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さんがつ
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@nepipi
社会人になってからあまり本を読めてなかったのですが、最近、再開しました。なにを読んでどう感じたか、記録がてらに投稿します。
  • 2026年8月23日
    すみれ荘ファミリア (講談社タイガ)
    誰といるかでそれぞれ性格が変わる、というのはよく言われることだし、自分もそうだなと思う。 登場人物それぞれが、なにかしら、特に愛情のかけ方に歪なところがあって、大小さまざまな問題が起こる。けど、誰でもありうることだなと。 ウェーイとやってくれた若い二人がなんとなく救いに感じた。 芥さんも感情を感じなかったら小説は書けないと思うので、生存戦略としてどこかに放っておく術を自然と身につけてしまったのだと思うと、切ない。
  • 2026年8月9日
    タタール人の砂漠
    タタール人の砂漠
    うーん、読後すぐだけど、ちょっとよくまだ理解できていない。 時の流れが残酷すぎるけど、確かに年々歳をとるごとにあっという間に一年が過ぎて何も変化がなく衰えていくことのおそろしさには共感した。
  • 2026年8月7日
  • 2026年7月31日
    禁忌の子
    禁忌の子
    ミステリーだけど、命とは生殖とはみたいな根本の部分を揺さぶられる作品でした 真相が分かってからタイトルをみると、「あぁ…」とずっしり重みを感じます。 蒼平が、最後の方、生殖医療は何より生まれてくる子どものためにある、という台詞がよかった。(最後まで疑っててごめんという気持ちもあり)
  • 2026年7月26日
    さよならジャバウォック
    一気読みした 女性の主人公(といっていいのか)とか、今まで読んだ伊坂幸太郎さんの作品とはちょっと毛色が違うような気がする。 破魔矢と絵馬の日常のやり取り(聞こえなくて近くに来てくれる話)が妙に心に残った。 父とは違って心優しい思いやりのある人になって…と親目線になってしまった。 ラストは…え、どっち?!
  • 2026年7月20日
    恋とか愛とかやさしさなら
    Reads でみてなんとなく気になった作品 ちょっと感想をかくのがむずかしい 真帆子よりの人間だから、どう捉えて良いものか 魔がさしたで済まされないことだけど、「恋とか愛とかやさしさより」を読んで、被害者家族の大人たちもとんでもなく気持ち悪いし、その中で最後のやりとりで、莉子が前を向けたのも事実で。 スッキリしきれないもやもや感が残る作品
  • 2026年7月16日
    けんぐゎい
    けんぐゎい
  • 2026年7月11日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
    王谷さんと柚木さんの対談を読んで、作品も気になったので、読み始めた。一気に読了。 なかなかのバイオレンス描写があるけど、小説なので耐えられる 途中、え?どういうこと?となり、読み返したり。 面白かった! 名前の漢字の読み方とかで、読者を混乱させるつくりだと思うけど、翻訳だとどうなるんだろうかと気になった
  • 2026年7月11日
    子どもを見守ること
  • 2026年7月5日
    コズミック・ガール 宙わたる教室
    この作品も好きだ 宙わたる教室から数年経っていて、現在の定時制の様子や生徒たちの背景も少し違ってきていて でも、登場人物それぞれ(生徒だけでなく先生や元生徒も)がフィーチャーされて、困難なこともありながら、自分の得意なことを活かして一つの目標に向かっていくさまに心打たれたのは、前作と変わらずでした NASAのロケット発射を観た友人の話を聞いたことがあり、その時はふーん、という感じだったけど、無性に生で観たくなった
  • 2026年6月27日
    生命式 (河出文庫)
    立て続けに村田沙耶香さん作品。 短編だけど、立て続けのせいでちょっとお腹いっぱい感があったけど、後半のお話からまた一気によめた。 読み始めはあり得ないと思いながら、最後は、あるかも…と思わされるのがいい。
  • 2026年6月7日
    地球星人
    地球星人
    笑ってしまうくらいぶっ飛んだお話だった。 けど、そうさせたのは幼少期からの地球星人の大人たちで。 リアルな面もあるのが、村田沙耶香さんの作品だなと。
  • 2026年6月4日
    水たまりで息をする
    え、つづきは? というラスト 終始息苦しかった。 唯一の救いは旦那さんが川を見つけて少し生活を取り戻したようなところ 台風ちゃんが旦那さんだったのかなぁ
  • 2026年5月30日
    十戒
    十戒
    一番怪しいなーと思ってたけど、やはりだった とはいえトリックは全く想像できなかった 父があまりにも頼りなくて、終始呑気すぎるぞ 追記 そういうことなのね…(方舟読了済)
  • 2026年5月26日
    藍を継ぐ海
    藍を継ぐ海
    短編集だけど、それぞれ、その土地ならではの歴史と登場人物の人生が絡んで紡ぎ出される物語。 読んでいて、いつかその土地に行って同じ風景を見てみたいな、と思った。 とくに、狼犬ダイアリーがよかった。 主人公が都会で疲れ、半ば逃げるように移住してきたけれど引きこもり状態でまともな会話は、母屋に住む小学生だけ。同じ移住者のネットワークにはキラキラして見えて積極的になれず、さらに悪循環というのがなんかわかるなぁと。そんな主人公が一筋の光を見つけて前向きになるラストもよかった。
  • 2026年5月23日
    ゆびさきに魔法
    ゆびさきに魔法
    月島のひとり自分の中でマイナスにとらえて、良かれと思ったことをしつつもそれが実現すると物哀しく悔しくも感じてしまうところが共感した。 星絵ちゃんの性格から、商店街の繋がりもどんどん増えて行動の幅も広がって、こういう人っているよなぁ。なんだか眩しいな、と思った。
  • 2026年5月12日
    流浪の月
    流浪の月
    名前のない関係  人はどうして定義づけをしたがるのだろう。かくいう自分も。 途中苦しい場面もあったけど、穏やかなラストで心が救われた。 読後の感じを大事にしたいので、しばらく映画版は見ないなぁ
  • 2026年5月10日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    たまたま図書館で目についたので借りて、読みやすく一気に読めた なんとも言えない読後感が、さすが村田沙耶香作品という感じ 「普通」をわかっている白羽さんと、わからない主人公の対比がよかった
  • 2026年5月8日
    宙わたる教室
    宙わたる教室
    すごくよかった! それぞれの登場人物が魅力的で、人生のなかの学び方を示してくれるような、そんなお話でした 正解の扉などない 入った部屋で偶然に誰かと出会い、あれこれ手を動かしてみて、次の扉をえいやと選ぶだけです という一説がとても心に残った
  • 2026年5月4日
    火星の人
    火星の人
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