ツミデミック
80件の記録
きせき@yomeyome46462026年10月20日読み終わった@ 自宅ツミデミック、読破。 ほんとにめっちゃめちゃ面白い短編集でした。 止まらなかった、1日で読んでしまった。 わたしの春、凄いな。 子供から見た大人の子供さ、勝手さを描いている。 コロナ禍が冷めないように、こんな本が生まれて良かった。あの頃を思い出しました。 あんな世の中で、僕らは生きていて、その中で、様々な苦悩が生まれたのだと、改めて知らされました。 PS. 一穂ミチは恋愛意外書いたほうがいいのでは?!

おとわ@mofbook2026年10月19日読み終わった@ 自宅コロナが大流行してからもう随分経ったように感じる。私は幸いにも、当時このパンデミックのせいで人生が悪いほうに変わってしまったり、つらい思いをしたりすることはなかった。むしろ、苦手な職場の飲み会だったり、参加すべきか悩む誘いやイベントだったりが減ったことが嬉しい、とすら思っていた。 けれど確かにコロナ禍に人生を狂わされた人は大勢いて、この本はフィクションだけれどそんな人たちがいたことをハッと思い出させてくれた。特に最後を締めるように書き下ろされた短編は、刺さるひとが多いのではないかと思う。 時が経つにつれてどんどん現実みが薄れていって、そんなことあったねえなんてどんどん忘れていくあの日々のことを、忘れないようにしたいと思う。 あと一穂さんの本はゾッとしたりホッとしたり感情がころころ動かされるというか、同じトーンで読み続けられないところが面白い!と改めて思った。
ナナ@dekohi2026年10月10日読み終わったゾクっとして楽しめた。 コロナ禍のあるあるが散りばめられてて懐かしいと思うこともあればもう絶対こんな思いしたくないと感じたことも思い出せた。今、懐かしいと読める世界であることに感謝。でもあの頃はあの頃で良かったこともあったのが皮肉。
ねじまき@Nejimaki2026年10月3日読み終わったコロナに翻弄された人々の群像劇。それぞれ何かしらの「罪」と「積み」を負っており、興味深い。 「ロマンス⭐︎」の当たりの配達員ガチャ問題は逆からしても当たりの配達先ガチャになってることに素直に「怖っ!」と思ってしまった。


ぶんちゃろふ@book_mylittlepig2026年10月1日買った読み終わったコロナの話、しんどいものが多かったから読めないの。でもこの本は読めた。辛い中にも希望があった。 一穂ミチさんのコメントしおりも。そこまで含めていい本だった。
ぽんぱらぽ@ticca_adu2026年9月30日読み終わったコロナ禍にまつわる短編集 アソートみたいに一編ごとに違う雰囲気 なかでも「燐光」と「祝福の歌」が相反するようで心に残った 今まで当たり前に許されていたことや良かれと思ってしたことがあっけなく「罪」になってしまったあの頃 何が正しいのか分からないまま誰かを責めることだけは簡単で 闇雲に日常を取り戻そうとしていた日々が今なら狂っていたと分かるのに
- くるーちょー@takanari732026年9月23日読み終わった人間の闇の部分を表した物語からスタート。ゾッとするような内容もあれば、ささやかな幸せを掴む話もあり、とても楽しめました。コロナ禍の異常性が思い出されました。
和月@wanotsuki2026年9月21日読み終わった真っ赤な表紙に大きく描かれた菊の花。 ギョッと目を引く装丁は、短編集の内容にぴったり。黄色い菊は仏花としても用いられて、「長寿・幸福」の花言葉を持つ反面、「破れた心」というネガティブな意味合いもある。 コロナ禍で生きる人々の“罪”に焦点をあてる本作は、感染症が蔓延する世界の閉塞感・鬱屈とした世相を緻密に描いている。 あの頃は大変だったなあ…と思い返すことはあれど、記憶は月日が経つと共に忘れている部分がある。様々な年齢の男女の目線からコロナ禍を振り返ると、当時私が感じていた苦しみはほんの一部であったことに気付く。 感染症が流行した時にどのように対策を行い、暴動が起こり、鎮静されていったのか。実録として資料を残すことは勿論大切だ。 他方で、その時を生きた人々の感情や思考をありのまま記録することは難しい。ドキュメンタリー等でコロナ禍の後を生きる人にフィーチャーすることはあるが、あくまで一過性の記録である。 物語の形で、結果や事実以外の部分を記録すること。その作品が直木賞を受賞して、今後も読み継がれていく作品になること。それらを経て今私が読みコロナの時代を振り返っていること。 全ての巡り合わせが有難く、得難い読書体験となった。 前半の少しグッと迫る締め方も好きだし、後半のどこか掬いあげてくれるようなラストも好ましい。この順番で並んでいることで、心にしこりが残らない読後感となっている。 特に「特別縁故者」が良かった! 他者に対して疑心暗鬼になったり、狭量になりがちな世の中で、人と人との繋がりによってどうにか一歩踏み出す活力を得る所が良い。 人生はそういう形で成立していて欲しいと、切に願う。 文庫書き下ろし作品も掌編ながら読み応えがあった。大人にならざるを得なかった子供たち。 彼女達が年齢相応に成長するまでに、割り切らず、諦めずに生きられる世界を作っていきたい。そう感じさせてくれるお話だった。 一穂ミチさんの一般書を読んだのが今作初めてだったので、これを機にたくさん読んでいきたい!


いぬ@inu_08192026年9月20日読み終わった身内に子供がいないから見落としていたけど、コロナ禍で大人にならざるをえなかった子供たちの存在にハッとさせられた。命を奪われた方々を別として、パンデミックで最も犠牲を被ったのは、路頭に迷った失業者でも、風俗落ちした貧困者でもない。青春を謳歌するはずだった若者たちだということを再認識させられた。 世界が止まったかのように錯覚したあの期間にも、各々の人生は着々と進んでいたからこそ「コロナさえなけりゃ」っていうタラレバがやっぱり口を衝く。

かわうそまん@taktak8132026年9月9日読み終わったパンデミックをテーマにした短編集で、最初の三編は穏やかじゃない話、次の三編は心がゆるむ話、最後は子ども目線のちょっと切ない話が続く。今となっては「あー、そんなこともあったな」と思うけれど、読みながら当時を思い出すと、マスク、ワクチン、外出制限、黙食、医療崩壊など、本当にとんでもない事態だったと改めて思わされる。ニューノーマルという言葉もあったが、何が変わったのか今は実感が薄い。それでも作品に描かれる当時の制約は生命を守るために必要だった一方、多くの人に理不尽を強いたツミなものだったと感じた。




*:.。.MiKi*:.。.@miki_06032026年8月13日読んでるようやく読み始めました。 …なんだこれ。おもしろすぎないか。 そりゃ直木賞取るよ← コロナ禍文学だからもっとコロナ色強いかなと思ってたけど今のところ大丈夫そう (3つめのお話まで読了) ロマンス⭐︎はさ。 最後急にホラーじゃん?!! なんなのこれ?ってなったよね。。 引き続き楽しく読みたいと思います (金原ひとみの世界に行きたくなってます)


ゆなこ@yunaco2026年8月12日読み終わったコロナ大変だったよね〜 ひとりで食事しながらマスクしないで喋ってる人みて 「自分が守っていることが馬鹿みたい」って やるせなさを感じていたことを思い出した




なの@ayn_2026年8月9日読み終わった特別縁故者とさざなみドライブ、書き下ろしのわたしの春がすきなエピソードでした でもどのお話も読みやすかった! あの頃懐かしいなぁこんなことあったなぁと思い出しながら読めました
ななこ@naco__12342026年8月8日読み終わった一穂ミチさんのお話がすっかり好きになってしまい、ぜひこちらも読みたい!と思って購入。 短編集なので、隙間時間や移動時間に少しずつ読み進め、読了。 やっぱり、一穂ミチさんの書かれるお話が好きだなぁと心の底から思いました……。 一穂ミチさん、生きていくことの辛さ、苦しさ、人間の弱さやずるさといった所をしっかりと描いた上で、優しく温かく、希望の残るお話を書かれているところが大好きなのですが、今作は前者の苦しさや弱さなどの要素強めのお話でした。 特に『さざなみドライブ』、結びの文がとてもとても好きです……。 タイトルの通り「罪」「パンデミック」がテーマのお話なのに、読み終わった後こんなに前向きで清々しい気持ちになれて、すごいです。 大好きな一冊がまた増えました。

N@r_is_for_read2026年8月7日読み終わった直木賞受賞の際にハードカバーの方を買って読んではいたが、文庫版も購入し、再読。 コロナ禍なんてもう 遥か昔のような気がしていたが、この本を読んでいると、あの頃のことが良かったことも嫌だったこともまざまざと蘇ってきた。一穂ミチさんの心理描写が力強くも繊細で、再読だったのに色褪せない感動があった。 どのお話もそれぞれの味があってすごく好きだったが、強いて言えば『特別縁故者』、『祝福の歌』、そして文庫版書き下ろしの『わたしの春』がとても心に残った。 また近いうちに再読したい。





おとうふだいすき@otofu2026年8月6日読み終わったコロナ禍を描いた短編6話。直木賞受賞作。 私は「違う羽の鳥」と「さざなみドライブ」が特に好きだった。 読みながら、「あの頃ってこんな空気だったな〜」と思い出した。 ちょっとした罪悪感や、息苦しさ、先の見えない閉塞感を抱えて過ごしてたな、みたいな。 今だから少し距離を置いて振り返れるけど、確かにあの頃はこんな毎日を過ごしていたんだよなあ、としみじみ。
- Tomomi@read_tmm2026年7月27日読み終わった面白いという評判を聞いて文庫化を心待ちにして読んだけど、個人的には正直ちょっとハマれなかった笑 あくまで個人的な感想です。 晴れるでももやるでもどっちでもいいけど気持ちがスッキリする話があまりなかったかな。 短編なのでサクサクは読めます! 幸いにも自分がコロナ禍で苦しむことが少なかったのも理由かな。ありがたい。
うどん@ezm4sy2026年7月17日読み終わった最後だけちょっと面白かった。まあでも好きではなかったな。凡作という訳でも、not for meな訳でもなく、品がないなと感じた。露悪のための露悪。不快でした。

























































