

さんがつ
@nepipi
社会人になってからあまり本を読めてなかったのですが、最近、再開しました。なにを読んでどう感じたか、記録がてらに投稿します。
- 2026年5月26日
藍を継ぐ海伊与原新読み終わった短編集だけど、それぞれ、その土地ならではの歴史と登場人物の人生が絡んで紡ぎ出される物語。 読んでいて、いつかその土地に行って同じ風景を見てみたいな、と思った。 とくに、狼犬ダイアリーがよかった。 主人公が都会で疲れ、半ば逃げるように移住してきたけれど引きこもり状態でまともな会話は、母屋に住む小学生だけ。同じ移住者のネットワークにはキラキラして見えて積極的になれず、さらに悪循環というのがなんかわかるなぁと。そんな主人公が一筋の光を見つけて前向きになるラストもよかった。 - 2026年5月23日
ゆびさきに魔法三浦しをん読み終わった月島のひとり自分の中でマイナスにとらえて、良かれと思ったことをしつつもそれが実現すると物哀しく悔しくも感じてしまうところが共感した。 星絵ちゃんの性格から、商店街の繋がりもどんどん増えて行動の幅も広がって、こういう人っているよなぁ。なんだか眩しいな、と思った。 - 2026年5月12日
流浪の月凪良ゆう読み終わった名前のない関係 人はどうして定義づけをしたがるのだろう。かくいう自分も。 途中苦しい場面もあったけど、穏やかなラストで心が救われた。 読後の感じを大事にしたいので、しばらく映画版は見ないなぁ - 2026年5月10日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わったたまたま図書館で目についたので借りて、読みやすく一気に読めた なんとも言えない読後感が、さすが村田沙耶香作品という感じ 「普通」をわかっている白羽さんと、わからない主人公の対比がよかった - 2026年5月8日
宙わたる教室伊与原新読み終わったすごくよかった! それぞれの登場人物が魅力的で、人生のなかの学び方を示してくれるような、そんなお話でした 正解の扉などない 入った部屋で偶然に誰かと出会い、あれこれ手を動かしてみて、次の扉をえいやと選ぶだけです という一説がとても心に残った - 2026年5月4日
火星の人アンディ・ウィアー気になる - 2026年5月3日
モモミヒャエル・エンデ,Michael Ende,大島かおり読み終わった有名なのに、読んだことがなかったので、どんなお話かなと手に取った。 産後、特に時間がないと言っている自分を嫌でも振り返らされた - 2026年4月26日
楽園の楽園伊坂幸太郎読み終わったディストピアっぽいけれど、現在の社会情勢からはものすごく現実に近いように思える作品 地球は自然に守られている。人間だけがその恩恵を享受するのではなく共生が必要とあらためて思った。 - 2026年4月24日
たった一度の人生だから日野原重明,星野富弘読み終わった星野富弘さんと日野原先生の対談 中学生のころ、担任の先生が紹介してくれたことをきっかけに知った星野さんの詩。 図書館でたまたまこの本を見つけて、当時を思い出して読んでみた。 人生はサッカーという日野原先生の言葉が、今後の人生を考えるのにしっくりきた。このタイミングで読めたのはよかったなと。 - 2026年4月24日
あの家に暮らす四人の女三浦しをん読み終わった読了後に、初めに戻って、あぁ、あなたが語ってたのね、と、題名が「あの」家となっている意味もわかった。 個人的には、恋の始まりを小鳥で表現した箇所がうわぁっ!ときた。秀逸!さすが!と。 - 2026年4月24日
宙わたる教室伊与原新気になる - 2026年4月20日
大人問題五味太郎気になる - 2026年4月18日
水たまりで息をする高瀬隼子気になる - 2026年4月15日
それがやさしさじゃ困る植本一子,鳥羽和久気になる - 2026年4月8日
錯覚の科学ダニエル・シモンズ,クリストファー・チャブリス,成毛眞,木村博江気になる - 2026年4月8日
なぜ世界はそう見えるのかドレイク・ベアー,デニス・プロフィット,小浜杳気になる - 2026年4月4日
愛なき世界三浦しをん読み終わった装丁が美しい 藤丸の愛すべきキャラクターがよかった 三浦しをんさんの書く男性、魅力的な人が多い! どこにでもその道の達人がいて、世界が成り立っているところがいいなと思った 最後は「朝のリレー」の逆バージョンぽいなと。 - 2026年3月18日
殺人出産村田沙耶香読み終わった生死に関するディストピアものの短編集 産み人になり10人産んだら1人殺せる 産み人は人口子宮をつけて男性もなることができる 不死の世界で自由に死を選択できる どれも近未来にそうなってもおかしくない、みたいな気がしてしまうギリギリの話が、妙にリアルに感じた よくこんなお話思いつくな、と思ってしまった - 2026年3月13日
火星に住むつもりかい?伊坂幸太郎読み終わった序盤はいったい何の話なんだろう?と訝しながら、あまり進みが良くなかったのが、段々と引き込まれて読了。 最近の世界の不安定さから、こんな未来もありうるのかも、と恐怖してしまった。ちょうど、私の履歴書で村木厚子さんの話を読んでいたので、真偽は問わず予め決められたストーリーに誘導して世間も受け入れてしまう怖さを感じた。 良くはならない、バランスだよ、という言葉が妙にずっしりきた。 - 2026年3月4日
一日一生酒井雄哉気になる
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