

もり
@molliws
- 2026年7月31日
天皇への敗北國分功一郎読み終わったタイトルで引かずに読んで欲しい! 第一章を読み終わる頃に、 「あっ、天皇に敗北してるわ」 となります。 終盤で触れられる、 女系天皇とか、養子とか、その前にするべき議論がありませんか?という問題意識は、 まさに今!とても重要、いや、もしかしたらもう遅すぎるくらいなのかもしれない。 - 2026年7月30日
ミドル・エイジ・ビギンズ東畑開人読み終わった良くも悪くも結論は出ない、 それこそがミドルエイジなのだ。 総論はとても面白く読めた。 ミドルエイジの新しい地図のような観念の整理はさすがわかりやすい。 インタビュー編では、尾崎世界観の語りに親近感をもった一方で、 他の3人のインタビューが、「超人が語る中年の物語」と感じられてしまって、どうしても距離を感じてしまった。 ただこれは(あとがきでも書かれている通り )この本の狙いに自分がまんまとハマった証左でもあり、それぞれの物語に対する距離感から自分の物語をどう紡いでいくか、が問われているのだと思う。 もっと"ふつうの"中年のインタビューも読んでみたいと思ったけども、それは自分でやるべきなのかもしれない。 - 2026年7月23日
鳥がぼくらは祈り、島口大樹読み終わったオンザプラネットがとても良かったので読んだ。 頭の中で流れていく思考を、余さずそのまま文章に落とし込んでいるような、 独特の文体に好みは分かれると思うが、 自分はすごく好き。 文章はぐるぐると惑っていながら、 ファミレス、ふんどし、ゲリラ豪雨、漫才、 印象的なシーンは純粋に感動的で、 最後に辿り着く結論も、 今ここ、楽しむこと、会話することの肯定、 前向きなテーマに感じた。 - 2026年7月13日
夏帆村上春樹読み終わった - 2026年7月12日
- 2026年4月24日
ニッポンの移民是川夕読み終わった - 2026年3月12日
- 2026年2月2日
お金信仰さようならヤマザキOKコンピュータ読み終わったお金は神でもなければ、敵でもない。 なんか今の社会にしっくりこねえなあー、って人に読んでほしい。 この本は、世界をサバイブするためのお守りです。 何度も読み返すことになると思います。 - 2026年1月30日
戸籍の日本史遠藤正敬読み終わった選択的夫婦別姓に賛成の人も、反対の人も、 どちらでもない人も。 夫婦別姓?別氏? 戸籍と住民票って何が違うの? 結婚報道は入籍じゃなくて作籍とすべき? などなど、戸籍にまつわる歴史と謎がいろいろとわかってくる。 そして、なぜ日本は戸籍に捉われているのか? という最大の謎。 マジで謎。なんなん? - 2026年1月22日
帰れない探偵柴崎友香読み終わった - 2025年11月27日
- 2025年11月24日
- 2025年11月4日
- 2025年10月30日
- 2025年10月30日
- 2025年10月30日
トピーカ・スクールベン・ラーナー,川野太郎読み終わったceroの髙城さんが絶賛していたので、 とても久しぶりに海外文学を読んだ。 ディベートのM-1化、その先の可能性。 先行する家族が受けた傷の、無意識な継承。 対話することの難しさ。 対話が失われた先に必ず現れる暴力。 感想がうまくまとまらない。 「カウンセリングとは何か(東畑開人)」を読んだおかげで、カウンセリングまわりの言葉がスッと入ってきて読みやすくなったと思う。 正直、半分も理解できてないような気がして、 時間があったらもう一回最初から読みたい。 - 2025年10月24日
トピーカ・スクールベン・ラーナー,川野太郎読み始めた - 2025年10月24日
介護未満の父に起きたことジェーン・スー読み終わった - 2025年10月24日
日本人が知らない戦争の話山下清海読み終わった東京国立近代美術館の「記憶をひらく 記憶をつむぐ」を鑑賞した人は、ぜひ読んで欲しい一冊。 本当に読んで良かった。 戦争の中で何が起きたのか、ほとんど知らなかったのだと気付かされる。 史実と数字だけでなく、著者が現地を訪れた体験や感じたことも記されていて、とても読みやすかった。 こういうことを日本人として知らずに、他のアジアの人たちと交流なんて出来ないよなあ… - 2025年10月15日
ポピュリズムの仕掛人ジュリアーノ・ダ・エンポリ,林昌宏読み終わったセイジドウラクで勧められていて、蟹ブックスで購入しました。 読み進めるほどにぐったりする読書だった。 本書で初めに言及されるイタリアの例は、2005年から既に動きがあったとか言われると、もう20年も前から始まっていたのかと唖然とする。 最終章の量子政治学なんて、もう無理じゃん!みたいになってくる。 読む前は、「あなたの投票を左右させたのは誰だ?」という帯が扇動的に感じた(電車で読んでると陰謀論者に見えてる気がしてしまう)くらいだけど、 読み終わってみるとそんなのはまだ甘っちょろくて、現実は気づかぬうちに高度かつ緻密に、扇動されてるのかと絶望する。 頑張ろう民主主義!
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