眠れぬおまえに遠くの夜を
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とよんちこ@toyochin2026年7月20日読み終わった薄味。 主人公から見たナダンという別格の才能の持ち主が瞬く間にスターダムを駆け上がりたちまち転落していくのだが、この主人公が割とハイスペックかつ成功してるため、とっ散らかってしまった印象をうける。 終盤はまた別のイケメン俳優の話もあり、さらに誰を主役とした作品なのかいまいち分からなくなっていった。最後まで主人公が成功してゆく過程のナダンしか描写されていないため、キーパーソンであるはずのナダンがその時どう思い、どんな背景があったのか全く分からずに終わる。冒頭からナダンを重要人物だと印象づけておきながら、最後まで主人公の視点で主人公から見た芸能界の話しか展開されないため、どちらが本当に描きたい「主役」なのかがちぐはぐなままだった。 期待していたナダンとの再会はラスト1ページでサラッと流され、何を楽しみに読んでいたのかさらに分からなくなってしまった。- mamo@reads_mamo2026年6月29日読み終わった@ 電車賛否両論のAmazonレビューに踊らされた。なぜか引きつけられた少年がスターダムをのしあがり、栄枯盛衰のごとく没落していく様を、主人公の視点で朴訥として語る文章にものすごく引き込まれる。そしてその心理描写も深くて、自分まで闇に落ちてしまいそうになる。










nekomurice@nekomurice1232026年5月6日読み終わった読みやすかった。 スキャンダルといわれる情報は 本当か嘘か分からないから 一歩引いてみてはいるけれど、 思っている以上にイメージが全ての世界は過酷だな。 夢いっぱいで踏み込んだ世界なのに、 イメージや大衆の欲望に合わせて 自分を殺さざるを得ない状況に陥って、 苦難する様はいたたまれなかったです。









keikos24@keikos242026年4月28日買った読み終わった追記 桐野夏生先生による韓国芸能界を舞台にしたフィクション 夢中になりずきて2日間であっという間に読み終えた 韓国の芸能界を舞台にしつつ そこに出てくる若者たちはIMF危機の影響を受けた子どもたちでもある 親の都合(国による経済の都合 ひいてはその遠因になる日本の侵略の影響ともいえよう)で翻弄される子どもたちが 現代の韓国の芸能界に入り そこでもまた翻弄される 韓国社会と芸能界との二重構造がとてもリアルに描かれていると感じた 桐野夏生先生にどうやって取材を進めたのか話を聞きたいです! ========= 韓国の芸能界の浮き沈みと韓国の歴史(もちろん日本の影響もある)とが絡み合う物語 グイグイ読み進む 桐野夏生先生がどうやって取材を進めたのかがめちゃ気になる!































