おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方
31件の記録
tomo@tomo298312026年8月1日読了自分ごととして関わることがないと意識することがない裁判、刑事司法。ドラマならともかく、ここまで野蛮な国なのだな、と認識させられる。その改正に向けて尽力してくれている方々には頭が下がる思い。
くんちゃん@soup00552026年7月22日買った読み終わった数ヶ月前に購入し、少し時間はかかったけれど読了。考えさせられることの多い内容で、じっくり読んだ。 この本で取り上げられている再審制度を見直す刑事訴訟法改正案が、つい先日成立した。 検察官抗告は「原則禁止」にとどまり全面禁止には至らず。 証拠の全面開示についても裁判所が必要と認めた場合、検察に対し証拠の提出命令を出す制度が創設されたが、検察官は裁判所の命令を受けなければ、証拠の提出や開示の要請に応じない可能性がある。 など多くの問題点があるようです。 郵便不正事件、大川原化工機事件など新聞やテレビで見聞きはしていても、どういう事件だったのかほとんど知らなかったことについても、ある程度は理解できたのではないかと思う。 P279『私たちが求めている司法改革は、被疑者・被告人の権利を守るためだけのものではありません。同時に、検察官や裁判官が、本来あるべき姿で職務に向き合えるようにするための改革でもあるのです。』
ポン太@Pom11252026年7月7日読み終わったホラー小説より恐ろしい日本の刑事司法の実態ですな。 誰もが将来100%逮捕されないとは言い切れず、現実となった際にはカンモクする事しかないのでしょうか?
めりっさ@mel_reads2026年5月20日気になる木村厚子さんインタビューより引用 “「日本の司法がこんな風になっているとは知らなかった」って。世間の人にもっと刑事司法の実情を知ってもらう努力をしなければ、と思いました。それで、「刑事司法は実は身近な問題なんですよ、特に働く人たちは結構巻き込まれる可能性があるんですよ」という趣旨で本を書くことにしたんです。”
吉田俊之@yoshida_ani2026年4月20日買った読み終わった読了しました 郵便不正冤罪事件の当事者である、村木厚子さんの著書で冤罪を生み出さないための法整備に関わりましたが、その厚い壁や旧いしきたりの前に忸怩たる思いが伝わって来ます 無謬性への執着を断ち切ること この一言に全てが集約されていると思います
















