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ゆっきー
ゆっきー
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@yukki_hobby
読書記録📚 文学・ノンフィクション中心。 印象に残った点を短くまとめています。 ※感想は個人の主観です。
  • 2026年5月2日
    カンディード
    カンディード
    最善説を踏まえて読むと、終わりのない災難や反復的な展開にも意味が見えてきました。 特に、最後のカンディードがパングロスの言葉を遮る場面が印象的で、「畑を耕さなきゃ」という終わり方が静かに残りました😌
  • 2026年4月13日
    私が大好きな小説家を殺すまで (メディアワークス文庫)
    温かい場面ですら、どこか仄暗くて…… 優しさと執着が静かに混ざり合っていて、歪んだ愛情という言葉がずっと頭に残りました。 触れるのをためらうような美しさをもった物語でした😌
  • 2026年4月4日
    日本語の構造: 英語との対比 (岩波新書 黄版 373)
    普段なんとなく使っている日本語を、構造として見直す感覚が面白かったです! 特に、和歌のような余白を残す日本語表現が、英語では別の質感になってしまう点が印象に残りました。 言語の背景まで含めて考えたくなる一冊でした👏
  • 2026年3月31日
    短篇七芒星
    短篇七芒星
    話ごとにフォントも語り口も変化して、読む感覚そのものが切り替わっていく感じがしました。 文体や字面、言葉遣いの軽さやノイズまで含めて面白くて、読後には妙に余韻が残りました🫶
  • 2026年3月29日
    ロリータ
    ロリータ
    強烈な冒頭ばかりが印象に残っていたけれど、読み進めるほど印象が変化しました。 特に後半の展開に引き込まれて、序盤の描写をもっと丁寧に追えば良かったと思わされました🥹 ナボコフの教養と、それを支える注釈の密度にも圧倒されました!
  • 2026年3月10日
    ソドムの百二十日
    ソドムの百二十日
    膨大な逸話を積み重ね続ける想像力に圧倒されました。 極端な描写はときに滑稽ですらありましたが、痛みを想像できる場面は妙に生々しくて嫌悪感が残り…… 読む側の感覚を試されるような作品でした😌
  • 2026年3月6日
    南京事件 新版
    南京事件 新版
    加害そのものだけでなく、統率の崩壊や加害の拡大過程まで整理されています。 資料と時系列が丁寧で、考えるための土台として印象に残りました。
  • 2026年2月21日
    砂の女
    砂の女
    逃げようとするほど逃げられず、いざ可能になるとその意志が揺らぐ、その心理の変化が妙に生々しくて、どこか自分にも重ねてしまいました。 冒頭の「─罪がなければ、逃げるたのしみもない─」が、強く印象に残ります。
  • 2026年2月16日
    ネット怪談の民俗学
    娯楽として親しんできたネット怪談が、民俗学の枠組みで見るとまったく別のものに見えてきて…… 現代の現象なのに、どこか連続性も感じられて面白かったです✨
  • 2026年2月10日
    朽ちていった命
    朽ちていった命
    淡々と記録されているはずなのに、読み進めるほど言葉を失いました。 生と死が、ここまで具体的に迫ってくる記録は重い。 読み終えても、しばらく言葉が出ませんでした。
  • 2026年2月6日
    ノートル=ダム・ド・パリ
    ノートル=ダム・ド・パリ
    時代背景や宗教観までは捉えきれませんでした🥺 それでも、登場人物たちの感情の激しさは確かに伝わってきて、その圧に押されるように読み進めることができました🫶
  • 2026年2月2日
    江戸川乱歩傑作選
    結末を知っていても、きちんと引っ掛かります笑 そっちかという驚きが、何度読んでも色褪せません✨
  • 2026年1月26日
    破戒
    破戒
    実感として理解しきれない部分がありながらも、空気として存在していた差別の重さがじわりと伝わってきました。 その中でも、差別の重さをよく理解していない学生や、流されずに行動する同年代の存在が、未来への希望を感じさせてくれて印象に残りました😌
  • 2026年1月17日
    変身
    変身
    呆気ないほど静かな終わり方が、かえって印象に残りました。 主人公の死後まで描かれていたので、物語の余韻が途切れません😌
  • 2026年1月15日
    民間信仰 (ちくま学芸文庫)
    理解が追いつかないまま進む読書でした🥲 専門的な議論の中に放り込まれているようで、容易には掴めなくて…… それでも、フィールドワークによって信仰を捉えていく視点には触れられて、わからないなりに読む価値を感じた一冊でした😌
  • 2026年1月8日
    イーサン・フロム
    イーサン・フロム
    大まかな展開を知ったうえで読んでも、あのラストにはやっぱり驚かされました👏 特に、激突前のロマンチックな空気と、その後の現実の落差が印象に残って...... 一瞬の選択がその後を決定づけてしまう構造が、静かに残酷でした。
  • 2026年1月5日
    入居者全滅事故物件(1)
    入居者全滅事故物件(1)
    『私、ストロング・ザ・メリーさん......』という書き出しに惹かれて読んでみました! ギャグ系の作品かと思いきや、気づけば真面目でスケールの大きい物語へとに転じていって...... 成長と葛藤が丁寧に積み重なって、読み終えた時には印象が大きく変わっていました👏
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