とんこつQ&A
79件の記録
手元にある物を栞にする女@hrpdz_4122026年1月10日読み終わった@ 電車長野登山遠征の中央本線の道中に読了。今村夏子作品をそんなには読んでないのだけれど、読んだ物はすべからく不穏でウケる。不穏というか人間の底意地の悪さ、生来の悪さをいろんな形で見せてくれる。とんこつQ&A、冷たい大根の煮物はなんならほっこりだが、良夫婦が1番怖かった。(嘘の道はなんだか世にも奇妙ぽいオチ、でも与田正という人物の使い方イケてた)

macochi@macochi2025年12月5日読み終わった完全にタイトルと表紙買いのはじめまして作家さんでしたが、面白かった! 特にさくらんぼのおうちのお話が心に残ってて、夫さんが子どもいらないって言ったのナイス判断だし、がしかしこの話で1番怖いの夫さんなんじゃね?などと思ったり。考察、と言うか読書感想を聞いていろんな人の印象を聞きたいなって思った話でした。




okabe@m_okabe2025年12月2日読み終わった表題作が抜群に面白い。今村夏子小説に特有の不穏さがずっと漂っていながらも、なぜか最後には温かい気持ちにもさせられる、本当にナゾの読後感。 著者の小説に登場する、度を過ぎた生きベタさん達に、いつも少しだけ共感させられるのもナゾな感覚。




さくら🌸@lily_sakura_2025年11月24日読み終わった読んでいて、これ私がおかしいのか?となんとも不思議な感覚に陥る。『嘘の道』が1番不気味な感じがした。『良夫婦』も不穏で、後味が悪かった。でもあの妻みたいな、安全地帯で正論を唱えたり善行をすることはあっても、結局は自分を守ることしかかんがえていないみたいなところがたぶん自分にもあると思ってるから、こわかったのかもしれない。どれも癖になる読後感。

曖昧模糊@sukonbu_uo_ou_2025年11月21日読み終わった読了。 どこか他人事には思えない、すぐそこにあるような恐怖感に引き込まれながら最後まで読んだ。 その恐怖感の正体を、平松洋子さん解説の最後の一文で確信した。 「繰り返し読みながら薄暗い影のそのまた奥にじいっと目を凝らしたくなるのは[……]それぞれの人物の片鱗が、すでに自分のなかにも棲んでいるからなのだろう。」p238 面白かった〜楽しかった〜 久々に小説を読み切った 短編集は小説のリハビリにぴったり!

曖昧模糊@sukonbu_uo_ou_2025年11月20日読んでる「良夫婦」に突入。ここまでずっと不穏。 その最中にいるときは気づいてないけど、終わってから “あ、そういえばあの時おかしかった気がする”みたいな のちのち分かる不気味さを抱えて読んでいる。

Shiori@naughtyrundy2025年11月16日読み終わった何だろう?この癖になる感じ! 絶対変でしょ!っていう人たちしか出て来ないんだけれど、この歪み加減が堂々とし過ぎてて逆にそれが普通なのか?と錯覚してしまいそうになる。人間の怖さというか不気味さというか…を感じる。



ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年11月5日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、11月5日(水)open。11〜19時まで。ご来店お待ちしてます。 今村夏子『とんこつQ&A』講談社文庫 中華店とんこつの一員でいるため、奇怪な努力を続けるわたし。 表題作をはじめ、予想しえない展開に鳥肌が止まらない、ほのぼのと不穏が奇妙に交わる全4編!

- いふじしょうた@shota2025年11月4日読み終わったどうしてこんなにも普通そうで普通じゃなさそうな人を書くのが上手なのだろうか。普通ってなんだろうか。当たり前は多分この人には通用しないのかもしれない。


ペグ@chiaki11282025年10月27日読み終わったなんてことない町中華の店内で繰り広げられる狂気の新喜劇。1人でこの店に入ったらきっと味はわからないだろう、気になること多すぎて。なんか薄気味悪いけど、妙な明るさもある表題作に比べて、嘘の道の救いのなさよ。




asama2580@asama25802025年10月22日読んでる最初の数ページで既にほっこりしている。 とんこつQ&A 主人公の不器用ながら、できること探す前向きさみたいなところにはすごく惹かれる。 意外と無理だと思ってたけどできた!無理だと限界を決めていたのは自分だったみたいなことって結構ある気がするし、その根底にはきっとチャレンジすると辛いだろうなや規模感の掴めない不安みたいなものがある気がする。 初めは主人公の背中を押したくなるような、なんなら押していたような感覚だったが、いつのタイミングからか腕を掴んで引き戻したくなるようになっていた読後感。 「普通とは」を少し考えさせられた物語。

- ポ@pndrng_20261900年1月1日読み終わったChatGPTに小川洋子が好きな人間にお勧めする作家さんは?と聞いたらこちらの作品を薦められたので久しぶりに新書を購入。 コレコレ!世間の感覚とズレた人々のゾワっとするお話たちがたくさん読めて嬉しかった。 表題作・とんこつQ&Aで吃音という言葉を使わずに、恐らくそのような表現をしていたのが印象的でした。 本人に自覚がなければ病名としてカテゴライズせずに個性として受け入れるべきだもんね。




























































