引越し作業で発見した積読(買ってたの忘れてた)本。ふんわり世界観が表現されるクララ目線の言葉が、音楽みたいで心地よかった。

1ヶ月前くらい？に読了。おすすめしてもらった通り面白かった。梨さんと朝井リョウさん目当てだったけど他の作家さんも良い出会いがあった。

読了。居心地の悪さがクセになる感じ。ここで終わるのね……といろんな意味で思った。押尾がまあ、一番重なる。

立ち読みで最高だったので電子版か紙版か悩んでる最中。今日は荷物の多さと他の購入本で諦めてしまった。こんな家に住みたいが詰まっている。絶対に買う。

文庫になるのを待っていた本。箔押しが美しい。最初の一文からグッときた。楽しみ。

職場の本好きの方から教えてもらっている。気になる。表紙の名前で「この人好き〜！」で盛り上がってハッピー。

仕事の行き帰りの電車の中で2日間で上下読破。辻村深月さんのジュブナイル小説の、少年少女のみずみずしさが何歳になっても"刺さる"。それを取り巻く大人の格好良さの方にも心が震えるようになったのは、わたしの成長だと思った。 下巻で一番好きなシーンは円華と小春のところ。

仕事の行き帰りの電車で、2日間で上下巻読破。好きなシーンはいろいろあるけどきのこ図鑑のくだりが一番グッときた。

6月に買ってたまにペラペラめくって読んでいる。色々あって、この数年で初めてポケモン作品に触れているのだけれど、そこにひたすら楽しく知識を流し込める。「へー！」の連続。あとひたすらイラストが可愛い。癒し。