神様のカルテ
69件の記録
こつ子@kotsuko122026年4月26日読んでる「御仁の心臓は問題ない。問題はもっと大事なところにある」 「心臓より大事なところですか?」 「栗原先生、人間にとって心臓が1番大事な臓器だ、というのはただの幻想だ。そんなものより大事なものは山ほどある」 「心臓はかくも見事に役目を果たしている。 だが、心臓の持ち主が死を望んでいるのであれば、この拍動もただ血液を送り出すだけの機械運動にすぎない」 「人は機械ではないのだ」 心臓は、問題ない、静かに告げた自若先生はそのままふらりと立ち去った。 学士殿が入院した場面、電車の車内で読んでいたけれどぐさり、と刺さることが多く目的地がもう少し先なら良かったなと思って栞を挟んだ。

- 凪良@nagira_ritsu2026年3月29日読み終わった薦められて読んだ。 部屋での飲み会の様子が「吾輩は猫である」を彷彿とさせる。本当に文学が好きな作者さんなんだなと思う。 医療系は苦手だったので読み切れるか不安だったけど、人との交流から生まれる温かさを感じるストーリー。



sigure@__d1293o2026年2月11日読み終わったかつて読んだ小学生のとき大好きで何回も読んでいて、今日ふと思い出して久しぶりに手に取った。朧気に覚えている箇所がいくつもあり、何度も読んだんだよなあと懐かしくなった メンタルがなんとなく落ち込んでいるのもあってかしっかり泣いてしまった。今の自分に必要な物語だったなと、手に取った数時間前の自分を褒めたたえたい 夏川さんの本は優しい。文章も、物語も。前に前に進もうとすることが是とされるのは10年以上たった今も変わらず、大学生のわたしはそれを是だと信じきって盲目的に日々を過ごしている それはそれとして素晴らしいことだし頑張っている自分は認めるべきなのだけど、立ち止まる自分を否定する必要はないんだと、足元の幸せはなんなのか、自分がやりたいことはなんなのかを見つめることの大切さを、改めて知る機会になった 最近は刺激の強い、情報量の多い物語が好きだなあと思っていたけれど、やっぱり人間の根本は変わらないもので、夏川さんの本が好きなことは変わりなかったらしい。神様のカルテが大好きだった小学生の自分、ありがとう
おいしいごはん@Palfa0462025年10月10日読み終わった中高生の頃以来に読み返した。 間違いなく自分の中の良し悪しや道徳をかたちづくる本の一つだと思う。私は医者ではないけれど可能な限りこのように生きたい。 あと、よくある話だけれど主人公と今の自分が同い年疑惑が出てきて驚きを隠せない。


月子@tsukiko371900年1月1日買ったかつて読んだ再読中「神様のカルテ」を再読し、続いて「神様のカルテ2」も読み進めています。 「スピノザの診察室」を読んで、読み返したくなったため。物語内で一止先生のファンクラブが存在しますが、私も一止先生のファンです😍














































