半分姉弟(1巻)
81件の記録
山羊子@yagiko_kari2026年5月27日買った読み終わった紙の漫画はReadsでも登録しようかな。 試し読みしてずいぶん前から知っていたけど、今日買う気分になって購入。 「私も知らずに済んでるというだけで色んな人を傷つけてきたしこれからも傷つけてしまうんだろうなあ」と思った。一話がいちばん良かったな。 色んなひとが描かれるけど台詞の勢いが強すぎて、なんの話?とついていけないところもあり、あんまり好みではなかった。
いぬ@inu_02272026年5月18日読み終わった日本人の間に生まれ育った親から生まれ、国籍や人種によって排除されてこなかったマジョリティである私も、漫画の中の“悪気はなくても差別的な言動をしてしまう人々”と切っても切り離せない存在なんだろうなと考えるなど。 ルーツや国籍で差別することが少しづつでもなくなると良いなと思うし、誰かが間違ったことを言っていたら“そんなことない”というエネルギーを持っていたい。 間違った言動をすることもあるだろう、間違いを素直に認めることができるようにしたいな。たくさんの人の話を聞いていきたい。 他者の言葉にならない声を聴く、感じ取ることってすごく大切だと感じた。もっと視野を広げる練習したいな。ただ手を繋いで聴くことに本当の意味があるのかもしれない。 こういう漫画があることってすごく大切なことだな。 個人的に主人公の方言が私の方言と似ていたり、地元のお土産について熱く語っていたり、好きなアニメ一緒かも〜って吹き出し以外の部分で感じれて嬉しかった


ボッシュの絵@bosch_19692026年4月29日読み終わった排外主義を許さないメタ認知優しい世界@ 自宅「人種」ってことば、あらかじめ脳内セットされた認知バイアスを無意識に引き出すスイッチみたいに感じる。 外見の特徴を認識したりするとそのバイアスを増幅して、「単一民族」の国である幻想のために、同じになれない心理的な距離が生まれる。 理屈っぽいけど少なくともそんな危うい、社会に染み込んだ強力な磁石に吸い寄せられやすい、そんな自分だってことは覚悟して受け止めておきたい。 その上で、取り繕わない不器用でたどたどしい、正直な言葉を交換することで、共感したり、違いを知ったり、ぶつかり合ったり、その先の感情にたどり着いたりできたらいいんじゃないかな。そんなことを考えさせられるストーリーだった。 まずは自分、その上で相手を思いやり大切に思う気持ちを持てたならば、「空気読まない」「正論ぶちかまし」で距離を詰めて話したい。いつでも、どこでも。そんなことを考えた。相互理解の完全性を求めない。でも、少し視座を変えて見られるようになるなら、そのための居心地の悪さはいったん認めたいな。
橋本亮二@hashi_shi2026年1月7日読み終わったとてもよかった。想像力をあきらめない。わからないことを理解し、わかろうとすることをあきらめない。決してわかることはないことを理解し、他者とともにあること。





ハツ@camellia_no72025年12月27日買った読み終わったたぶんXのリポストで知った作品。その時は「ちょっと気になるな」くらいでスルーしちゃって、それからだいぶ経って『このマンガがすごい!』の一位になったって見かけて「ああ、あれか〜」て思い出した。 それくらいの印象しかないのに頭の中では「ハーフってことでいじめられてきた姉弟の話なのかな。いじめに立ち向かった姉と、立ち向かえなかった弟、とか?」って勝手に想像してたので、実際に読んでみてだいぶ恥ずかしい気持ちになったよね……私の想像も先入観と偏見から生まれてるな、って。 そこに悪意があるなら多分もっとわかりやすくて、胸も痛まない。いや痛まないってことはないだろうけど、怒ることへのハードルは下がる。けど、「悪気はない」と言われること、自分自身がそう感じることに対して怒るのは難しい。だから怒れないまま、何かを言われたりされたりして嫌だった気持ちと、「悪気のない相手に腹を立ててしまった」罪悪感や自己嫌悪が積もっていく。似通った経験をしている仲間とさえその苦しさを分かち合うのは簡単じゃない中で、どうにか生きていくこと、自分が望む自分でいること。それを見せてくれる作品だった、と思う。 なんだっけ、『差別はたいてい悪意のない人がする』って本があったけど、それを思い出したな。未読だけれども。



- はやしさん@seiichi08842025年12月24日読み終わった〈ハーフ〉とくくられてきた人びとの境遇に迫る。テーマは重いのだけど、そもそも漫画作品として秀逸だと思うし、作り手の努力と工夫がしのばれる。マイクロアグレッションやパッシングのシーンを、そんな横文字を使わずに描き切る構成力、そして随所にはさまれる小ネタ。読者にどうすれば訴求するか、工夫をこらしている。続刊期待

はな@hana-hitsuji052025年12月21日買った読み終わったこれは今年読んだ漫画の中で1番の衝撃。 『このマンガがすごい!2026』第1位は頷ける。 パッと見で固定概念や先入観から偏見を受けるということ、マイクロアグレッションの具体例、見ただけではわからないからこそ不意打ちで脇腹に刺されるナイフみたいな悪意のない言葉。 見た目で判断されることと、見た目では理解してもらえないことのフルコースが呼吸くらい日常なんだ。 親、親戚、友だち、仕事仲間、誰といつ分かり合えるんだろうか。 色んな表現文化あるけど、本や漫画はたった1人のニッチな感情をすくいあげて、それを絵や文字で残して突如目の前に現れてくれるところがすごく好き。 誰かの全てを理解しきることは不可能だけれど、ほんの一部を糸口にしてそこから自分の意識や行動は必ず変わるから、変えるから、こういう漫画がこの世に誕生して本当に感謝しかない。 誰かの聞こえづらい声が存在することを知らせてくれる書き手を尊敬してる。 私が知らずに済んできたことがまだきっと沢山ある。









かくり@kakuri0002025年9月16日買った読み終わった電子書籍衝動的に積んでた『半分姉弟』を読み始めた。 侮辱でも褒め言葉でも、外見による偏見と「ガイジン」といった言葉と視線を常日頃から食らわされる苦しみは、"外見人種ジャッジ"をされることはない自分には計り知れないけど…それでも…(一応言うと、"外見では分からない"からこその苦しみも、発達障害者には、ある) 「異物」の存在だと見做され排除されてしまう、自覚の有無問わずの身勝手な線引きをされてしまう事、差別を内面化して無理に『適応』しようとする者の苦しみが、1話から凝縮されて詰まってる。 今3話まで読んだけど、各話ごとに主人公が異なる「群像劇」なんですね。 2話主人公・関口紗暎子の話から、3話主人公・亀淵まりなの話(無自覚で酷い事を言ってしまった側)にリンクする流れの構成、熱いな… ─── 衝動で駆け抜け読了。作中に「結局うちらなんて 両腕広げて 半径1メートルくれいのことしか想像なんて できねーのよ」というセリフが出てくる。このセリフが出てくる3話の主役は、非当事者で、行きつけの美容室の「さえこちゃん」に "酷い事を言ってしまった側"…… 『1メートルの類推っぽいことを つなげてったら いつか、 ううん もしかすると一生───… それでも』 読んでよかった。広く読まれてほしい…

つづけ~@kozonoyuki_03092025年7月16日読み終わった良かった~~~~!!!1話はトーチWebで読めるのでぜひ…!!(ダイマ) 描き下ろしも全部良かった、今から2巻が楽しみ 選挙前なのもあって身近な人に勧めまくっている 排外主義はカス。




























































