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ミルカ
@miruka
主に図書館で借りた本を読んでいます。2026年の目標は小川洋子作品をいろいろ読むこと。
  • 2026年8月14日
    象られた力
    短編集。もう1ページめからわくわくするおもしろさ。そしてそのおもしろさ、わくわくがずーっと続いている。やっぱりこの作者、すげー!と読みながら家族に言いまくる。 SFやミステリーでたまにある、「話の筋やトリックはおもしろく、どうなるか気になるんだけど、文章がつまらない」ということが、まったくない。読んでいてうれしい。
  • 2026年8月12日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    筋はおもしろいけれど、個人的には文章、文体の魅力は薄め。密度の高いor味わいのある文章が読みたくなり、次に何を読もうか模索。
  • 2026年8月12日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    「これから読む人は、できれば何も情報を入れないで読んでほしい!」「あらすじとか、映画の予告とか、とにかく見るな!」 こんなポストがXでよく流れてくるので、その「見るなの禁」がおもしろいから乗ってやろうじゃん!と、ほんとに何も見ずに我慢して数カ月。ようやく図書館貸し出しの順番が回ってきたので読みました。 読み始めてすぐ、「なるほどそれでああいうポストが!」となりました。読み進むにつれて、他にも物語の構造的にこっちのネタバレを防ぐためもあるかー、という点もありました。 文章はライトなノリで、でもちょっと薄っぺらい。並べて語られることがある『三体』の方が重厚な印象(あっちの方がシリアスだからね)。
  • 2026年5月6日
    笑う森
    笑う森
  • 2026年3月10日
    ポルトガル限界集落日記
  • 2026年1月29日
    天幕のジャードゥーガル 2
    女は宝石と同じように、貴重品として授受される。でも、私には宝石とは違って心がある。 世界中の色んな所で、色んな時代に、女性は同じことを憤り、悲しんできたんだろう。
  • 2026年1月29日
    おかわりは急に嫌
    私は訪問ヘルパーのバイトをしている。初回だけ責任者がいっしょに来て、その家のどこにある何を使って何をするかを教わりながら仕事をする。初めて行った家、初めて会う老人、その家のやり方は、いくらメモをとっても私にとっては一度で覚えきれるものではなく、「簡単でしょ」と早口で言う責任者にあいまいに笑ってうなずくしかできない。 「誰かの家はあいまい」の中にある、「人の家では、状況の理解が自分の家にくらべてぐっと下がる。」という一文に目を開かされた。言葉にできないでいたもやもやを、的確に表す言葉だと思った。
  • 2026年1月28日
    ブラフマンの埋葬
    謎の生き物、ブラフマン。私は序盤はダックスフント、途中からはアリクイとかバクのようなシルエットの生き物として想像しながら読んだ。首が長いのかな?と思って、水鳥のような形を想像したりもした。 主人公の「娘」への思いがちょっとストーカー気質で不気味な感じ。大切なブラフマンを埋葬した主人公の娘への気持ちは、どうなっただろうか。
  • 2026年1月25日
    他人の手帳は「密」の味
    日記本を読む時に、この筆者が主張するように敬意を持って読みたいと思った。
  • 2026年1月25日
    遠慮深いうたた寝
  • 2026年1月25日
    遺跡発掘師は笑わない 元寇船の紡ぐ夢(7)
    「タカシマ」の件は地図がついているため、読者にとっては上巻から分かっていたこと笑。目次で広大の怪しさバレしているのも、ちょっと笑ってしまった。(真のスパイは別にいたわけだけれど。)
  • 2026年1月25日
  • 2026年1月25日
    遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手(5)
    坂上田村麻呂、阿弖流為、人々の移住については去年読んだ澤田瞳子『赫夜』で得た知識と繋がるところがあった。
  • 2026年1月19日
    養生する言葉
    養生する言葉
  • 2026年1月19日
    読んでばっか
    読んでばっか
  • 2026年1月19日
    文化の脱走兵
    文化の脱走兵
  • 2026年1月19日
    街と山のあいだ
  • 2026年1月19日
    台湾漫遊鉄道のふたり
    台湾漫遊鉄道のふたり
  • 2026年1月19日
    きらん風月
    きらん風月
  • 2026年1月19日
    奇のくに風土記
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