Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
Mimi
Mimi
@mimi373
  • 2026年8月22日
    神様の暇つぶし
  • 2026年8月16日
    水を縫う (集英社文庫)
    とても良かった!心が温まった。 家族のそれぞれの視点、想いも、重ならないからこそ美しさを感じた気がする。 子供たちの名前の由来がとにかく素敵で感銘をうけた。 「流れる水は、決して淀まない。常に動き続けている。だから清らかで澄んでいる。 一度も汚れたことがないのは清らかとは違う。 これから生きていくあいだにたくさん泣いて傷つくやろうし、悔しい思いをしたり、恥をかくこともあるだろうけど、それでも動き続けてほしい。流れる水であってください。」 それぞれがそれぞれの価値観を持つことは決して悪いことではないし、どれが正解でどれが間違っているということではない。 ただ、自分の指針というか、自分の好きなことを曲げずにいること。 それが人と合わないこともあるし、否定されることもあるかもしれない。 だけど、それと面と向かうからこそ、清らかで澄んでいられるのかもしれない。 自分の好きなことを好きではないふりをするのは1番さみしいこと。 親としての子への想い。 さつ子は頑固だし意固地だけど、子を愛する思いがあるのは間違いない。けど彼女は「正解だと信じてしまえる、すこやかな娘」。とことんまっすぐなんだとおもう。
  • 2026年8月15日
    短いこの人生でいちばん大事なもの
    面白かった!けど何か掴みきれないような感じも残る。 最後のお話も面白かった。 人と人との関わりがあるなかで、あくまでもベースは人は皆孤独なのかなって。 それは決してネガティブな意味ではなくて、みんな自分を生きてるってことかなって思った。 広すぎる、大きすぎる、たっぷりありすぎる。ほんとうはなにもかもありあまっている。それを気持ちで勝手に小さく切り取っているのは人間だけだ p95 どこの神様か知りませんけど、この世界からその美しいものだけは奪わないで、と思った。これから賢吾が住む世界が、ほんとうの笑顔を見せられる場所でありますように、と。p153
  • 2026年8月11日
    何者
    何者
    正欲ほど、考えさせられる、面白い、って感じではなかったかな。 んー。伝えたいことが何なのか捉えきれなかった感じ。 就活の話だから、当然登場人物が学生なわけで、未成熟な感性でもがいてるなーって感じ。 人はみんな何者かになりたくて、ただがむしゃらになる人と、少し斜に捉えて観察者でいることで何者かになった気分になって、安心したい人とがいるのかな? ただ、相変わらず朝井さんの解像度の高さは凄すぎる、小説家ってすごすぎる!
  • 2026年8月5日
    八月の銀の雪(新潮文庫)
    うーん、科学の難しさが物語の温かみよりも私には勝ってしまったかな。
  • 2026年8月2日
    正欲(新潮文庫)
    ふぅーーーー。重いけど面白かった。 とりあえず、インザメガチャーチもそうだったけど、朝井リョウさんの解像度の高さ、すごい(笑) 小説家ってすごい。(笑) 小説の内容とは離れるけど、結局答えをもらえない作品を読んだ時、スッキリしないことが多いけど、それって私がいつも答えや正解を見て自分が合ってるかを確認したいんだなって思った。結局これも正欲に繋がったの! 多様性って言葉の見方が変わった。 多様性多様性って今言われているけど、多様性って本当は怖い言葉なのかなって思った。 自分が想像し得ないこと、正しくないとされること(それが本当に正しいかどうかは置いておいて)も含まれる、それが多様性。 多様性を提唱するのって、当然のように自分が守られる立場でいることが前提になってて、その内容がなんであれ、マジョリティにいることの再確認みたいなことなんじゃないか? あと、マジョリティであることがアイデンティティになって、そこにしがみつくという滑稽さとかが見えた気がする。 「多数派であるということに安住し自分という個体について考える機会に恵まれないのは、一つの不幸でもあるのかもしれない」 同意。 「自分が想像し得なかった世界を否定せず、干渉せず、隣同士、ただ共にある」p260 これが真の多様性だよなって。 とはいえ、社会がある以上ある程度のルールや規制も必要であって。てことは社会である以上多様性を認めるということは矛盾していることになるよね。 認めていい多様性と認められない多様性?それって多様性じゃない。ただマジョリティではないけどokの範囲が広がるだけよね? んーーーー難しいなーーー。 結局、読む前も読んだ後も、犯罪に繋がるマイノリティは許容できないけど、マジョリティの滑稽さ、マイノリティの人にとっての「生きる」ということの理解が少しだけ掬い取れたような。 「人間は結局、自分のことしか知り得ない。社会とは、究極的に狭い視野しか持ち合わせていない個人の集まり」p286 「自分の視野が究極的に狭いことを各々が認め、自分では想像できないことだらけの、そもそも端から誰にもジャッジなんてできない世界をどう生きていく」p287
  • 2026年7月29日
    カラフル (文春文庫)
    ★★★★ 読みやすかったし面白かった! 心が温まる素敵な作品。 思春期の子供たちに読んで欲しいと思った。 学校という、誰が決めたかもわからないものが基準で そこから外れるといじめなどが起こりうる謎の世界。 本当はそこを中心に生きる必要はないけど、 かといってやっぱり当事者はその世界しかないわけで。 だから、誰の基準でもない自分の世界をみつけて、 その居場所を持って欲しいな。 もちろん大人にも同じことはいえて。 辛くなったら、人生はホームステイだ!と思って気楽に捉えて、自分の居場所を大切にできたらもう満点だよね。 なかなか難しいけど。(笑) 兎にも角にも、展開もテンポ良く読みやすくて心が温まる素敵な作品でした!
  • 2026年7月26日
    彼女たちは楽園で遊ぶ
    ★★★★ 面白かった!読みやすくて一気読み。 最後は涙が出た。久しぶりに涙できる作品を読めて嬉しい。
  • 2026年7月19日
    あなたはここにいなくとも
  • 2026年7月18日
    木曜日にはココアを
    青山美智子さんは本当に温かい文章を書く人だーー! こころが穏やかになる素敵な本!
  • 2026年6月28日
    ファイア・ドーム(上)
  • 2026年6月7日
    タイム・アフター・タイム
    青春。これぞ青春!!! 読んでて胸が苦しくなるというか、キュっとしまくった! そして海に行きたくなった!! そして若き頃の恋を思い出した(笑) 国宝もそうだったけど、吉田さんの作品はとっても読みやすいのはなんでだろう?入り込みやすくて自分の中で映像化される気がする。 面白かった!!
  • 2026年5月31日
    モモ
    モモ
    何度か挑戦して途中で離脱してたモモ。やっと読み終えた! 物語自体はさておき、あとがき含めて腑に落ちたような。 本当の意味でのじぶんのじかんを生きているか?と問いかけられている様なかんじ。 まさに現代はこの物語と同じ。 他人や社会によって、未来とか自分以外のなにかの価値観とかに無意識に時間を費やしていて、 本当に大切で価値がある今という時間を自分のために生きていないと思う。 わかるしそれが正しいと思うしそれができたら幸せだと思う一方で、現実問題難しいよなーーと。 ただ、頭の片隅でも分かっていて、自分ができる範囲でじぶんのじかんを大切にできたらいいのかな。
  • 2026年5月23日
    リボンちゃん
    リボンちゃん
    面白かった!! まず、文体というか雰囲気が好き。 ふふっ、って笑ってしまう様な軽やかかつ押し付けのないユーモアが読みやすさにも繋がったし、 そんな中にも、いやそんな中だからこそ刺さる本質みたいなのを感じられた! 最後の終わり方もステキ〜〜! 登場人物のキャラもみんな好きだった! リボンちゃん、堅物な様で堅物でなくて、でも真面目! 物事をフラットに捉えるところとか、羨ましい。芯があって、けど押し付けなくて。 そんなフラットなリボンちゃんだけど、節々でフラットな中にも偏りがあることに気がついたりして。 難しいよねーーー 福田の思いにも共感するところあった!
  • 2026年5月16日
    方舟 (講談社文庫 ゆ 10-3)
    まさかの結末にほおおーーってなった! 中弛みしそうな雰囲気だったけどいつの間にか飲み込まれてたなーー 面白かったけど、正直めっちゃ面白い!!ってほどでもなかったかな。面白かったけど。
  • 2026年5月6日
    ツナグ 想い人の心得
  • 2026年5月5日
    豆の上で眠る
    豆の上で眠る
    面白い展開だったし、湊かなえらしさがあったけど、湊かなえさんの他の作品のほうがおおっ!となった感じがあったかな。。。 そこまで刺さらなかったかな。 ほんものってなんだろうね。
  • 2026年5月1日
    ノスタルジア
    ノスタルジア
    ★★⭐︎⭐︎⭐︎ 読みやすかったけどファンタジー的な要素が中途半端にあってよく分からなかった部分。 自分にはあまり刺さらなかったかなー。 読み終わった後に心に沁みたり、考えたりする本が好きなのかも、この本は私には共感できる部分がなかったかな。共感できなくてもストーリーの意外性とか飲み込まれる本は好きなんだけどどちらも私には感じられなかったかな、って感じ。
  • 2026年4月29日
    声の在りか
    声の在りか
    面白かった! 読んでいて感じたのは「誠実さ」。 他人に対しても、自分に対しても、子供に対しても。 初めは自分の声に気づいていながらも誤魔化していた希和が最後には自分への誠実さに自信を持っていく流れに強さを感じた。 夫婦関係の変化にも、ありきたりっちゃあありきたりだけどやっぱりよい。 「今は不安を不安のまま抱えるほうがいい。こわくても、自分の心をごまかしていないと思えることがうれしい。」 「彼らはいつ知ったのだろう。勝ちの種類がひとつではないことを。前進する方法がひとつではないことを。」
  • 2026年4月18日
    ツナグ
    ツナグ
    面白かった◎ こういう作品に出会えると本当に幸せな気持ちになる。 それぞれのストーリーも面白かったうえに、 主人公のストーリーもとっても面白かったし、 そういうことー!!ってなった瞬間は気持ちよかった(?) ただ面白いだけじゃなくて、亡き者と生きる者、残された者の在り方というか、そういう部分も、共感はしないけどひとつの観点として面白かった。 よい読書時間でした⏳ありがとう😊
読み込み中...