい。 みんな読んでー! - 2025年10月8日
読み終わった新書を読んで泣きそうになったのは初めてです。 自己-心-世界モデルや、5つの介入、生存と実存など、 モデルや分類を使って説明されることで、 自分自身が最近抱えていた問題がクリアになった。 まさに、この一冊を読むこと自体が、 カウンセリングの疑似体験になっているという感覚。 もちろん実際のカウンセリングはもっとタフで破局的なものであるのだけど(それはハルカさんの章でよくわかる)、カウンセリングとは何かについて読んで考えている内に、自分の心に向き合っている瞬間がある。 新書にしては分厚いので、気軽に人に勧めにくいのが難点だけど、さすが東畑さんの文章は読みやすいので大丈夫です。 なんか最近人生に行き詰まっているような感覚がある人には、ぜひ読んでほしい。 答えはないが、地図がある。 この本が売れていることが、ひとつの希望だと思います。 - 2025年3月12日
- 2025年3月12日
- 2025年3月6日
労働者海大汎読みたい - 2025年3月6日
はじめてのスピノザ 自由へのエチカ國分功一郎読み終わった - 2025年3月5日
所有とは何か岸政彦,梶谷懐読んでる - 2025年3月5日
スピノザ國分功一郎読んでる - 2025年3月5日
庭の話宇野常寛読んでる
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