恋愛中毒
81件の記録
yokackyの図書録@yokacky2026年4月7日読み終わったXで何気なく目にした一冊。平成14年に初版なのに、令和3年で第45版のロングセラーだった。 こんな色々なものがゴチャゴチャになるまで恋愛に飲めり込む水無月さん。共感はできないが、彼女の人生を通して疑似体験できるのは面白かった。 一気に400ページ読み終えてしまった。吉川英治文学新人賞受賞、恋愛小説の最高傑作っていう裏表紙の文句も納得!他の作品も読んでみたい。


Kitsune@kitsunetrp2026年4月5日読み終わった主人公に全く同意できないし感情移入もできなかった。読み終えてみると、主人公は必ず間違った方を選ぶし、元夫への執着と周囲への甘えが自分を悪い方へ導いているように見えた。それを断ち切らない弱さが私には嫌悪感として感じられた。弱いのは創路も同じかもしれないけど。
- みたらしもちこ@GNRf22026年4月1日かつて読んだまた読みたい感想1人の男性会社員が主人公かと思いきや、その会社に勤める女性事務員の話に広がる。 回想シーンから過去の詳細な話に繋がっていく。 その女性事務員の少しずれた恋愛感覚、付き合っていた男の圧倒的な魅力とふしだらさ。 その中にある男気。 複雑な事情や恋愛、結婚が絡み合うストーリー。 圧倒的な文章力に、引きずり込まれていく感覚。これが作家か…と思わされる。 最後の最後に発覚する、彼女の前科。 大どんでん返しとでも言いたくなる、結びへの持っていき方はすごい。 圧倒された、山本文緒の代表作。

🍂@mmj1222026年2月17日読み終わったゾッッとする ここまで行かなくとも、少なくとも少しは私も主人公と同じ気持ちを持っていて全く共感できないわけじゃないからこその背筋が凍る感じがある ひえ〜、すごい小説だ本当に
- たこ🐙@tako_yudedako2026年2月12日読み終わった@ カフェ素晴らしかった Xで知って読んでみたけど どうか 神様 が本当に染みた なんでこういう素晴らしい本を読む時に付箋を持ってくるのを忘れるのか ここに付箋貼りたいなって思う文章で一時停止してそのまま通り過ぎる めっちゃ良かった


りんごのしっぽ@tsubomi9292026年1月29日読み終わった面白くて読みやすく、一気に読んでしまった。 ジェットコースターみたい。 ただ、どうしても主人公に感情移入しにくいのは、私がここまで恋愛に狂ったことがないからなのかな。 それは幸せなのかそうじゃないのか。などとふと考える。
はづき@stray_night2026年1月10日読み終わったXでこの本のあるページがバズってたから読んでみた。 最近ミステリーもエッセイもなんか違うなと思っていて、今丁度読みたかった本かもしれない。 行動に起こす範囲、倫理観は私と違うとはいえ、水無月のこの気持ちはわかってしまう。 私も好きになったら、隷属化して、ダメになった時にもしもを考えてしまう。もしも女だ。 貴方の言うとおりにしたのに、なんで?なんで?って思う気持ちが止まらない。 今でも止まってない。わからない。 なんだっけな、受け入れたのは自分なんだから創路がそれは逆ギレって言ってたな。 私は正解っぽいこと言われてびっくりしたよ。 本当にそうだ。 こういうのっていつになったら辞められるんだろうね。みてて痛々しいって主人公に周りが言うのが私にも刺さったよ。 中毒どうやったら治るんですか。



ゆうのすけ@stargazer_132026年1月6日読み終わった恋すると自我が消えるというか、相手が自分に関心を持ち続けてくれることだけが生き甲斐になるタイプの人間がいるんだと思う。本当にそれ以外は何も要らなくなって、逆にその相手から自分への関心が感じられないと死んでしまいそうな感覚になる人がいるんだと思う。 それで幸せならよいが、自分の心身をあまりにも相手に賭けすぎるとしんどくなってくる。自らの生殺与奪の権を勝手に相手に持たせて(相手もそれを得ることを望んでなかったりするし)相手の気まぐれで自分が息をするための酸素が無くなるような、そんな命懸けの感情はもはや恋ではなくて執着なのではないかと思っている。


小鳥美月@k_d_m_book2024年8月6日気になるもう神様にお願いするのはやめよう。――どうか、どうか、私。これから先の人生、他人を愛しすぎないように。他人を愛するぐらいなら、自分自身を愛するように。
ちゅるー@napi-25251900年1月1日買った以前からタイトルや表紙は知っていたのに、なんとなく読んでいなかった作品 改めてあらすじを読んで、「水無月の堅く閉ざされた心に、強引に踏み込んできた小説家の創路」という文章に惹かれて購入 少し重なる経験をしたからこそ手にすることができたのかも























































