

ほしの
@urmybluemoon
- 2026年4月29日
死のやわらかい鳥さんの瞼読みたい - 2026年4月29日
燻る骨の香り千早茜読みたい - 2026年4月29日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読みたい - 2026年4月29日
ドロップぽろぽろ中前結花読みたい - 2026年4月28日
- 2026年4月26日
魚神千早茜読み終わった生きていたいと願うことはあまりないのに、こういう、魂が震えるような、愛おしい作品に出逢う度、ずっと生きてはいけないことが悔しくなる。あたしが死んだあと生まれる作品たち、生きている間に触れられない作品たち、くやしい、恨めしい、かなしい。けれど、千早茜さんが紡ぐ文章をいま、生身で触れられることや出逢えたことがうれしい。またひとつ、愛が募りました。読んでいると心から、身体まで透明になって、文章のなかに溶け込んで、世界から存在しなくなる感覚、心地良い。 ぐっと堪えていて、でもその素振りを見せずに涼しい顔をしていたのに、ひとたび触れてしまえば耐えがたいとでも言うように顔を歪めて、求める指先。なんて艶っぽいんだろう。そこまでしてくれないと、触れてほしいくない、触れられたくない。たやすく手に入れようとしないで。やすくない。 - 2026年4月18日
赤い月の香り千早茜読み終わったすうっと、静かに、どこまでもふかく溶け込んでいくみたいな心地がした。この文章にいっしょくたに流されて、現実との境界線が曖昧にゆく感じ。それが心地よくて、怖かった。あいにく、あたしには怒りの香りなんてわからないけれど、あたしのなかでは、ツンとした薬草みたいな、それでいて雨に濡れた葉っぱや土のあおっぽさがのこる香りなんだろうなと思った。わからない、あたしのなかの怒りって、淋しさとか、哀しさがどうしても色濃く出てしまうから、そう思うのかも。きみにとっての怒りは、どういうふうだろう。前作に続き、とてもすきでした。 - 2025年4月29日
塩の街有川浩読み終わった「愛は世界を救う」という言葉の他者性、なるほどたしかにこの小説を読んで理解したし、ものごとをなるべく美しくとらえたくなる心理、逃避のしかたはさまざまだけれどひとつひとつの感情を知っていて、くるしくも、愛おしくもなった。それでいいと言ってあげられない言動、正しいと頷けないから悪くないよと温く抱擁する様が生々しかった。出会えてよかったです。 世界とか救ってみたくない?のワード、あらすじで触れたときの感情とはまったく違った感情で触れたからそれもすこしびっくりしました。 - 2025年4月29日
星のように離れて雨のように散った島本理生読み終わった宮沢賢治の銀河鉄道の夜を読んだらより深く理解できるのかな、良い本だと思ったけれど、本質に触れられていなくてなんとなくざわざわする。銀河鉄道の夜を読んだあと再読したい。 - 2025年4月29日
春のこわいもの川上未映子読み終わったひとつひとつの言葉遣いはとてもすきなのに、まったく頭に入ってこなくて、文字がただ紙の上に並んでいるだけに感じてつらかった わからなくて、くるしかったです。理解したくて、すきだと思いたくて読み進める申し訳なさ こころがずうんと重い。 - 2025年4月24日
- 2025年4月24日
盲目的な恋と友情辻村深月読み終わった愛してるよ、愛してるから、傷ついてほしい わたしのせいで、深く。もう二度とそばにいられないとしても、忘れられない存在に。憎悪でもなんでもいいよ。忘れられたくないの、きみの記憶に強く、深く遺り続けたい。きらい、だいきらい。傷ついて、おねがい、あいしてる。殺したくなるくらい。気づいてる?突発的に込み上げては溢れだしそうで、今すぐにでも叫び出したくて、でも喪うことを想像しては呼吸のしかたさえ忘れるほど色を失う世界の、きみの必要性ってなんだろう。なにに惹かれているのだろう、分からない。わたし、きみを愛しているの? 黙々と3時間ほどであっという間に読み終えてしまった。こういう、こういうの、すきだ。自分が自分でなくなってしまうような、いままでの幸福が褪せて、彼以外の幸福の感度が機能しなくなるみたいな。読みやすかった、熱中していた。文章力、すごい。 興味を惹かれたように、気怠く息を吐いて頷いた / 「来ますよ、それは。打ち上げくらい」 のふた文がすごく印象的 こういういい回しをするひとの温度というか、すこし世間離れした雰囲気を纏う人間にどうしたって惹かれてしまうとこ、あるよな〜。わかる。わかります。 - 2025年4月23日
影犬は時間の約束を破らないパク・ソルメ,斎藤真理子気になる
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