奇跡の人 The Miracle Worker
52件の記録
- Oro_Argento@oro03292026年9月28日読み終わった明治という時代背景、青森津軽地方という舞台が物語を面白くしていると感じました。「奇跡の人」は、三重苦の少女ではなくて、彼女を導いた教師なんですねぇ。物語の最後はグッとくるものがありました。


- ぱぴぷぺぽん@papipupepon2026年9月10日読み終わった和製ヘレン・ケラーです。 最初日本でもヘレン・ケラーのような人が居たのかと勘違いしながら読んでいました。笑 フィクションだからこその登場人物たちの役割もとても大きく、わたしはそっちにフォーカスを起きながら読みました。 安とれんのふたりだけで成し遂げられたことではない、全ての登場人物たちがその瞬間に最大の自分にできることを全うしようとする姿に感動しました!
さやこ@syk0308_r2026年8月9日読み終わった解説にもあったけど、ただの伝記ではない。と言いつつ私はヘレン・ケラーの伝記もアン・サリヴァンの伝記も読んだことないけど。 最初のお婆さんは何者なのか気になり、差別に立ち向かう姿に拳を握り、意図が伝わらない家族にやきもきし、とにかく続きが気になる物語だった。 原田マハさんのカバーはいつも美術作品で素敵。なんでこの絵にしたのか考える時間も楽しい。


- 千果(ちか)@chikapi992026年4月29日久しぶりの没入感。丸一日を費やし、ラストシーンでは読みながら泣いてしまった。 津軽弁で書かれている部分も多いのになぜかすんなり入ってくる。 この挑戦に成功している原田マハ先生、恐るべし。 伝えるために言葉を使っていく。言葉の力を信じたい。




- BLACk(へい)@Mellow29792026年4月16日読み終わった奇跡というのは他者がいるからこそ成立するものだと思った。れんには安がいたからこそ言葉を学び、キワにはれんがいたらからこそ人間国宝になれた。 人が人間になるというのはそういうことなのかもしれない。


ほしの@urmybluemoon2025年4月24日読み終わった読みました。普段はしっかり言葉に書き起こしてこの感覚をのこそうと思うのですが、この本は自分のなかで言葉にしようとすればするほど、偽物になってしまいそうだから、やめる。何度も涙が零れました。うつくしかった。当人間ではないから、うつくしいって、思ってしまうのかもしれない。そう思うと、自分の感性にゾッとする。自分と他者の当たり前の齟齬って、目の当たりにすることはあまりなくても、たしかにあるよな。すべてをありのまま受け入れる柔らかさを持ち続けていたい。こころに常に余裕を持っていたい。ね。










































