フェミニズム (岩波新書 新赤版 2098)

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れりじおす@kwancoffee2026年3月31日読み終わったケアの倫理との関連から読み進めておりました。タイトルからフェミニズムの思想的な解説本と思いましたが、主にフェミニズムの「歴史」についての詳しい書籍でした。 フェミニズムの思考枠をさまざまな分野に広げてみることもアリかと。
ヒナタ@hinata6251412026年3月15日読み終わった最後の第9章「フェミニズムは近代社会で何をしてきたのか」だけでもたくさんの人に読んでほしいな。 理性と感情を、公的領域と私的領域を切り分け、理性と公的領域の価値を優位に置いたことが男性にとって都合の良い社会を作り上げたのではないかという指摘には、ほんとそうだなと思う。 フェミニズムの歴史、わたしは伝記やドラマ、映画などから断片的に摂取してたので、この本で大きな流れを把握することができてよかった。知らないこともたくさんあった。フランス革命や二つの大戦との深い関わりも。 国や社会が女性をどう扱おうとしてきたか、それにあらがって道を広げてきた人々の歴史。わたしたちはもっと市民運動の歴史を知るべきなんだろうと思う。

Ⅲ月@yomiii2026年3月9日買った書店で立ち読みして、自分がずっと考えていたこと(この社会構造に馴染んで生きてきた人の感じる、フェミニズムの馴染みにくさについて)が序章に書いてある……!となり、興奮して購入。






















