赤と白とロイヤルブルー

赤と白とロイヤルブルー
赤と白とロイヤルブルー
ケイシー・マクイストン
加藤木麻莉
林啓恵
二見書房
2021年1月21日
18件の記録
  • 紅雪
    @gavv-choco
    2025年5月12日
  • ななこ
    ななこ
    @nana-_-5032
    2025年5月11日
    映画を観た勢いで読了
  • 橙
    @daidai
    2025年3月26日
    海外小説の独特の言い回しって真似したくなるよね。 面白かったです。
  • 橙
    @daidai
    2025年3月20日
    アレックスのお姉ちゃんは映画にはいなかったし、ヘンリーの兄妹は妹じゃなかった?原作はお姉ちゃんでヘンリーくん末っ子じゃないの。ちょっと色々変わってきますね……話とかでなく、こちらの心持ちというかヘキというか……。というかこれ米国ではLGBTQ小説的なジャンルっぽいんだけどどういうテンションで読んだり感想を書いたりしたら良いのか迷う。日本の商業BLみたいにめっちゃ萌えるやん!!!たまらん!!!みたいなノリで楽しんで良いのか?
  • もちゅ
    もちゅ
    @mmm_choko
    2025年3月18日
    映画観た
  • 映画がとても良かったのでぜひ原作小説も読みたい
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年3月17日
  • おむすびん
    おむすびん
    @picorin7
    2025年3月17日
  • 橙
    @daidai
    2025年3月16日
    読んでいるのはコレクターズ・エディション版。 映画が面白かったので購入して積んでいたものを引っ張り出して読んでいる。映画との相違点を楽しみつつ読む( ⚯̫ )
  • amy
    amy
    @note_1581
    2025年3月16日
    ものすごく、善意の話だった。 善良なるものに勝利して欲しい、心から祈る夢の話。 2人が現代社会の障壁と戦って愛し合うことを勝ち取る物語。 こういう世界で生きたいなと素直に思うし、それを形成するための一人に私もなりたいと思う。そう思えることで何か救われた気持ちにもなる、人へエンパワメントする小説で読了後の気分が明るく希望に満ちたものだった。 恋、国家、政治、国際関係、アイデンティティ、義務、家族、伝統、世間。こういったものに悩みながらも幸せを掴もうとする話で、恋をしたから何かをあきらめる、何かを成すために恋をあきらめるなんてことはなくて全部をちゃんと手に掴もうと諦めなかった彼らと彼らを取り巻く人たち、古き良き「守るべき規範」に対して「 “歴史”なんて!」と真っ向から戦う多種多様な人々がもたらす安心感が力強い。 恋愛って成長の物語なんだなって思い出させてくれた。 世界をよりよくしたい、よいものであってほしいという祈りと希望が込められた素敵な本だった。
  • よだか
    よだか
    @yodaka
    2025年3月7日
  • よもぎ
    @yomogi
    2025年3月7日
  • 田井中
    田井中
    @tohka_g
    2025年3月7日
  • ゴゴ
    @asaki55
    2025年3月6日
  • ももか
    ももか
    @Momoka0122
    2025年3月5日
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