ジャガー・ワールド
36件の記録
汐見@siomi2509272026年1月8日読み終わったなかなかの鈍器本読了。 好き作家の1人、恒川光太郎さんのファンタジー小説。 世界観のベースはマヤ文明とのこと。 本書の事前情報を入れておらず、マヤ文明にも詳しくないので普通にオリジナルファンタジー?と思って読んだ。読み終わってからマヤ文明を舞台にした架空の王国の話だったと知り、ジャガーなどに対する共通認識的な説明の少なさが腑に落ちた。 複数の視点で語られる物語。主要人物それぞれの一代記な面も。 何を正義とするのかも闘う理由も立場により変わる。運命に翻弄されながらも矜持を持ち続けた者あり、出自で定められていた運命を自らの力で変えた者あり。 ファンタジーとして/常川さんの小説として、自分にとってのベストではなかったけど世界に入り込んで読んだので、今後も時々彼らのことを思い出すだろうなと思う。


- べこ@onkr_be2026年1月5日読み終わったとんでもない物語を読んでしまった。 ラストの文章が凄まじすぎて、鳥肌が立ちました。 登場人物が、数珠繋ぎになって展開していくストーリーも好みで、600p超えとは思えない程、すらすら読めた。 たくさん人が失われるお話は辛い場面もあったけれど、無意味に生きた人は一人もいない。 本を閉じてしばらく、何度も、「面白かった……」「良い本を読んだ……」と、一人で呟いた。 まだ余韻が冷めない。今すぐにでも、再読したい。 恒川さんの描く世界が、やっぱり大好きです。 2026年の一冊目に相応しい作品でした!!!!



ほぁ@hoa_222026年1月5日読み終わったページ数を気にせず、さくさく読めた。南米の話なのに、どこの国でもあるような王族や上流貴族が腐ってるな、と。嫌がりつつも、国を立て直そうとするフォスト・ザマが印象的でした。
ま@re_m482026年1月4日読み終わったマヤ文明の一国の隆盛から滅亡までの壮大な物語。色んな立場の人物の視点から描かれる。平和な世界を築くこととはなんて難しいのだろう。どの人物にも様々な過去があり、複雑な感情が渦巻いている。正しさだけでは生きていけない世界。 この作品が今の時代に刊行された意味は大きい。小説の役割というものを思い知らされた。
しましま@simasima_30k2025年12月25日読み終わった壮大で長い物語。グッときます。かなりいい読書体験ができる。おすすめ。彼らは世界にはなればなれに立っているを思い出した。登場人物は多め。

こはく@nqou-book2025年12月14日読み終わった恒川光太郎さんの新作を読めただけで今年の読書は合格💮 マヤ文明を舞台にした大スペクタクルファンタジーは読み応え抜群。 どの世界でも人間は人間でしかないよね。争いは繰り返されるし、人はいつかは死ぬ。 終わりと始まりを繰り返して文明は築かれていく。 ファスト・ザマとドルクがお気に入りでした!
奈落の底@niku_tabetai2025年9月24日読みたい恒川光太郎数億年ぶりに新刊出るんですか……???もう書くのやめてしまわれたんかとおもて悲しかったけど新刊……?しかもページ数……これヤバいやろ……( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )




















