プラナリア
58件の記録
黒ノ岸シン@kuronokishi2026年5月20日読んでる2026年05月20日(水)📕本日記>『プラナリア』を読む。同作者の『無人島のふたり』がよかったことの余韻からかな。そこで知った人となりから、作品(小説)に向かってみたい気持ちにはなった。短編集。初っ端から、ほがらかでも善人でもないような(だからってぜんぜん悪人じゃないような)"併せ持つ・複雑な"人格描写に、ぶん殴られた感じになる。『無人島のふたり』でがんとの向き合いを見せられたあとで、これを読むのも乙だとは思った。
じゃねるは本を読みたい@Janel_books2026年5月13日買った読み終わった沖縄〜香港、成田〜沖縄フライトの間に読了。 実をいうと私も無職になったので、読むなら今が最も共感できるかもしれないと思ったから。 印章に残ったのはプラナリア、ネイキッド、あいあるあした。
月書房@sunnytree03832026年4月8日読み終わったすごい筆致。津村さんの『この世にたやすい仕事はない』に重なる構成。短編5つの最後がふんわりと1冊をまとめてくれる。みんな不安のなか、君はこっち、君はあっちと振り分けてほしいんだよなー、と。拗ねるし僻むし誘惑に負ける、でもそのしょうがなさごと包んでくれる小説。- ぽんず@pozmy05222026年1月1日読み終わった面白かった好みだった訳あって無職の人や、逆に働き始めた人、他者を働かせたい人など、仕事をするかどうかの境にある人々を描いた5本の短編小説 山本文緒さんは初めて読んだ 読みやすい文を書く人だと思った こんなに頑張って無理もして前を向こうともしているのにどうもこの先報われる気がしない毎日 間違った道を選んでるわけではないはずだけどうまくもいかない 「ハハハなんで私はこうなんだろうもう誰かどうにかしてくれないかな」 なんていう絶望に近い気持ちを思い出す事が多い本だった 当人も周りの人も結局みんな自分のことしか見えてないけどそれぞれ本人は気づいていない しんどいけどリアルだなと思った うちの一作【どこかではないここ】で 雨の中自転車で深夜パートに出る妻に夫がかけてくれた言葉と妻の気持ちの部分が印象深かった * 「茶碗、俺が洗っておくよ」 ゴム手袋をして食器洗いのスポンジを持った私に夫が言った。今まで自分がやると言ったことは一度もなかったので私は驚いた。 「ありがとう。じゃあ、お願いしていい?」 「雨降ってんだから、今日は無理しないでバスで行けば?」 夫はにっこり笑ってそう付け加えた。私もつられて微笑みながら「ありがとう」ともう一度言った。帰りの時間にはもうバスはないことに気がつかないところがこの人らしかった。


本が好きな猫@nekomum2025年9月9日見かけた読書日記THE DILEMMAS OF WORKING WOMEN🌸本屋さんにふらっと立ち寄るたびに、リリースされた翻訳版を見かける。表紙だけでは何の本なのか、ちっともわからなかった。おもしろいのかな。
























































