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ラフターラ
@rila-medaka03
  • 2026年9月15日
    丸の内魔法少女ミラクリーナ (角川文庫)
    表題『丸の内魔法少女ミラクリーナ』は村田沙耶香さんにしてはちょっと独特だけど魅力ある主人公で後味は爽やか。 『秘密の花園』はマトモではない執着心を持った主人公が覚めていくのは快感である。『無性教室』純粋に好きな話。『変容』怒りをコントロールしなければいけない現代から生まれたお話な気がする。ありのままの人にたまになもむかもしれない。
  • 2026年9月14日
    深淵のテレパス
    リングや仄暗い水の底からのようなジャパニーズホラーでした。 怖いのは死人か今生きてる人か…?
  • 2026年9月10日
    アーモンド
    アーモンド
    韓国文学は初めて。 偏見は正直あったが主人公がアレキシサイミア(失感情症)の少年とのことで興味が湧き読んでみた。 非常に読みやすい。 まず韓国は日本とあまり変わらない文化だなと感じた。食べ物が蕎麦だったり。 日本でもビビンバとかキムチとか食べてるしお互い様だったかぁって腑に落ちた。 そして翻訳者が解説している通り感情が感じれない主人公の視点で物語は進んでいくので淡々とありのままに進んでいくが、次を読みさせる文章力がある。 非常に面白かった。三十の反撃もきっと面白いだろうな…
  • 2026年9月4日
    令和元年の人生ゲーム
    出版区で麻布競馬場さんが出演されてて、Z世代より意外と高齢の方に評価されてるとのことでしたが、読んでみて若者視線のリアルさが直視できないかもしれません。生き急いで燃え尽きる…案外いい生き方なのかなと考えてしまいました。
  • 2026年8月31日
    清潔な結婚
    清潔な結婚
    丸の内や殺人出産を積読しているがそこから抜粋された短編集。 水槽はレアではないか。 全てB級だからこそ濃い小説だった。こんなにセックスが飛び交うのはなかなかない(私が避けてるところはあるけど)。しかしエロスは感じずホラーである。江戸川乱歩みたいなゾクッとする後味。 ただ非常に読みやすいから鬼才と舌を巻く。A級作品はもっと村田沙耶香の沼にハマるのだろう… 小説は年齢制限はないが最低でも18禁はしたい。
  • 2026年8月29日
    八月の御所グラウンド
    スポーツ×京都×不思議の2編の青春短編集。 スポーツの事は全く分からず、きっと野球を知っていれば情景が広がるのだろうと思うのだけど、登場人物の心情もきっちり描ききっているので最後まで楽しめた。不可思議に答えはないですね。
  • 2026年8月23日
    プレゼント
    プレゼント
    サラッと読み切った。 全て夏がテーマ。 全ていい話だけど一夏の思い出って感じで淡い。余韻を残す作品集ばかりでした。追記)どうやらスピンオフが多いらしい。ファンなら嬉しいのだろうがオリジナルを期待していたので評価を下げます。
  • 2026年8月19日
    同級生
    同級生
    私はあとがきを先に読む派なので、あとがきがある事に驚いた事、そして内容も尖っていた事にも驚いた。 でも安定の面白さだった。主人公の尖りや荒々しさは思春期のと納得できるものではないので好みは分かれそうではある。
  • 2026年8月9日
    白鳥とコウモリ(下)
    二人の罪と罰から連なる物語でした。 でも二人だけでは済まされない事もあるんですよね。 大腸がんのワードを読んでハッとしました。 映画も楽しみにしてます。ありがとうございます。
  • 2026年7月30日
    白鳥とコウモリ(上)
    全体としては謎だらけだけど上巻でのラストの書き方はさすがと言ったところ。 実は読んでました、追悼を込めて下巻を読みたいと思います。
  • 2026年7月29日
    竜が最後に帰る場所
    ホラーやファンタジーの短編集。 鸚鵡幻想曲やゴロンドが面白かった。
  • 2026年7月15日
    ジャガー・ワールド
    600ページを超える長編。マヤ文明がモデル。とはいえ私はマヤ文明が分からないが読めるのは登場人物の口調がフランクだからか。(賛否両論あると思う) 内容は非常に重厚、奴隷や食人、宗教や身分制度。それにより争い戦争が起きる。夜市とは方向性が違う現実的な話で新たな一面を見れた。
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