ぽんず
@pozmy0522
基本読み終わったものの自分用記録。
あらすじなどは他所のサイト様から確認できるので省略しがち。感想メモばかりです。
(自分用メモ:読んだ日不明の本は2026年1月にまとめている)
- 2026年4月24日
魔術はささやく宮部みゆき読み終わった面白かった宮部みゆき作品は子どものころにブレイブストーリーを読んだもののもはや何も覚えてないので初めて読んだようなものだった 昔の作品だけあってはじめは時代を感じるなと思った でも途中からはページをめくる手が止まらず一気に読み終えた ミステリだし悪い人も出てくるんだけど どの登場人物もどこか憎めないところがある おそらくこの人は「人間臭さ」を描くのがうまいのだと思う 自分は読書家ではないけど本が好きな方だと思っている この作品は面白いけれど文章に「文学」感があって、普段本を読み慣れていない人には読みにくさがあるかもと思った 勧めるのなら普段たまにでも長編の作品を読むことがある人かな 読み慣れていない人は読むことに力を注いでしまって楽しめないか読みきれないかも 身内を想像してそう思った 著者の他の作品も読んでみたいと思った - 2026年4月24日
魔術はささやく宮部みゆき好みだった面白かった宮部みゆき作品は子どものころにブレイブストーリーを読んだもののもはや何も覚えてないので初めて読んだようなものだった 昔の作品だけあってはじめは時代を感じるなと思った でも途中からはページをめくる手が止まらず一気に読み終えた ミステリだし悪い人も出てくるんだけど どの登場人物もどこか憎めないところがある おそらくこの人は「人間臭さ」を描くのがうまいのだと思う 自分は読書家ではないけど本が好きな方だと思っている この作品は面白いけれど文章に「文学」感があって、普段本を読み慣れていない人には読みにくさがあるかもと思った 勧めるのなら普段たまにでも長編の作品を読むことがある人かな 読み慣れていない人は読むことに力を注いでしまって楽しめないか読みきれないかも 身内を想像してそう思った 著者の他の作品も読んでみたいと思った - 2026年4月16日
バニラな毎日賀十つばさ読み終わった面白かった初めて電子書籍で小説を読んだ さらっと読める、テンポの良い本だった お菓子と人の関わりで悩みから一歩抜け出していく人たちの話 解決はしなくても、今日よりも少しだけ生きやすい明日を迎えていくキャラクターたち 皆、自分はどうしたらいいのか?何をしたら前を向けるのか?がわからなくて、正体の掴めない不安に苦しい思いをしている中 はじめと終わりで状況はほとんど変わっていないけれど「こんなのもいいかもしれない」と新たな自分を受け入れて違う景色を楽しめるようになっていく パワフルであたたかいマダムが登場する時の 「いつものようにスカートを蹴りながら元気よく厨房にやってきた」という文が可愛らしくて好き マダムは人の背中を押す側の人 しかしマダムもまた人を助けることで「自分の人生はこれでよかったんだ」と自分を納得させていたのだと思う 暗い場面もサラリと進むし明るい本だった - 2026年1月1日
- 2026年1月1日
プラナリア山本文緒読み終わった好みだった面白かった訳あって無職の人や、逆に働き始めた人、他者を働かせたい人など、仕事をするかどうかの境にある人々を描いた5本の短編小説 山本文緒さんは初めて読んだ 読みやすい文を書く人だと思った こんなに頑張って無理もして前を向こうともしているのにどうもこの先報われる気がしない毎日 間違った道を選んでるわけではないはずだけどうまくもいかない 「ハハハなんで私はこうなんだろうもう誰かどうにかしてくれないかな」 なんていう絶望に近い気持ちを思い出す事が多い本だった 当人も周りの人も結局みんな自分のことしか見えてないけどそれぞれ本人は気づいていない しんどいけどリアルだなと思った うちの一作【どこかではないここ】で 雨の中自転車で深夜パートに出る妻に夫がかけてくれた言葉と妻の気持ちの部分が印象深かった * 「茶碗、俺が洗っておくよ」 ゴム手袋をして食器洗いのスポンジを持った私に夫が言った。今まで自分がやると言ったことは一度もなかったので私は驚いた。 「ありがとう。じゃあ、お願いしていい?」 「雨降ってんだから、今日は無理しないでバスで行けば?」 夫はにっこり笑ってそう付け加えた。私もつられて微笑みながら「ありがとう」ともう一度言った。帰りの時間にはもうバスはないことに気がつかないところがこの人らしかった。 - 2026年1月1日
- 2026年1月1日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読み終わった面白かった文庫ばかり読んでいたからか、 開いて余白の多さに驚いた すごくサラッと読めた 成瀬みたいな子が実際いたら周囲の評価は「変わり者」になるだろうけれど 成瀬はやりたいことをやっているだけで他人に迷惑をかける行為をするわけではない それが現実にいたら変わり者になってしまう 世の中生きづらいわけだなと思った あと一番の変わり者は島崎で間違い無いと思う - 2026年1月1日
とにかくうちに帰ります津村記久子読み終わった好みだった面白かった帰りたいのに悪条件が重なって帰れなくて 色々あってなんとかやっと帰れる本 読んでて疲れるほどの帰れなさ(褒め言葉) 帰れない日なんて実際にはなかなかないのに 家に着くまでは帰れるか不安で泣きそうになることあるよね ないか - 2026年1月1日
最後の秘境 東京藝大二宮敦人読み終わった面白かった上野の駅中本屋で買った 著者の奥様が東京藝大出身なのが縁で 著者が東京藝大の学生に話を聞いてきた本だった エッセイぽいけどエッセイよりも著者の意見は控えめでクセが少なく読みやすい 普段関わることがないアーティストの卵の話が読めたり藝大受験について知ることができたりして面白かった - 2026年1月1日
まぬけなこよみ津村記久子読み終わった好みだった面白かった季節に合わせたテーマで書かれた短いエッセイがたくさん載っていた 津村記久子さんの生活や考えたことが独特で笑ったり 平凡な自分と同じようなことをしていて親近感を覚えたりした 風呂に入りながらゆっくりゆっくり読んだ 星座の話が好きで何度か戻って読んだ - 2026年1月1日
- 2026年1月1日
- 2026年1月1日
- 2026年1月1日
- 2026年1月1日
サキの忘れ物津村記久子読み終わった津村さんの本を他にも読んでみたくて読んだ 面白かったけど全体的に不思議な本だった 薄いけど読むのに時間がかかった 後日宮部みゆきさんが「私津村記久子さんが好きで」って話しているのを見た 宮部みゆきさんの本あまり読んだことないけどこの本を思い出して(好きそう〜)って思った - 2026年1月1日
- 2026年1月1日
- 2026年1月1日
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