水辺にて
37件の記録
いくえ@bookmin2026年5月26日かつて読んだ好きな作家梨木香歩さんが好きで、でもなぜかこれだけ目が滑って読めなくて。わたしに星野道夫「旅をする木」を教えてくれた恩人がこれも薦めてくれ、じゃあ、と気合を入れて読んだらなんのこっちゃ、めっちゃおもしろく読めた。 その恩人もカヤックに乗る人だった。元気にしてはるかなあ。

えい@shibamoti2026年5月16日読み終わったエッセイ@ 自宅水辺にまつわる、作者の心の内にある想いを綴ったエッセイ。 カヤックから始まる話は、同じ名を持つ宇宙船のこと、太陽風、湖や川や湿地などの水辺の風景、英国と物語、鳥たち、植物……という風にどんどんと広がっていく。 興味を持ったものを突き詰めていき、事物に物語を見出していく作者の人柄の一片は、話題の広がりからも垣間見えてくる。こと自然に関しての興味の深さ、そこから当然のように生じる知識の深さには感心してしまう。 文学的、詩的という表現は安直だが、言葉選びにも句読点遣いにも独特の呼吸を感じる。きっと何となく、で書いているのではなく、書かれている以上そこには必ず意味があると思わせるような。 エッセイの中では、「境」という言葉が何度か出てきた。水辺とそれ以外の間にはある種の線が引かれているのだろう。現実と非現実の間にも、また。地に足がついているようで、危うさも感じるような好奇心や想像力がある作者は、ちょうどその境界線上に立っている人なのかもしれないとぼんやりと思った。
umi 🪿@um_book_2025年3月7日かつて読んだ“自然は長い長い時間を掛けて、人工のものも外来種もやがて自身の一部として融け込ませ、優しい循環を成してゆく。 ー 中略 ー 何をあんなに焦っていたのだろう。この循環の一部になりきればいいのに。”
butter cup🌿@lo3o-v-peony2025年3月5日読んでる大好きな梨木香歩さん🌿 表紙は星野道夫さんの写真なんですが、今ちょうどそのエピソードを読んでて涙がほろり🥲 星野道夫さんのあの優しい文章読みたくなってきた🥲













































