ツナグ 想い人の心得
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らら@y_28962026年2月22日読み終わったツナグシリーズ第2弾 第1弾から、取り憑かれたように一気に読んだ。 亡くなった人にたった1度、自分と相手の同意が得られたら会えるって考えた時 自分なら誰を選ぶのだろう? また自分に会いたいと思ってくれる人はいるのだろうか?この本を読めば、そう誰しもきっと無意識に考えてしまうと思う。 亡くなった人にもう一度会えるという現実とは離れた設定なのにもかかわらず、心のどこかで本当にこれが現実にあってくれたらどれほどの人が救われるだろうとつい考えてしまった。 ご縁があれば出会えるという設定も好きで、何かと縁というものを大切にする日本人の良くもあり悪くもある無意識の価値観で描かれている世界線だからこそ、読み手がファンタジー要素を強く感じることなくスっと心の中に入ってくる感じで 自然とほろりと1粒涙があふれてきて読み終わった後にはなんだか心がほっこりするようなそんな小説だった
風待ち🍃@kazemachi1431012026年1月24日読み終わった使者である歩美の視点の話が前作よりも多くて面白かった。 「一人娘の心得」では、人って思ってるよりずっと強かったりするよなと、そしてそれが美しいなと思えた。 「想い人の心得」が話の中では一番好きだった。どこまでも相手のためを想う愛。会いたいと望み続けた理由が分かった時は涙が止まらなかった。 作中にもあったけど、「大切な人と同じ時間を生きていること」って本当に奇跡で尊いことだなと。 心に刻んで生きていきたいと思った。
王道好きニキ@Dachuan_read2025年12月31日読み終わったツナグ一作目が好きすぎて買った小説。相変わらず面白かったし、自分が好きなタイプの本だった。 いくつかストーリーがある中でも、何度も高齢の方が昔に亡くした初恋の人に面会を申し込み、実現させ、桜を見せる話がすごい好き。心が洗われるし、美しい物語すぎる。 ただ、今回は使者がストーリーの中心だったから、使者の存在がまだ若干の謎に満ちていた前作の方が自分は好みだった。
まい@nature_umi2025年3月6日読み終わった5日から読み始めた。初作が大好きで、胸がちぎれそうだったのを今でも思い出す。 実写映画入りだったけど、こんなにも胸に刺さる作品を読めていることを幸福に思う。















