ツミデミック
48件の記録
かわうそまん@taktak8132026年9月9日読み終わったパンデミックをテーマにした短編集で、最初の三編は穏やかじゃない話、次の三編は心がゆるむ話、最後は子ども目線のちょっと切ない話が続く。今となっては「あー、そんなこともあったな」と思うけれど、読みながら当時を思い出すと、マスク、ワクチン、外出制限、黙食、医療崩壊など、本当にとんでもない事態だったと改めて思わされる。ニューノーマルという言葉もあったが、何が変わったのか今は実感が薄い。それでも作品に描かれる当時の制約は生命を守るために必要だった一方、多くの人に理不尽を強いたツミなものだったと感じた。




*:.。.MiKi*:.。.@miki_06032026年8月13日読んでるようやく読み始めました。 …なんだこれ。おもしろすぎないか。 そりゃ直木賞取るよ← コロナ禍文学だからもっとコロナ色強いかなと思ってたけど今のところ大丈夫そう (3つめのお話まで読了) ロマンス⭐︎はさ。 最後急にホラーじゃん?!! なんなのこれ?ってなったよね。。 引き続き楽しく読みたいと思います (金原ひとみの世界に行きたくなってます)


ゆなこ@yunaco2026年8月12日読み終わったコロナ大変だったよね〜 ひとりで食事しながらマスクしないで喋ってる人みて 「自分が守っていることが馬鹿みたい」って やるせなさを感じていたことを思い出した



なの@ayn_2026年8月9日読み終わった特別縁故者とさざなみドライブ、書き下ろしのわたしの春がすきなエピソードでした でもどのお話も読みやすかった! あの頃懐かしいなぁこんなことあったなぁと思い出しながら読めました
ななこ@naco__12342026年8月8日読み終わった一穂ミチさんのお話がすっかり好きになってしまい、ぜひこちらも読みたい!と思って購入。 短編集なので、隙間時間や移動時間に少しずつ読み進め、読了。 やっぱり、一穂ミチさんの書かれるお話が好きだなぁと心の底から思いました……。 一穂ミチさん、生きていくことの辛さ、苦しさ、人間の弱さやずるさといった所をしっかりと描いた上で、優しく温かく、希望の残るお話を書かれているところが大好きなのですが、今作は前者の苦しさや弱さなどの要素強めのお話でした。 特に『さざなみドライブ』、結びの文がとてもとても好きです……。 タイトルの通り「罪」「パンデミック」がテーマのお話なのに、読み終わった後こんなに前向きで清々しい気持ちになれて、すごいです。 大好きな一冊がまた増えました。

N@r_is_for_read2026年8月7日読み終わった直木賞受賞の際にハードカバーの方を買って読んではいたが、文庫版も購入し、再読。 コロナ禍なんてもう 遥か昔のような気がしていたが、この本を読んでいると、あの頃のことが良かったことも嫌だったこともまざまざと蘇ってきた。一穂ミチさんの心理描写が力強くも繊細で、再読だったのに色褪せない感動があった。 どのお話もそれぞれの味があってすごく好きだったが、強いて言えば『特別縁故者』、『祝福の歌』、そして文庫版書き下ろしの『わたしの春』がとても心に残った。 また近いうちに再読したい。





おとうふだいすき@otofu2026年8月6日読み終わったコロナ禍を描いた短編6話。直木賞受賞作。 私は「違う羽の鳥」と「さざなみドライブ」が特に好きだった。 読みながら、「あの頃ってこんな空気だったな〜」と思い出した。 ちょっとした罪悪感や、息苦しさ、先の見えない閉塞感を抱えて過ごしてたな、みたいな。 今だから少し距離を置いて振り返れるけど、確かにあの頃はこんな毎日を過ごしていたんだよなあ、としみじみ。
- Tomomi@read_tmm2026年7月27日読み終わった面白いという評判を聞いて文庫化を心待ちにして読んだけど、個人的には正直ちょっとハマれなかった笑 あくまで個人的な感想です。 晴れるでももやるでもどっちでもいいけど気持ちがスッキリする話があまりなかったかな。 短編なのでサクサクは読めます! 幸いにも自分がコロナ禍で苦しむことが少なかったのも理由かな。ありがたい。
うどん@ezm4sy2026年7月17日読み終わった最後だけちょっと面白かった。まあでも好きではなかったな。凡作という訳でも、not for meな訳でもなく、品がないなと感じた。露悪のための露悪。不快でした。





































